桃色かぞく

産後のうつ状況で子育てが難しくなった芹那は旦那に離婚を切り出され産後まもなくと離されて実家に戻ること。寂しさから弟に「ねえ、おっぱい吸ってくれない？お願い」と頼み込む。姉へのケアの為の授乳プレイは知らず知らずと乳首への愛撫へとエスカレートしていき･･･興奮した姉は弟のちぽを手にとってしまうのでした。 ／ 産後まもなく旦那に親権を奪われた姉は、僕に授乳プレイをすることで日々の寂しさを紛らわせています。 西野芹那

中卒でいつまで経っても定職に就かず、家でゴロゴロしているダメな弟を、甘やかしてしまう静河。両親からもとっくに見放されており、生活する能力もなく恋人もいない。そんな彼を献身し続ける姉は下の世話までしてなおも肯定し続けてしまう･･･。それもこれもすべては弟のため･･･。異常なる支え愛の真の目的は･･･どこにあるのか ／ 中卒の弟がいつまで経ってもバイトすらしない、こもりびとになってしまったのは、すぐ甘やかしてしまう私がすべてを肯定しオナニーのお手伝いまでしてしまうから。 静河

女子バレー部の厳格な顧問として知られる父はクラブ指導で部長である娘に人一倍厳しい立場で接する。しかし家庭に戻ると父はまるで別人のように娘に相対する。クラブで酷使した身体を隅々まで優しくマッサージ。まるで恋人同士のように触れ合う父娘のスキンシップ。性行為が常態化し快楽でつながっている父と娘の日常生活。 ／ 練習中は人一倍きびしいバレー部顧問の父は、家に帰ると疲れた私のカラダをたっぷり可愛がってくれる優しいパパに戻ります。 実田あのん

童貞の僕にはずっと好きな人がいた。ずっとキスがしたくてたまらなかった。そんな中、旦那と喧嘩をしている姉が帰ってきた。「キスのやり方教えてよ」不意をつかれた姉だが、弟の押しに負けキスの練習を付き合うことに･･･次第に欲情した弟は勃起が抑えられず、初SEXを姉と生でしてしまう･･･ ／ 童貞の僕とキスの練習に付き合ってくれた旦那持ちの姉。暴走して中出しし続けた。桃色かぞく VOL.31 美咲かんな

名門大学を卒業し医者になった息子。誰からも羨まれる私の自慢。ただ一つ･･･彼はまだ「卒乳」ができていない。母乳なんてとうの昔に出なくなった。それなのに息子はおっぱいを吸わないとれない。息子が医者になれたのも私がおっぱいを与え続けた結果。これから多忙な医療現場で働く息子...それを癒すのも私の仕事。 ／ 今年、名門大学を卒業して医者になった息子の唯一の気がかりは、まだ卒乳できていないこと。 古東まりこ

元五輪選手だった父の薦めもあり短距離から中距離に転向した私。しかし、思うように記録が伸びず、父はいつもよりも念入りに恥●トレーニング･･･。恥ずかしがる私に「記録のためだ･･･」と嘯きながら、隆起した肉棒スレスレに跨がる特訓がはじまりました･･･。私にも流れるアスリートの血は膣を締め上げ父のピストンを促し･･･ ／ 陸上クラブコーチの父と先っぽ1cmハメ空気椅子でマンツーマン●褻トレーニング 宮野かな

母のもとで暮らす兄と妹。兄は日雇いのアルバイトの日々で妹の生活を支えていた。そんな兄妹は誰にも言えない秘密があった。兄が仕事から帰ってくる時、精神が弱っているときは妹のスカートの中に顔をうずめクンニをしていた。それが習慣化していた。次第に、行為はエスカレートし最終的にはSEXをするようになる ／ 妹のマ〇コに顔をうずめると気分が落ち着くので毎朝しています。桃色かぞく VOL.33 花狩まい