素人ギャラリー

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なつみ dm-mmka014

#貪欲人妻のママ活 旦那や友人にナイショで作った裏アカを駆使して、若い男を漁るママ活が流行しているという。 そんな世界には無縁だと思っていたボクが、勇気を振り絞ってSNSから手を上げたら、あっさりと会う事になった。 えっ、こんなにきれいな奥様がママ活! びっくりするも、あれよという間にサクサクとホテルにチェックイン。 更に驚くべき事に、後で自分が見返すからと一部始終を撮影したいという。 カメラをセットしておしゃべりしていると、ボクもだんだんと緊張がほぐれてきた。 奥様の方からニュルッと舌を絡めたキス。 上手にリードしてくれて興奮は高まる一方だ。 大人っぽい紫のランジェリー姿になって、ますますボクを誘惑する。 「どこでも触っていいよ」 お言葉に甘えて、背後から両手でオッパイをモミモミしちゃう。 ブラジャーをずらして、乳首をコリコリ。 「舐めて欲しい」 チュバチュバ吸い付くと、うっとりした表情を浮かべている。 パンティをずらしマ●コを露出させ、指を差し入れクチュクチュと手マンする。 「あんっ、気持ちい」 良い声上げて感じてくれる。 たまらずマ●コをベロベロ舐めクンニ。 「私も舐めたい、ダメ?」 奥様が手慣れた手つきでボクのパンツを脱がしにかかる。 エロい目線を送りながら勃起したチ●ポにむしゃぶりついてきた。 そんな様子もばっちり撮影しちゃう。 たまらずベッドに横たわるボク、攻撃の手ならぬ口を緩めてくれない。 「挿れる?挿れよう」 上になる奥様。 「ゴム?あった方がいい?私はなしがいい」 と、生のままのチ●ポをズボッとマ●コに挿入した。 大胆に股を開き、チ●ポが出入りしているところもまる見えだ。 グイグイと押し付けるように腰を動かしてきて、ボクがうめき声をあげちゃう。 「自分が気持ちいところに当ててるだけ」 奥様を四つん這いにして、バックで責める。 「ああ、これ好きかも」 自分から腰振っちゃっている。 真横にカメラを移動させ、ブルブルとオッパイを揺らしながら感じている姿をとらえる。 「ダメぇ、イくぅ!」 膝を折った奥様を、寝バックで貫く。 パンパンパンッ! リズミカルに腰を打ち付けると、ますます乱れてしまう。 横向きにさせて背後からの密着も楽しむと、正常位に向き直った。 「ねえ、気持ちいい?」 そう言いながら、自らもうっとりした表情を浮かべる奥様。 「ああああーー!」 見下ろしてズコズコしていると、もう限界だ。 「いいよ、どこに出したい?」 「えっ」 「中がいい」 そのまま一気にドピュッと膣内に生中出し発射しちゃった。 「すごい、熱いのがダラッと」 旦那さんにほったらかしにされた身体は、火がついてしまったら止まらない!
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リリ sok-445549

#トー横界隈援交女子 トー横に集う家出娘。 座ってスマホを触っているツインテールの娘に声を掛けた。 あっけらかんと条件交渉になったが、撮影も含めてOKがでたので界隈から即ホテルインに成功した。 さっそくカメラを回し始める。 「えっ、恥ずかしい」 「ダメダメ、顔かくしちゃ」 黒髪で色白の娘とこれから・・・と興奮しながら、インタビューを進める。 でもムラムラしてきて、さっそく近づく。 ブラウスのボタンを外して、オッパイをモミモミすると、 「シャワー浴びていないから」 と、モジモジしている。 続いて、立たせてミニスカートから覗く美脚をこれでもかとアップで撮影。 スカートまくっちゃうと、スケスケのエロいパンティをはいている。 深く椅子に座って開脚してもらい、布越しにマ●コを探り当てる。 「んんっ」 「いま、声出た?」 「出てない」 とはいえ{{ウットリとした表情を見せはじめ、パンティにシミができてきた。 ブラウスのボタンを外させるとオッパイが露出。 ピンク色の乳首がツンと立っている。 やさしく指先でさわり、舌先でもこねくり回す。 ウットリとした表情の娘に、 「チューしよう」 すると舌を伸ばして、ベロベロと絡めてくる。 このまま押し倒したい衝動をグッとこらえて、朝から履きっぱなしの靴下のニオイを嗅ぐ。 「ヤダァ」 ベッドの上でカメラに向けて四つん這いにさせ、パンティに手を差し入れ愛撫。 「あん、あん」 感じて声を上げる娘の表情もバッチリカメラにおさめる。 仰向けにさせパンティをずらしてマ●コにむしゃぶりつくが既にヌレヌレだ。 『ジュルジュル』 舌を伸ばして吸い付くと、ビクビク体を震わせている。 指を差し入れて動かすと、 「あっ、あっ、ああああ」 大きな声で喘いで、ガクッとイってしまった。 「今度は、気持ち良くして」 素直に、カメラを見つめながらオレの乳首を舐め出す。 そしてビンビンに勃起したチ●ポを柔らかくて大きなオッパイの谷間で包み込みんでくれる。 ああ、たまらない。 フェラの様子もしっかりと撮影する。 小さいお口いっぱいにチ●ポを含み、唾をからめながらしゃぶってくれる。 リクエストすると、パイズリを繰り出してくれた。 上下にゆすって、チンポの先端を乳首に押し当てる。 「ガマンできない、入れよう」 パンティだけ脱いで、あとは着衣のまま。 手マンで更に濡れさせてから、チ●ポをズブッと生のまま挿入した。 「気持ちいい?」 「うん、気持ちいい」 喘いで感じている表情を撮影しながら、ガシガシ腰を振ってしまう。 色々な体位を試したい。 「上に乗って」 騎乗位で腰を振る娘。 ブラウスを脱ぎオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 「ううん、あっ」 パンパンと腰を打ち据えると思ったら前後に擦り付けるような動きもして、しっかり自分で気持ちがいいようにしている。 前後ろ入れ替わってもらうと、目の前にマ●コにめり込むチ●ポが丸見えだ。 今度はバックでも挑んじゃう。 ブラジャーを外して、プルンプルンのオッパイも楽しむ。 「あん、あんっ、ああああ」 「イきそう、一緒にイっていい?」 マ●コにドビュッと中出し。 ドロドロ精子がこぼれ落ちて、オシャレな靴下にも垂れてしまった。 「中で出して良かったよね?」 「えっ、言ってない」 とはいいながら、陶〇の表情を浮かべている娘。 まんざらでもないようだ。 / リリ
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ミサト sok-454371

ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「うちはねぇ、綺麗な下着だとお客さんがつかないんだよ。」 「◯万ぐらい必要なんですけど・・・。」 「今はいてる物なら、なんとかなるかな。」 なし崩しに説得して、下着のチェキを撮る。 ニュートラルカラーの大胆な下着。 装着ブラ、パンティ、バックポーズを撮影。 「パンツの裏側、見せてくれる?」 「うらがわ?」 戸惑いながらパンティの裏側を見せる売り子。 「汚れてないな、オナニーして汁つけてくれるかな。」 「こ、ここで?・・・」 説得しておもちゃを用意すると電マを選ぶ売り子。 「見ないでください。」 隠しながら電マをマ●コにあてているが、イマイチ感じていないようだ。 「う~ん、手伝ってあげるよ、それのほうが早いから。」 ローターで乳首も責めると、感じ始めてイってしまう。 パンティを脱いでもらいシミをチェックし、匂いを嗅ぐ。 「チョット!匂い嗅がなでください。」 「匂いが大事なんだよ。これじゃブラとセットで五千円ぐらいかな。」 しぶしぶ買い取り決定、あっさり味の使用済み商品が完成。 「うち、オリジナルのAVもやってるけど、お金になるよ。」 「そんなこと、急に言われても・・・。」 「エッチ好きそうだからさ、どう?勢いで?」 説得のうえ出演決定、カメラマンを呼んで撮影スタート。 「恥ずかしいんだ?」 「ちょっと。」 キスしようとしたら拒まれたので、親父ギャグ全開で下の口にすることにした。 スカートをめくり丸見えのパイパンマ●コ、綺麗なマン肉を開く。 「クリトリス、大きいじゃん。」 クリトリスを中心に擦り上げると、腰をくねらせて感じ始める。 「ああっ、んんんっ・・・」 マ●コはビチャビチャと音をたてて糸を引いている。 実にいやらしい娘だ。 ブラウスを脱がし半裸でジャケット用のチェキを撮る。 四つん這いにして尻肉を開き、綺麗なアナルとマ●コをアップで撮影。 股を開かせてクンニでマ●コを舐め上げる。 「んあぁぁっ・・・いくっ・・・」 柔らかな美乳チクビを舐めまくると、可愛いい声であえいでいる。 股を開かせて後ろにまわり、指マンで責める。 「動画撮ってるから、脚とじちゃダメだよ。」 四つん這いにしてお尻を突き出させ、ヌルヌルのマ●コに指を挿し込む。 「ああっ、イヤっ・・・」 綺麗なお尻をヒクヒクと動かし、敏感なマ●コはいやらしい音をたててイってしまう。 身体を抱き寄せブリーフの上からチ●ポを触らせる。 「フェラチオとかするよね。」 ビン勃ちの生チ●ポを差し出しフェラチオさせる。 ねっとりとした口淫、あまりの気持ちよさに頭を押さえて腰をふる。 「じゃ、挿れようか。」 「ゴムつけて・・・」 ゴムをつけて正常位セックスでチ●ポを突き挿れる。 「んあっ!」 気持ちいいオマ●コ。 チクビを舐めながら腰をふり、どさくさに紛れてベロキスする。 そのまま抱きかかえて対面座位セックス。 タプタプと揺れ動くエロ尻。 「んあぁぁっ・・・イクっ・・・」 四つん這いにしてバックからチ●ポを深く挿れて腰をふる。 自分からも腰をふるエロ娘。 正常位にして脚を束ねてマ●コを突きまくる。 ニュルニュルの気持ちいいマ●コ。 限界点がきたので腹の上にぶっかけ射精。 「また、お金が無くなってきたらおいでよ。」 「は、はい・・・」 その後この娘は、お小遣い欲しさによく訪れるようになった。 / ミサト
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小山 sok-416134

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 会社には言えないが、スペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日は運動不足で来た肉付きの大変良い小山さん、体は硬そうだ。 こういう女性は疲れさせるのが一番効果的、ハードトレーニングで責めていこうと思う。 先ずは腰に手をあて骨盤運動、フィットネスパンツのデカ尻を、ピタパンスクワットでヒイヒイ言わせる。 続いて柔軟運動、やはりめちゃ硬い、ふくよかな腹が前屈を邪魔している。 股関節ストレッチで浮き出る恥丘のふくらみ、私の股間も膨らんできてしまった。 足上げ腹筋で何気なく下腹部を触り、背筋をさせながら胸を撫でる。 えっ?えっ?とセクハラのジャブに気づきだすが、間髪を入れずにベンチトレーニング。 腹筋をさせながら股間に手を伸ばし、ポルチオあたりをさする。 「はい、意識を集中させて!」 「く、くすぐったいです!」 床に寝かせて手を引き、顔がもっこりチ●ポに当たる様に引き寄せる。 小山さんは驚いて顔をそむけるが、腹筋がヘロヘロで身体がいう事をきかない。 顔にチ●ポに押し当てながら、 「運動不足じゃなくて、欲求不満を解消した方がいいのでは?」 戸惑う小山さんを座らせて開脚させる。 オマ●コに手をあてて動かすと、だんだん腰が浮いてくる。 「こっちのトレーニングの方が上手そうですね。」 そのまま寝かせて大きな胸をマッサージ、ビクビクと反応しまくる。 「はい、イキを吸って~。吐いて~。」 吸うタイミングに合わせてキスをすると、驚きながらもメロメロになっていく。 オッパイを揉み乳首をコリコリ、小山さんは薄目を開けて身体を痙攣させて耐えている。 「オーガズムは身体にいいですからね。」 抱き起こしタンクトップをめくり、乳首をいじりながら濃厚なキスをする。 ピタパンのマ●コをこすり上げ、脚を抱えさせマン筋をなぞる、SEXは1年ぶりだという。 「時間内は誰も来ませんから、安心して集中してください。」 生パンティーの上からマ●コをこすり上げると、身体を弓反りにしてイってしまう。 悶える身体を四つん這いにして、前かがみに手を伸ばさせパンティーを脱がす。 「小山さん、健康です!しっかり濡れていますね。」 「すいません!」 マ●コに指をねじ込み、かき動かすと足をバタバタさせて「いぐ!」 トレーニングマシーンにわんわんスタイルで座らせ、チ●ポを差し出す。 「お客様のストレス発散に、トレーナーは何でもしますから。」 チ●ポをくわえ込み、むさぼるように根元までしゃぶる小山さん。 滴る汗と、口から糸を引く喉汁が混ざり合うディープなフェラチオ。 腹筋ベンチに手をつかせてバックから、運動不足のデカい尻にデカ●ンをぶち込み、敏感になったチクビをつねる。 膣の入口、中、奥へと前後運動しながら、竿先に膣肉がからむように骨盤運動で腰をまわさせる。 続けてイラマチオ、頭を押さえながら喉奥めがけて腰をふる。 ゲホゲホとむせながら喉汁が糸を引いてチ●ポをヌルヌルに潤す。 腹筋ベンチに座り焦らしながら背面座位SEX、根元まで深く差し込み乳首をつねり上げる。 タプタプと波打つ下っ腹のぜい肉、激しく腰を突き動かすと体中から汗が吹き出す。 そのまま四つん這いにしてバックから突き動かし、チ●ポを抜いて指マン。 「あ~っ!気持ちいい。」 足をバタバタさせてイってしまう。 仰向けにして正常位SEX、小刻みに身体を痙攣させ悶えるマ●コに中出しした。 「小山さん、最初は週2で体を慣らしていきましょう。」 「は、はい・・・。」 こうしてSEX漬けのリピーターがまた一人増えていく。 / 小山
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松本 sok-av-448089

#悪徳マッサージ種付けSEX 最近開業したばかりの女性専用のマッサージサロン。 この店の特徴は紙製のブラとパンツで施術する局部ギリギリのマッサージ。 ・・・だけでなく、肌を直揉みする巧みな手技でリピーターを獲得している。 本日のお客様はボンッキュッボンッのカワイイOLさん。 肩と腰が凝っていてほぐしたいと訪れた。 肩を触診してみると、かなり張っているがデカパイの影響が大きそうだ。 施術台にうつ伏せになってもらい背中をマッサージ。 若いスベスベの肌のほどよい肉感が手に伝わってくる。 続いて腰周りを揉んでいく、大きなお尻はプリプリだ。 股を開いて内腿をほぐしながら、脚の付け根の際どいところを責めていく。 「ハヒッ・・・ハヒッ・・・」 性感帯を押すことで、身体はかなり敏感になってきている。 仰向けにして首、肩、デコルテを施術していく。 大きなオッパイの周りを押していくと、身体をビクビクさせて感じている。 「はい、力を抜いてください。」 股を開かせ、女性が一番弱い恥骨筋(ちこつきん)をグイグイと押していく。 「んあっ・・・あぁっ・・・」 「では、器具を使ってマッサージをしていきます。」 電マを使い乳房の外側から内側に向かってブルブルと刺激していく。 「あふぅ、んんんん・・・」 「ほぐしながら、中心のツボにあてていきます。」 生オッパイをもみ上げ、電マを乳首にあてる。 「はうぅぅ!」 股間の際どいところを電マでなぞると、恥骨をヒクヒクさせて反応している。 「他にあてて欲しい場所はありますか?」 「もっと、違うところを・・・」 「かしこまりました。」 焦らしながら電マの頭をマ●コに押し付ける。 「あうううう!」 腰が浮き上がり、ブリッジしたまま痙攣イキしてしまう。 四つん這いにして紙パンツを脱がし、生マ●コを電マで責めて痙攣イキ。 「続けて、お口のマッサージです。」 生チ●ポを差し出すと、パクっとくわえてジュパジュパしゃぶりだすお客。 気持ちいいフェラチオで敏感になったデカチ●ポを、喉奥まで挿れてクチまんイラマチオ。 仰向けに寝かせ、デカパイにチ●ポ挟んで巨乳パイズリ、竿先で乳首も責めまくる。 そのままチ●ポをくわえさせ、クチマ●コで腰を振る。 「では、中をマッサージしていきます。」 股を開き、正常位で綺麗な割れ目にチ●ポを突き挿れる。 「あうううぅ!」 「中も凝ってすね。」 「ああっ、全然使ってないもんで・・・」 「沢山ほぐしていきましょう。」 巨乳を鷲掴みで揉みながら、イクまで腰をふり続ける。 イってもチ●ポを抜かずに巨乳に吸い付き、抱き起こして騎乗位セックス。 お客の腰の動きに合わせて小刻みに突き上げ、マ●コを擦りつけるように前後に腰をふらせる。 「ああっ、イっ、くぅ!」 そのまま後ろを向かせると、杭打ちピストンでデカ尻を落としてくる。 四つん這いにして、バックからイキまくりマ●コを激しくピストン責め。 イキ痙攣しているお尻をプレスして、マ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 「す、すごい届いてますぅ。」 正常位にして手を引っぱってマ●コの奥を責めまくり、ベロキスをしながら腰をふる。 脚を束ねてヤバいところをガンガン突きまくり、イキまくるマ●コに中出し射精。 「お客様、本日のコースはこれで終了です。」 「は、はい・・・。」 イキ過ぎて放心状態のお客、今日もまた一人、種付けリピーターをゲットした。 / 松本
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望月&あかり&山下 sok-414731

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。 過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。 指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。 二人は悩んでいる会社の後輩“山下”を連れてきていた。 早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。 「魂がボロボロだね。」 「えっ!何でそんなことわかるんですか?」 先輩の二人は私の声に反応して悶えている。 不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。 「何か、先輩たち具合悪そうです。」 股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。 「チャクラとつながってきますよー!」 アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。 「先生、セミナーって聞いてきたんですけど・・・。」 「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」 両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。 「ドーーーン!! と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。 「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」 先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。 「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」 一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。 ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。 「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」 服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。 俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。 「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」 「さあ、おいで。」 一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。 しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。 山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。 先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。 よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。 私のチャクラは今にも開きそうだ。 ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。 美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。 アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。 肉林を堪能した後は山下を三人で責める。 先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。 「お互いにエネルギーを循環させてください。」 と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。 チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。 「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。 山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。 四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。 濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。 正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。 チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。 間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。 マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。 / 望月&あかり&山下
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アミ sok-453980

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレを紹介します。 家にやってきて談笑するアミ。 恋人ではなくセックスのみの相手だ。 一見真面目そうに見える娘だが、俺のチ○ポが大好きなドスケベ娘。 今日も机の下から足を伸ばしてチ○ポを弄ぼうとする。 キスするとすぐにその気になるアミ。 カメラで興奮してすぐにヨガり始める。 服の下にはオトナセクシーな赤いランジェリー。 張りのあるオッパイを包んでいる。 ツンといやらしく尖った乳首をベロベロと舐めるとのけ反って喘ぐ。 スカートの下から上下セットのエロティックなパンティ。 その上からクリトリスをいじくると布越しにヌルヌルしている感触が・・・。 パンティの中に手を突っ込んでアミの好きなクリトリス弄りをするとヨガリ声が大きくなった。 お尻を突き出させて恥ずかしい姿にさせて撫でまわす。 股間を隠すパンティをずらすと、いやらしいアナルが丸見え! すっかりその気だが顔を赤らめてモジモジしているアミ。 感度の良い身体を弄ぶようにアナルとマ○コをいじくって遊ぶ。 M字開脚の格好にしてパイパンマ○コを露出さた後でクンニ・・・。 羞恥プレイの欲情で愛液でヌルヌルになっている淫乱マ○コにむしゃぶりついた。 フェラをおねだりするようにチ○ポを丸出しすると舌を這わせるアミ。 亀頭からすっぽりと咥え込み、大好きなチ○ポを味わうような丁寧なフェラだ。 快感フェラテクに即ギンギンの勃起状態に! 「挿れたくなってきた」 「いいよ」 ハメて欲しがるアミが後ろ向きの体勢になって、立ちバックでチ○ポをねじ込んだ。 ヌキサシのピストンの振動で尻肉が揺れて、黒髪ロングヘアも乱れる姿が興奮する。 立ちバックの後は騎乗位でずっぽりとチ○ポを咥え込むように合体した。 上に跨ったアミ自身が腰を前後に振り、チ○ポに与えられる快感摩擦でハメられて身震いしてヨガる・・・。 「ベッドに行こうか」 場所をベッドに移動してピンクローターを使う。 乳首を刺激されると、ウットリとした表情で喘いだ。 乳首からマ○コの穴やクリトリスを刺激すると身体をクネクネさせて敏感に感じた。 マ○コの穴の中にすっぽりと挿入しながら同時にクリトリスを舐めると、その強い刺激に悶えまくるアミ。 「早く挿れようよ」 チ○ポを欲しがってセックスをおねだりするが焦らしながら愛撫した。 四つん這いの体勢で電マ責め・・・。 勃起させようとしてチ○ポを舐めたがっているのでフェラさせて充分に勃起した所で・・・。 「どうする、そろそろ挿れる?正常位で挿れてくださいってカメラに向かって言って」 「正常位で挿れてください」 恥ずかしがりながらも、ちゃんと『挿れてください』とおねだりしたので、 脚を開いて待ち焦がれて濡れまくっているマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。 大開脚のパイパンマ○コにズブズブとチ○ポをヌキサシした。 「後ろからしたい」 俺の言葉に後向きになって股間を突き出すアミ。 広げたマ○コにバックからピストン。 「上に乗って欲しい」 騎乗位のおねだりで寝そべると上に跨って自分からチ○ポを飲み込んだ。 アミが激しく腰を上下させて、チ○ポを締め上げる快感がたまらない・・・。 背面騎乗位も楽しんだ後は、再び正常位になって広げた股の間にチ○ポをねじ込んだ。 激しくチ○ポを突き立て、フィニッシュはアミのオッパイの上にザーメンを発射した。 「すごい興奮した。楽しかったでしょ」 「楽しかった」 セックスが大好きな淫乱セフレとの快感プレイを堪能した。 / アミ
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さくら sok-416930

#とびっこさんぽ うぶな彼女にとびっこを着けさせて食事に出た。 「チーズインハンバーグが食べたいな。そのあとカラオケに行こっ」 「カラオケね・・・。」 とびっこのスイッチを入れる。 「えっ!なにこれ?」 笑いながらびっくりしているが、次第に歩けなくなってくる。 「ちょっと待って、止めて!」 座り込んで、腰をヒクヒクさせて変な動きをしている。 人が来たのでスイッチを止めて、ハンバーグ屋の道を尋ねた。 案内してくれている人の後ろで、股間を押さえて必死にこらえている彼女。 「大丈夫ですか?」 彼女の挙動に、不審そうな顔をして去っていく親切な人。 「おま●こビチョビチョ、頭おかしくなっちゃう。」 さすが太めのリモートバイブ、おま●この中で暴れまくっているみたいだ。 「おま●こヤバイ、イっちゃいそう。」 寸止めで、スイッチを止める。 「何で、止めるの?」 「???・・・。」 「エッチしたい。」 人の来ない階段に連れこみ、お尻を突き出させ、スカートをめくる。 とびっこのスイッチを入れると、パンストをはいたでかいお尻がヒクヒクと反応する。 「あっ、あっ、あっ!!」 「シーっ!声が聞こえちゃうから。」 声を押し殺してあえぐ彼女、腰を変な形にくねらせてイってしまう。 初めて経験する野外での絶頂に、頭と身体がついてこないのだろう。 前を向かせてパンストを破り、とびっこを取り出させる。 ちょっと変態の気があるオジサンは、バイブの匂いを嗅ぎ、口の中に入れる。 「あそこに入っていたやつだから、恥ずかしいよぉ。」 「ヤバイ匂いだ、ハンバーグのチーズなんか要らないよ。」 おま●こを開かせ、バイブを濡れたクリトリスにあてる。 パイパンま●こをヒクヒクさせてあえぐ彼女、バイブを膣奥に押し込みイキ果てる。 バイブを取り出し、濡れたバイブを二人で舐めあう変態カップル。 野外での異常な変態プレイに、彼女も目をトロンとさせて舐めている。 彼女の手がチ●ポに伸びてくる。 辺りを見回し、人が来てないことを確認して、ビン勃ちチ●ポを取り出す。 亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりくわえこむ彼女。 舌を絡ませて動かしてくる、ネットリと気持ちいいフェラチオ。 くわえたままバイブのスイッチを入れると、ビクビクと反応する動きがチ●ポに伝わる。 股を広げチ●ポをくわえたまま、イってしまう淫乱な彼女。 立たせてパンティーをずらし、野外のスリルを味わいながら素股でクリトリスを刺激する。 「外で挿れちゃうの?」 「ほ、ほしい・・・。」 お尻を突き出させてパンストを破り、むちっとした大きなお尻にチ●ポを突き刺す。 ゆっくり腰を動かしニュルニュルま●この感触を味わい、片足を抱えて激しく動かす。 「あっあっ、あっあっ、イクっー!」 外なのにセックスでイってしまう彼女、バックから腰を抱えてピストンしながらオッパイをむき出しにする。 「乳首ビンビンじゃん。」 乳首を指ではじきながらガン突き、彼女は口を押えながらまたイってしまう。 壁に寄りかからせて前向きで脚を抱え、大胆なポーズでチ●ポを突き刺す。 「ああぁ、挿ってる~。」 「スケベだね。」 凌辱して、キスをしながら激しく腰を振ると、ブルブル痙攣しながらイキまくる彼女。 体位を変えてバックから突きまくり中出しした。 「興奮しちゃった、もっとしたい。」 食事の予定を変更、ねだる彼女を連れて近くのホテルに行くことにした。 部屋に着くなり、盛りのついたメス猫のような顔でキスをしてくる彼女。 シャツをまくられ、ネットリと乳首を舐めまわしてくる。 出したばっかりなのに、俺のチ●ポはビンビン。 服を脱がされ、亀頭をレロレロされて、ねっとりとくわえてくる。 やっぱり彼女のフェラチオは絶品で、裏筋舐めから玉舐め、パンパンになったキ●玉までほぐしてくれる。 いやらしい顔でチ●ポをしゃぶり上げながら、見えるようにオナニーしている淫乱な彼女。 「ああ、イくっ。」 またチ●ポをくわえながらイってしまった彼女は、俺の顔にまたがりシックスナイン。 パイパンま●こを両手で開いて舐め上げる、ネットリと気持ちいいフェラが続く。 「挿れていい?」 グチュグチュのヌルっとしたマ●コが、騎乗位セックスでチ●ポをくわえこむ。 次第に腰の動きが速くなり、腹筋を痙攣させながら絶頂する。 彼女は長い舌を絡ませて、濃厚なキスをしてくる。 バックからチ●ポを突き刺すと、いやらしい大きなお尻をくねらせて自分から動いてくる。 グチョグチョと音をたてておま●こに激しく腰を突き動かし、何度もイってしまう彼女の絶頂痙攣が超気持ちいい。 正常位セックスに体位を変えて、パイパンの割れ目にずぶずぶとチ●ポを突き動かす。 「あ~~!イグぅ~~!」 ヒクヒクと痙攣するマ●コにドクドクと中出しした。 「ねえねえ、またこういうデートしよう」 彼女はとびっこさんぽが、よほど気に入ったようだ。 / さくら
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みつき sok-414730

私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。 その一つが自宅の階下にあり、妄想を現実にする仕掛けがしてある。 今日は東北からのお客さんを部屋に案内する。 「わあー、めっちゃ綺麗ですね。」 女性らしい出で立ちと可愛さに思わずガン見してしまった。 「キッチンや冷蔵庫も自由に使って構わないんで。」 「お酒とかも大丈夫ですか?」 「お酒好きなんだ。」 水回りの調子が良くないと言って浴室に「隠しカメラ」を仕込み、自室に戻った。 モニターに映る脱衣室、程よく脂ののった身体、パイパン。 ローアングルに仕掛けた浴室のカメラが安産型のお尻を映し出す。 シャワーの湯気でぼやけたが、それはそれでエロい感じで女体鑑賞。 風呂上がりのお客にビールを差し入れ、淫乱になる媚薬を混入して乾杯。 「ああ、美味しいです。ビール好きなんで。」 一杯だけ飲んで、私は仕事があるからと部屋を出た。 深夜、客部屋の鍵を開けて寝室に侵入。 酔いつぶれて眠るお客の布団をそっとはがし、拘束テープで手を縛る。 「な、なにしてるんですか?! 外してください!」 覆いかぶさって無理やり唇を奪い、オッパイを揉む。 「一晩中効く媚薬だからね、ほら乳首がこんなに勃ってる。」 敏感になってる乳首を刺激すると、身体がみるみる反応してくる。 ヤメテと言う割には乳首をビンビンにしてよだれを垂らすお客。 乳首に吸いつき、股間をまさぐると喘ぎ声はどんどん大きくなってきた。 パジャマの上から大きな尻を揉み、叩くとビクビクと感じている。 おま●このあたりに足先を突っ込み電気あんまをすると腰をくねらせて悶える。 「お。おじさん・・・あぁダメぇ~!」早くもイってしまったようだ。 パジャマを脱がしマ●コを指で擦り、パンティーをクイクイと食い込ませる。 「な、なんか、凄い敏感になっちゃってる・・・。」 パンティーを脱がしおま●こに吸付くと、腰を突き上げ痙攣しながらイキ果てる。 ぐっちょりマ●コを指マンして拘束テープを外すと、お客はよだれを垂らしながら私の乳首に吸いついてくる。 チ●ポをしごきながらベロベロと乳首を舐められ、ビン勃ちのチ●ポを差し出した。 「おしゃぶりしたい!」と自ら玉を舐めまわし、竿を根元から先っぽまでペロペロと奉仕してくる。 ギンギンのチ●ポによだれを垂らし、ノーハンドの豪快なフェラチオ。 じゅぼじゅぼと吸い上げ、ゴキュゴキュと言いながら喉奥まで咥えこむ。 ここまでくると合意は成立、お客を寝かし、チ●ポをクリトリスに擦りつけると腰を浮かしてイってしまう。 「イったなら、オチンチン要らないね。」 じらすと、腰を突き出しながら、「おじさん、オチンチン、中にいれて! おま●こに挿れて。」とねだる。 チ●ポをゆっくり差し込むと、腰を浮かせてビクビクと締め付けてくる。 濃厚なキスをしながら腰を振りまくると、「おじさん、もっと奥ぅ~!」と嬉しいおねだり、足を抱えて奥まで突き入れるとイキ果ててしまう。 桃尻をバックから突き、突き、突き!お客は舌を出してよだれを流しながら悶えイキまくる。 そのままうつぶせにして深く突き入れ腰を振りまくった。 振り向かせて濃厚なキスをしながら唾液交換。 腹の上に乗ったお客は濃厚な騎乗位セックスで腰を振りまくる。 上体を起こしてキスをしながら座位で腰をふり、そのまま正常位セックスへ。 腰を振る私を抱きしめ乳首にしゃぶりつくお客、何というエロテクニックだ。 腰を抱きかかえて激しく突き上げる。 「おじさんもうイっちゃいそうだ、どこに出して欲しい?」 「な、中に出して!白いのいっぱい出して!」 グチョグチョのマ●コをガン突きしまくり、二人一緒にイキ果てる。 マ●コから滴り出た精子を指に取り、ニオイを嗅いで舐めるお客。 北国の娘は情が厚くセックスが好きと言うが、この子は淫乱である。 「じゃあ、明日の夜も来るから。」と言い残し私は部屋を出た。 / みつき
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かれん sok-419019

#裸族 久しぶりに彼女が僕の家にやってきた。玄関を開けて招き入れるとムチムチ巨乳にもうガマンできない。白のニットの上からでも分かる大きなおっぱい、両手でモミモミしちゃう。 「超ごぶさただよね、ずっと抜いていなんだ。あっ、引いた?」 「私も・・・我慢してたよ」 「いっぱいしよう」 なんて嬉しい言葉だ。そのままネットリとキス、 「はあはあ」 「あっ、ああっ」 彼女からも良い声が漏れだす。後ろから抱きしめ、スカートをまくり上げニットもたくし上げちゃう。お尻に顔をうずめてマ●コをチュッチュしちゃう。ポロンとおっぱいを露出させて手マンで攻め立てると、もう彼女も 「あっ、気持ちいいっ」 ともうメロメロに。 たっぷりと攻めてから、今度は僕がシャツを脱ぐ。ねっとりと乳首を舐めてご奉仕してくれる彼女、ズボン越しに勃起したチ●ポを触りだす。スルッとズボン脱ぐと、たちまちジュルジュルと音を立ててむしゃぶりついちゃう。サオをしごきながらペロペロと玉まで舐めてくれる。 ビンビンになったチ●ポを柔らかいおっぱいに挟んでパイズリ、もう我慢できない! テーブルに手をつかせると、 「入れちゃうよ」 バックからナマのチ●ポを、パイパンマ●コにズブリと突き立てる。 「ああっ、はあっ、イクうっ」 おっぱいをブルンブルン揺らせて感じてくれる彼女。 「気持ちいいよ」 「奥、気持ちいいっ。またイっちゃいそう」 椅子に座って彼女を上にまたがらせ、下からグイグイと突き上げる。向かい合わせになると彼女も腰をクネクネうごかしちゃう。 「中に出ちゃいそう」 「だめだよ」 身を離して、フェラしてくれる。 「あっ、出る」 ドクドクとたっぷり口内発射しちゃった。お口から出た精子をドロリと手のひらで受けとめる。 汗かいたからお風呂入ろう。でも、彼女の服を脱がせてムッチリ裸体を見たらやっぱりがまんできない。チュルチュルおっぱいを吸い、ユサユサと揉み回す。股間もまたトロトロになっている。 「イクっ」 立ったままイッちゃった。 便座に座ると、すかさず勃起したチ●ポをバキュームフェラで攻めたててくれるんだ。たちまちギンギンにされちゃう。 「入れたくなっちゃった」 「えっ?」 洗濯機に手を突かせて、またバックでズブリ。 パンパンパン 小気味よく脱衣所に響くエッチな音。続いて向かい合わせになって、片足を上げて立位で攻める。 「もっと突いて」 彼女もとっても感じてくれている。バックに戻って、ひたすら腰を振っちゃう。 「出ちゃうそう、出していい?」 「出ちゃう、出してえ」 「はあっ」 タップリと精子を中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる白濁液。 やっとシャワーへ入れた。 愛情たっぷりの手料理もごちそうになって、ベッドでまったりと過ごす。 「もう一回しよう」 大きなおっぱいをモミモミしてチュッチュと吸っていると、 「あん、はあっ」 と、たちまち彼女もエロエロな気分になってくれる。 「おっぱい、大好き」 ジュルジュルとマ●コにむしゃぶりついちゃう。 「あっ、そんな。もうイってるって・・・」 それでも攻撃の手を緩めず、今度は指を差し入れてクチュクチュかき回す。 「はあ、はあ」 彼女の息が荒くなって、体を震わせている。 「もう勃っちゃった、入れていい?」 返事も待たず、ズブリと今日3度目のセックス。M字開脚させて、いきり立ったチ●ポをグイグイと押し込んじゃう。バックでも パンパンパン 尻肉をつかむようにして腰を動かすと、 「イクイクっ」 と、彼女もたちまち果ててしまった。 こんどは彼女に上になってもらうと、恍惚とした表情を浮かべて動いてくれる。大きなおっぱいが目の前でユサユサと揺れている。 「ああ、それ気持ちいい」 今度は僕が攻められる番だ。彼女を引き寄せて、ベロベロとキスしながらこちらからも腰を動かしちゃう。 「気持ちいいっ、もっと突いて」 やっぱりジっとしてられない。入っているところを見えるように下から持ち上げるように突いちゃう。 正常位になっても僕の勢いはとまらない。足を持ち上げて側位で突いていると、たちまち込み上げてきた。 「また出そうだよ」 「出していいよ」 「あっ、イクっ」 タラーッと出てくる僕の精子。 「今日はもう寝よっか」 お互い心地良い疲れで、そのまますぐ深い眠りについた。 目が覚めると、彼女が全裸で朝食の支度をしてくれている。 「入れて」 「入れていいの?」 キッチンに手を添えさせて、背後からいきなりズブリ。バンパンパンと、最初からパワーマックスで腰をうごかしちゃう。 「イく、イくっ」 「いっちゃいそう」 「出して、オマ●コの中に出して」 またまた中出し。 「まだ足りないから、もう一回ベッド行こう」 全裸になったら、彼女がこんなに積極的になってくれるなんて。久しぶりに会ったふたり。服を着る暇もなく一日中素っ裸でハメまくり!生中出し気持ちいいね! / かれん
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あみ sok-415224

#裸族 四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。 二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。 今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。 「えっ、ハメ撮り的な?」 「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」 キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。 ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。 お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。 濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。 「私ばっか、ずるい!」 仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。 「先っポが好きなんだよね。」 竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。 根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。 「もう挿れる?」 「うん、四か月ぶりだね。」 濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。 柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激ししくチ●ポを打ちつける。 「あああぁ、イクイクイク!」 イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。 チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。 膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。 「ねえ、後ろから突いて。」 綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。 プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。 「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」 トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。 横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。 イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。 腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。 「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」 弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。 キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。 ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。 「がちがちぃ!」 テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。 イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。 フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。 シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。 椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。 ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。 気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。 イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。 ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。 「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」 シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。 俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。 洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。 「あ~~イグイグイグゥ!」 手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。 寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。 「まだカメラ回してるの?」 「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」 「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」 コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。 そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。 騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。 背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。 正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。 「いっぱい、しちゃったね。」 「休憩してまたしようか?」 「する!」 今夜はオールでセックスだ! / あみ
カーセックス

麻衣 dm-cpfu002

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 「売●してまーす!」とSAで逆ナンパして客を捕まえて性サービスをする麻衣。 色白、長身、美脚、金髪ロング、八重歯、エクボ、クビレ、Hカップと魅力的な要素がタップリ詰まった超極上の笑顔が可愛い子だ。 「大型のキャンピングカーで(セックスが)出来るようにしてまーす!」 窓が大きく開放的な広々とした室内、シートはベットになっていて大人が寝ても十分な大きさ、SEXする時はドライバーはいなくなる。 「窓があってドキドキ、興奮します。普通の風俗は物足りなくて飽きてしまって。」 お客は自分で捕まえるから結構忙しい、多いときは一日10人ぐらい接客する。 「あと精子が大好きだから。ここは精子が飲み放題なの◆ふふっ」可愛い顔して吸精鬼なのである。 得意技は攻めること、寸止め、顔舐め、アナル舐め、男の反応が面白いからとニコニコしながら語る。 お客を探しに出る麻衣。精子がいっぱい出そうな人が狙い目とSA内を歩く。 「ちょっといいいですか?」 「……!」 いきなりこんな極上の女に声かけられて驚かない男はいない。 「お兄さんカッコイイですね。エッチしませんか?私と…」 「エッ!エッチですか?」 「3万円でどうですか?」 麻衣の身体を舐めるように見るお客。 「お兄さんカッコいいから、すごくHしたいなと思って。ふふふ」 「う~ん、二万五千円とかなら。」 「じゃあ特別にそれで。最近、溜まってるんですか?」 「忙しくて、最近してないです。」 「いっぱい出してくださいね。」 キャンピングカーの中に案内すると大抵のお客はその広さに驚く。 麻衣はミニスカのパンティーが見えるように長い脚を伸ばし、胸元から大きなオッパイを覗かせている。 お客の胸を指先で撫でながら乳首を刺激する麻衣。でも興味があるのは精子、視線は股間を捉えている。 「どれぐらい出してないんですか?」 「3、4日は出してないですね。」 麻衣は眼をギラつかせ、焦らしながらキスをし舌を絡ませながらお客の股間を弄る。 みるみる盛り上がるチ●ポ、お客を寝かせて本格的に乳首を責める。 ミニスカから飛び出した厭らしいお尻を雌犬の様に振りながらお客の乳首を舐める。 あ~~と女性のような声を上げるお客。 ズボンを脱がしギン勃ちのチ●ポをブリーフの上から手が円を描くように擦り上げる。 「なんか湿ってるぅ~!ww」 パンツを脱がし竿からでなく玉から舐め始める、中の精子の量を確かめているようだ。 竿舐めするとビクビクと身悶えるお客、ジュブジュブとチ●ポを唇を伸ばして咥える極上フェラ。 「ここも舐めてほしいの?」手こきをしながらのアナル舐めに悶えるお客。 服を脱ぎパンティー1枚になる麻衣。 「腰を浮かせてください。」と柔らかい巨乳でチ●ポを包み込む。 「これ好きですか?」張り出したチ●ポをパイズリで激しく上下する。 あまりの気持ち良さに今にも射精しそうなチ●ポを容赦なく突き放し寸止め。 「まだイかせないですよ。いっぱい我慢してくださいね。」 ガマン汁を舐め干しパイズリしては寸止めされる地獄を味わうお客。 お客のチ●ポはビクビクと動き必死に射精を堪えている。 パンティーを脱ぎ捨て長い脚を開いておま●こを見せる麻衣。 お客は大きなオッパイを両手で揉みながら丹念に乳首を吸う。 「こっちも舐めていいですか?」 脚をカエルの様に開かせマ●コを吸い上げる。 白く厭らしい麻衣の身体が悶え動き、膣中を掻き回す指がGスポットに当たると身体をのけ反らして絶頂する。 「舐め合いっこしますか?」 お尻をお客の顔面に突き出し69へ。 エロいお尻を揉み広げ柔らかいマ●コを味わうお客。 イキそうになるとパンパンになった金玉を吸い上げ、再び寸止め地獄で悶絶。 「そろそろ入れたいですか?」 騎乗位SEXでニュルっとチ●ポを咥えみ、胸を張り出しエロいお尻を前後に振り動かす。 巨乳の可愛い子が金髪の髪を振り乱して腰をコキコキ動かす極上騎乗位に必死に射精をこらえるお客。 腰をくねらせながら激しく動かしてはピタっと寸止めして焦らす。 乳首舐めしながら腰を振られあ~~と女性のような声を上げてしまうお客。 身体を起こし座位で腰を突き上げ、ディープなキスをしながら腰を動かし合いイキまくる麻衣。 ピークの山を越えたお客との濃厚な激エロいセックスは続く。 「オチンチン挿れて。」エロいお尻を突き出し、バックで挿入を待つ麻衣。 イキりたったチ●ポを刺し入れ、突くたびに柔らかい尻肉は波打ち肛門は盛り上がる。 「あ~いくいくいく!」何度もイってしまう麻衣、イっても止まらないお客の突きまくりピストン。 「も、もう出ちゃいそうです!」 ハッスルし過ぎたお客のチ●ポを抜き、乳首舐めに切り替える麻衣。 「まだイっちゃダメですよ。ゆっくり攻めてあげる…◆」 チ●ポに唾液を垂らしチロチロとゆっくり咥え、玉をほぐす。 唾液をお客に飲ませながらディープキス、こんな極上の女をじっくり堪能できる場所はここしかないだろう。 立ちバックが出来る広い車内、長い脚を広げてお尻を突き出す麻衣。 お客はクビレのエロいお尻を抱えてマ●コをパンパンと突きまくる。 麻衣を正面向きにして脚を抱えてビチョ濡れマ●コに突き入れる。 「これ好き!」激しいキスをしながらイキ果てる麻衣。 シートに寝た麻衣の股間にギン挿ちのチ●ポをぶち込む。 にちょにちょと厭らしい音をたてるマ●コに腰を振りまくるお客。 「きもてぃいい!」と何度もイキまくる麻衣。 くびれた腰を抱えながらラストスパートするお客の激しい腰突き。 「あ~イクイクイク!」 お客は焦らされて溜まった大量の精子を麻衣の口に吐き出した。 射精された精子を舌で転がし飲み干す麻衣。 「あ~美味しい、うふふ。」 まだビン勃ちのお客のチ●ポをお掃除フェラして、 「毎日ここにいるので、また来てくださいね。」 チュッとキスをして大満足のお客を送る。 今日もどこかのサービスエリアから麻衣のアクメ声が聞こえてくる。
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あかね sok-419058

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 「自営業です。」という“あかね”さん。Hカップ巨乳の持ち主だ。 自前の大型のキャンピングカーを住居兼、店舗として一人で切り回している。 もちろん客引きも自分で行い、休憩中のトラックの運転手さんとかに声をかけるという、たくましい女性である。 客には困らないサービスエリア、駐車場を物色するがトラックは皆もぬけの殻、食事帰りの運転手に声をかける。 「お兄さん、時間ありますぅ?」 「えっ、何ですか?」 「お仕事戻る前に、ひと抜きしていきません?」 「えっ? 怖い人とか出てくるんじゃないの?」 「私一人なんで、大丈夫ですよ。」 風俗経験の少ない男性客をリードするあかねさん。 まずはご挨拶代わりのキス、エロいクチでお客の舌を吸い上げる。 そして乳首責め、お客は生娘のような声を上げてしまう。 お客の両乳首を舐めまわし、巨乳を触らせて、パンツの上からチ●ポをしごく。 「お姉さんの乳首も見たいス。」 「じゃあ、脱がせて」 乳首を吸いまくるお客に笑顔で反応し、もっこりパンツのチ●ポにかぶりつく。 パンツを脱がし、玉舐めしながらの手コキ、金玉も吸い伸ばす。 舐め方が可愛いと褒められてご機嫌のあかねさん、カリ首責めのサービスからねっとりフェラ。 「そんなにされたら、我慢できないですよ!」 長い舌をチ●ポにからますペコちゃん舐めに悲鳴を上げるお客。 「じゃあ、ちょっと休憩する?」 パンティーを脱ぎ、M字開脚でおさわりサービス。 「メチャ、濡れてますよ。」 「お兄さんの、舐めてたから・・・」 お客の手を取り、マ●コの中に指を挿れさせて、オッパイも揉ませる。 「舐めていいですか?」 クリトリス舐めと、リズミカルな指マンにイってしまうあかねさん。 せり上がってきた金●を突っつきながら。 「ここで出したらもったいないよ。挿れたくない?これ。」 「い、挿れさせてくれんですか?」 ビンビンのチ●ポに優しくゴムを着け、手でマ●コに招き挿れる。 「挿っちゃう、挿っちゃう。」 止まっているお客の腰を脚で引っ張り、マ●コの奥へと誘導する。 「ああ~~気持ちいい! 中ぐちゃぐちゃです。」 グイグイと締め付けるオマ●コ、お客は腰を振りながらイキそうなのを必死に耐えている。 「あ~~いくぅ!」と脚を閉じてイってしまうあかねさん、痙攣が止まらない。 「相性がいいのかも、お兄さんと」 体位を変えて騎乗位セックス、乳首責めしながら笑顔で腰を振るあかねさん。 イキそうになるお客に一旦腰を止め、優しくキスをしながら腰を振る。 山を越えたお客は腰を振り返しながら、オッパイを吸いまくる。 あかねさんも腰を前後に突き動かしてセックスを楽しんでいる。 「ねえ、後ろから挿れてぇ。」 大きなお尻のくびれをつかみ、突き入れるたびに波打つお尻とオッパイ。 「あっダメだ、イっちゃう。」 「だめ、もっとがまんしてぇ。」 必死に腰を振るお客、そしてイってしまうあかねさん。 イキ痙攣をチ●ポで味わうお客、股を広げて豪快に奥を突きまくる。 側位セックスに体位を変え、激しく腰を突き動かすお客。 「そこ気持ちいい、あぁ~イグぅ!」 身体を弓反りにしてイったマ●コを、さらに突き続ける。 「止まんないです!」 そのまま抱きかかえて背面騎乗位セックス、お客は下からガンガン突きまくる。 「もう、すごいね!仕返ししちゃおう。」 再び騎乗位セックス、ヌルヌルのマ●コで、ビン勃ちチ●ポをゆっくり出し挿れする。 グチョグチョと音をたてる気持ちよさそうなオマ●コ、挿れたまま向きを変えて背面騎乗位セックス。 竿先をマ●コでしごき、奥までくわえこんで大きなお尻で激しく腰を振る。 「お姉さん、もう我慢できません!」 フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を突き挿れるお客。 あかねさんがイクと同時にお腹に精子をぶっかけるが、射精が止まらず何度も出してしまう。 「めっちゃ出たね~、お兄さん!」 「今でも信じられないんですけど、これ夢じゃないですよね?」 「いつもいるんで、また来てくださいね」 シオ風俗でお悩みの貴方、色っぽくて笑顔の優しい姉さんはいかがですか? / あかね
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ももか sok-414729

#とびっこさんぽ 清楚でおしとやかな俺の彼女、今日はそんな彼女に飛びっこローターを着けて食事に出かけた。 何食べようかと迷いながら街中で飛びっこのスイッチを入れてみる。 「んっ!」身体に電流が走ったように悶えて立ち止まる彼女。 「ちょっとぉ、恥ずかしいよ・・・。」 ミニスカの股間を押さえる手を引っ張り歩き出す。 「(飛びっこ)止まってないよ、歩けない。」 花壇のふちに座らせ振動を強くすると身体をビクビクと痙攣させる彼女。 「か、海鮮、中華のパスタがいい。」 訳の分からないことを言い始める。 「ちゃんと食べたいもの考えてる? 足組んでよ。」 脚を組みかえ、ローターが角度を変えてクリを刺激するとけわしい顔でこらえている。 「こないだエッチした時の事覚えてる?」 俺はわざとセックスの一部始終をささやくと、だんだん淫乱な顔になってくる。 パンティーの中はもうグッチョリになっているに違いない。 強引に彼女の手を引き歩き出す。 「もう恥ずかしいから、止めて。外でイっちゃったらどうするの?」 「イかせてって事?」 スイッチのオン、オフを繰り返す。 「だめ、気持ち良くしないでぇ。」 座り込んで足をもじもじさせている。 「もうグショグショだよぉ、したくなっちゃった。」 ひと気のないビルの階段に無断で立ち入り、スカートを捲らせスイッチを入れる。 パンティーを引っ張って、気持ちいい所にあてる彼女は声を殺してイってしまう。 生チ●ポを握らせて濃厚なキスをすると、手こきの動きが早くなり俺のチ●ポも超勃起。 ブラをずらし、パンティーを脱がし、ローターをおま●この中に挿れてクリを擦ってイキまくらせる。 こんな野外でじゅぼじゅぼと手こきフェラ、清楚な彼女がド淫乱な女に成り下がっている。 「ほしい、ちんちんほしい!」 ねだる彼女にお尻を突き出させ、ヌルヌルのローターを引き抜いて代わりに俺のデカチンを刺し入れる。 膣中はニュルニュルでギュッと締め付けてくる。 音が立たないように高速でピストン、彼女はローターをクリに当てながらイキまくる。 「もっと、もっとしてぇ。」 手マンしてタップリ立ちションする彼女、小便まみれのオマ●コをガン突きして中出しする。 部屋に連れ帰ると、ド淫乱に発情した彼女のリードでセックスが始まる。 「じらされて、すごい興奮しちゃった。」 濃厚キスから乳首舐め、チ●ポを激しく咥え込み玉舐め、気持ち良すぎるフェラチオに俺のチ●ポはギン勃ち。 シックスナインから背面騎乗位セックス、俺の目の前でデカいお尻がいやらしい音をたてて動き回る。 下から高速で突き上げてやると「あ~~気持ちいい!イクイクイクイク!」 正面向きにして尻を押さえて激しく突き動くと、また痙攣しながらイキまくっている。 正常位セックスでひたすら腰を打ち付け、両手で腰を抱えて深いところを突き上げる。 腰の動きを止めて痙攣イキする彼女、手で両脚を開いて小刻みにチ●ポを出し入れして中出し射精。 ドロッと噴き出す俺の精子。 「またデート連れてってね。」 と微笑む彼女に、今度はもっと凄いおもちゃを用意してやろう。 / ももか
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そら sok-419020

#裸族 僕の部屋に元カノが来ている。4年ぶりで何を話していいのかちょっとぎこちないけれども・・・。でも彼氏と別れてもうしばらくいいかなと思ってるなんて話してくるけど、前に僕を振ったのはあなたなんだけど。 寂しかったよ、とハグして目と目が合うと、 「どうしたの、チューしたいの?」 彼女も受け入れてくれた。ちょっとだけかな?のつもりが、だんだんと舌が絡みあってイイ感じに。やば、ムクムクしてきちゃった。 せっかくだからカメラをセットしちゃおう。 「なんだか懐かしいね」 僕のパーカーのファスナーを下げて乳首をクリクリしてきちゃって、なんだかノリノリ。 「触りたい?いいよ、脱いであげる」 久しぶりに拝むムチムチボディ、僕もあっという間に全裸になっちゃった。 4年のブランクなんて全く感じさせず、ベッドになだれ込む。 「また撮りたいんだ」 ブラジャーずらして乳首を触っていると、カメラに向かってとろんとした目つきになってきちゃう。おまけにもう、パンティから愛液が染み出しちゃってる。 「したかった」 「いいよ」 たっぷりとキスしておっぱいを舐めちゃうと、 「ああん、がまんできない」 僕のいきり立ったチ●ポにむしゃぶりつく。ジュルジュルと音を立てながら玉まで吸い取ってくれ、エロい目つきで見上げてくれる。もうガマンできない。 パンティを脱がせると、パイパンのマ●コを露出させちゃう。大きく脚を開かせて指を差し入れると、彼女も手コキしながら僕の弱点を攻めてくれる。今度は僕の番だ。マ●コに高速指ピストンしながらシュボシュボとクリトリスを吸っちゃう。 「ああー、気持ちいいよー、いくいくっ」 腰をクネクネさせて感じてる彼女、 「入れて・・・」 おねだりどおりに、ナマのチ●ポをズブリ。 「好き?」 「大好き!」 絡み合う男と女。おっとこれも撮っておこうとカメラを手にしたら、彼女が上になってくれる。騎乗位で腰を振る姿、マ●コに出入りする僕のチ●ポが丸見えだ。 「ヤバい、気持ちいいっ」 僕のチ●ポの先端を自分の奥のイイ所に当てちゃっている。 バックでも、腰をクネらせて自分で動かしてる。愛おしくて僕もがんばっちゃってガンガン腰振っちゃう。最後は正常位になって、ベロベロキスしながらイチャラブセックス。 「いいよ、奥に出してみて」 そんな彼女の言葉につられて、マ●コに中出し大発射。ドロッと滴り落ちる僕の精子。あー、気持ち良かった。 そのまま裸で僕の部屋にいる彼女、お届け物だってそのまま玄関にでて配達員ビックリさせちゃってるし。 「えっ、ヤバい?まあいいじゃん」 そんな天然な彼女、キライじゃないよ。キッチンで立ったまま抱きしめてチューすると、たちまちエッチな気分になってきちゃう。 またカメラを構えても、動じることがなく目線をくれながら勃起したチ●ポを咥えだしちゃう。 「やっぱり裸が一番落ち着くね」 パンティを脱いで誘惑する彼女、バックでチ●ポをズブリ。 「あっ、ヤバい」 またまた感じちゃってる。カメラを構え直しても、 「もっと、早くぅ」 パックリとマ●コを開いて誘惑してくる。 「イくよ」 「出してぇ」 たっぷりと中出ししちゃった。タラっーと精子があふれ出てきた。 でも彼女、それだけじゃ許してくれないんだ。まだ硬いままのチ●ポをしゃぶりだしちゃうんだ。 「おいしい」 そんな誘惑に勝てる訳がない。またおっきくなってきちゃった。 「どうしたいの?」 「また入れたい」 洗面所の鏡の前に連れて行って、彼女の顔が見えるようにして後ろから貫く。興奮がマックスで、最初からもう容赦なく突きまくる。 「すごい、膨らんできた」 そのまま一気に中出し。いやあ、あっという間だった。股間から滴り落ちる精子。 「ゆっくりしたいの?」 そのままベッドへ行って、朝までガッツリ寝てしまった。あれだけ出しちゃってるんだからね。でも、目覚めた隣に全裸の彼女がいたら、またムラムラが止まらない。 背後から手マンで攻めると、チ●ポが元気を取り戻してきた。ブスッと挿入したところをすかさずカメラで捉える。 「ああーー、気持ちいいね」 よがる彼女の表情、プルプル揺れるおっぱいもしっかりと撮影しちゃう。正常位でもナマのチ●ポがパイパンのマンコに出入りしてるのが丸見えだ。 「いく、いく、いくっ」 体をのけぞらせて感じる彼女、これでもかと中出ししちゃう。 「私の事、そんなに好きなんだ。また来ちゃおうかなあ?」 まんざらでもなさそうな彼女、 「もう一回できちゃうね」 くんずほぐれず、そのまま絡み合っちゃう。洋服を着る暇も無いくらい朝も昼も夜も・・・裸のままずうっとセックス。とっても気持ちいいね。 / そら
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レイナ sok-453977

#キャバクラアフターデート 某有名キャバクラに通い詰めて半年。 人気のキャバ譲とやっとアフターすることが出来た! 二人で店を出てのアフターデーにワクワク気分。 タクシーに乗り込み僕の家に向かう。 あれこれ話しながら手を握る。 「僕の家行くけど良い?」 「どうしようかなぁ。ウフフ」 イチャイチャしながらミニスカの太ももをスリスリ。 運転手さんには悪いがキスまでしてしまった。 「部屋、綺麗にしておいたからさあ。」 「私のために?」 「うん。」 家に着き、部屋に通す。 「おじゃましま~す。」 レイナちゃんはお茶を、僕はレモンサワーで乾杯。 「前はいろんな店に行ってたけど、今はレイナちゃん一本だよ。」 「捕まっちゃった?」 「うん。・・・なんか触りたくなっちゃった。」 スベスベの脚を撫でる。 「チョットさわりすぎぃ。」 スカートで隠す手を引き寄せ、舌を絡ませて甘いベロキス。 ここまでくればセックス確定だな。 通い詰めた成果が実る感じで胸が踊る。 スカートに手をいれて股間を触る。 「濡れてない?」 「濡れてないよぉ。」 「・・・今日、泊まる?」 「うん。」 ヤッタ!心の中でガッツポーズをしているオレ。 くつろげるように白のシャツを渡し、ワンピのファスナーをおろす。 「見ないでよ。」 チラ見して、可愛い白の下着に興奮する。 「これって彼シャツだね、ベタすぎない?」 明かりを消しベッドで濃厚キス。 イチャイチャしながらオッパイを揉む。 「今日はしないって言ったじゃん。」 「やばいよコレ。」 モッコリしたチ●ポをさわらせ、シャツのボタンを外しながら耳を愛撫する。 「あん、んんん・・・。」 綺麗な身体を触り、パンティーの中に手をいれオマ●コを刺激する。 「ああん、ダメ・・・。」 クチュクチュと音をたてる敏感なマ●コ。 後ろからオッパイを揉みつつディープキスをするとレイナちゃんのお股が開いてくる。 ブラを外して可愛い生オッパイを揉み、乳首を責めると身体をピクピさせて感じている。 「彼氏いないんだよね、久しぶりのエッチ?」 「うん・・・ああん。」 キスをして、乳首を円を描くように舐める。 小刻みに反応する仕草が可愛い。 パンティーを脱がして恥ずかしがる手をよけ、指マ●コで刺激するとお漏らしをしてしまう。 両脚を押さえつけて大股開きのマ●コをクンニして、オシッコと一緒に舐めまくる。 お尻を突き出させて恥ずかしがるアナルを舐め上げて指マ●コ。 レイナちゃんはお尻の肉をヒクヒクさせて感じまくっている。 ベッドに寝そべり上からキスをしてくるレイナちゃん。 可愛い顔してペロペロと乳首舐めしてくる。 ペロペロ攻撃は下へ下へと降りていき、チ●ポを優しく刺激してくれる。 「もう脱ぐの?」 パンツを脱がされ、ビン勃ちのチ●ポを笑顔でペロペロと責めてくる。 パクリとチ●ポを咥え込み、チュパチュパとしゃぶってくるきもちいいフェラチオ。 手コキ玉舐めまでされてもうビンビン。 お尻を向けさせシックスナイン。 マ●コを舐めまくると手コキフェラで応戦してくる。 レイナちゃんを寝かせて正常位セックス。 ムニュムニュと音をたててビン勃ちチ●ポを挿入する。 ヌルヌルで締まりの良い気持ちいいオマ●コ。 僕は腰をつかんでズコズコと腰を振る。 「あっあっイイ、イクっ・・・。」 早くもイってしまったレイナちゃん。 脚を折りたたんで達磨ポーズでマ●コの奥を突くと何度もイキまくる。 騎乗位セックスでチ●ポを咥え、M字開脚でパンパンと杭打ちしてくる。 「あっ、これ気持ちいい。・・・イクイク。」 レイナちゃんの腰の動きに合わせてマ●コの奥をグリグリ突き動かし、突き上げるとブリブリとマン鳴りさせている。 背面騎乗位になってチ●ポをきつく締めながらしごいてくるエロいマ●コ。 そのまま四つん這いにしてバックからピストン責め。 「ああああっ、ダメダメ、いくいくいく!」 股を開かせ正常位セックス。 キスをしながら腰を振る。 「ねえ、中出していい?」 「うん、いいよぉ・・・」 激しく腰を突き動かしレイナちゃんと一緒にイって生中出し。 「気持ちよかった?」 「うん・・・明日の朝、ごはん作ってあげるね。」 僕は憧れのレイナちゃんと裸のまま抱き合って寝た。 / レイナ
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リナ sok-453985

#プライベートヌードモデル 素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトがある。 そこの超人気モデルさんをやっとの思いで予約することが出来た。 動画可・下着撮影までOKの“リナさん”86・59・86 cmのFカップだ。 「よろしくお願いしま~す。」 ホテルに呼び早速ベッドの上で写真撮影開始。 ネットの写真より全然美人で、大きな胸の谷間にドキドキしてしまう。 動画で胸チラを撮りながら、プニプニのオッパイを指でツンツンさせてもらう。 「触らせてもらっていいですか?」 「ちょっとなら・・・。」 柔らかなオッパイの感触が伝わり、思わず揉んでしまう。 「ダメ、変な気分になっちゃうから・・・。」 うまく拒否られたが、下着までOKなので服を脱いでポーズをとってもらう。 セクシーな下着姿。 モデルさんだけあって肌がメチャクチャ綺麗だ。 「もう、オッパイばっか見てるね」 「ちょっとだけ。」 ブラの上から柔らかなオッパイを揉みまくる。 「下もツンツンしていい?」 「下も、お触りはダメ。」 お股を開いてもらい、パンティに顔を近づけて匂いを嗅ぐ。 「エロい匂いがします。」 「ちょっと、ヤダぁ。」 M字開脚してもらい、動画でパンティのアップを撮りながらマ●コを突っつくとピクっと反応する。 「あふぅ・・・」 しつこいセクハラ責めに感じてしまったご様子だ。 パンティーに指を突っ込んでマ●コをいじるとヌルヌルと濡れている。 「もう、なんで触るの?」 「濡れてるからですよ、こんなに糸ひいてますよ。」 ブラをずらすと超綺麗なエロいオッパイが出てくる。 乳首を指でつまんで揉みまくると、拒否しながらもピクピクと反応してくる。 生チクビに吸い付き、オッパイを舐め●し、意外にもあっさりとベロキスまで到達できた。 甘い唇を味わい、パンティをずらして下の口にも吸い付いてペロペロクンニ。 「あっ、あっ、ダメダメ、イクぅ~・・・。」 濡れたマ●コを激写、シャッターを押すたびにピクピクと反応するリナさん、モデルらしい感じ方にチ●ポが踊る。 濡れたマ●コを指マンしているうちに、何とお漏らししてしまうリナさん。 四つん這いでお尻の肉を開いてもらいアナル撮影。 しょっぱくなったマ●コをベロベロとクンニする。 「もう、ビンビンになっちゃいました。」 生チ●ポを手コキしながら顔に近づけると、ジュポジュポとしゃぶりだすリナさん。 いやらしい舌を絡ませ、ねっとりした気持ちいいモデルフェラ、手コキ玉舐めまでされてチ●ポはビンビン。 ベッドに寝るとチクビ舐めされて、いやらしいフェラチオをバッチリ動画に収める。 「挿れさせてほしいな。」 「今日だけ特別、内緒よ・・・。」 ゴムを持っていなかったので、生で騎乗位挿入するリナさん。 マ●コの中はメチャ気持ちいい。 いやらしい動きで腰を振るオマ●コ、下から激しく突き上げるとすぐにイってしまう。 背面騎乗位セックスで、綺麗なお尻を見せながら腰を動かし、尻肉をヒクヒクさせて激イキするリナさん。 バックからクビレをつかみガン突き。 そのままプレスしてマ●コの奥を突き責める。 正常位セックスでズボズボと突きまくり、限界点に近づく。 「あぁ、中に出してもいいですか?」 「イイよぉ・・・イクイク!」 痙攣するマ●コの中にタップリと中出ししてしまった。 / リナ
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ちぐさ dm-tobp006

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。
ぶっかけ

あかね dm-cpfu005

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 「自営業です。」という’’あかね’’さん。Hカップ巨乳の持ち主だ。 自前の大型のキャンピングカーを住居兼/店舗として一人で切り回している。 もちろん客引きも自分で行い/休憩中のトラックの運転手さんとかに声をかけるという/たくましい女性である。 客には困らないサービスエリア/駐車場を物色するがトラックは皆もぬけの殻/食事帰りの運転手に声をかける。 「お兄さん/時間ありますぅ?」 「えっ/何ですか?」 「お仕事戻る前に/ひと抜きしていきません?」 「えっ? 怖い人とか出てくるんじゃないの?」 「私一人なんで/大丈夫ですよ。」 風俗経験の少ない男性客をリードするあかねさん。 まずはご挨拶代わりのキス/エロいクチでお客の舌を吸い上げる。 そして乳首責め/お客は生娘のような声を上げてしまう。 お客の両乳首を舐めまわし/巨乳を触らせて/パンツの上からチ●ポをしごく。 「お姉さんの乳首も見たいス。」 「じゃあ/脱がせて◆」 乳首を吸いまくるお客に笑顔で反応し/もっこりパンツのチ●ポにかぶりつく。 パンツを脱がし/玉舐めしながらの手コキ/金玉も吸い伸ばす。 舐め方が可愛いと褒められてご機嫌のあかねさん/カリ首責めのサービスからねっとりフェラ。 「そんなにされたら/我慢できないですよ!」 長い舌をチ●ポにからますペコちゃん舐めに悲鳴を上げるお客。 「じゃあ/ちょっと休憩する?」 パンティーを脱ぎ/M字開脚でおさわりサービス。 「メチャ/濡れてますよ。」 「お兄さんの/舐めてたから…◆」 お客の手を取り/マ●コの中に指を挿れさせて/オッパイも揉ませる。 「舐めていいですか?」 クリトリス舐めと/リズミカルな指マンにイってしまうあかねさん。 せり上がってきた金●を突っつきながら。 「ここで出したらもったいないよ。挿れたくない?これ。」 「い/挿れさせてくれんですか?」 ビンビンのチ●ポに優しくゴムを着け/手でマ●コに招き挿れる。 「挿っちゃう/挿っちゃう。」 止まっているお客の腰を脚で引っ張り/マ●コの奥へと誘導する。 「ああ~~気持ちいい! 中ぐちゃぐちゃです。」 グイグイと締め付けるオマ●コ/お客は腰を振りながらイキそうなのを必死に耐えている。 「あ~~いくぅ!」と脚を閉じてイってしまうあかねさん/痙攣が止まらない。 「相性がいいのかも/お兄さんと◆」 体位を変えて騎乗位セックス/乳首責めしながら笑顔で腰を振るあかねさん。 イキそうになるお客に一旦腰を止め/優しくキスをしながら腰を振る。 山を越えたお客は腰を振り返しながら/オッパイを吸いまくる。 あかねさんも腰を前後に突き動かしてセックスを楽しんでいる。 「ねえ/後ろから挿れてぇ。」 大きなお尻のくびれをつかみ/突き入れるたびに波打つお尻とオッパイ。 「あっダメだ/イっちゃう。」 「だめ/もっとがまんしてぇ。」 必死に腰を振るお客/そしてイってしまうあかねさん。 イキ痙攣をチ●ポで味わうお客/股を広げて豪快に奥を突きまくる。 側位セックスに体位を変え/激しく腰を突き動かすお客。 「そこ気持ちいい/あぁ~イグぅ!」 身体を弓反りにしてイったマ●コを/さらに突き続ける。 「止まんないです!」 そのまま抱きかかえて背面騎乗位セックス/お客は下からガンガン突きまくる。 「もう/すごいね!仕返ししちゃおう。」 再び騎乗位セックス/ヌルヌルのマ●コで/ビン勃ちチ●ポをゆっくり出し挿れする。 グチョグチョと音をたてる気持ちよさそうなオマ●コ/挿れたまま向きを変えて背面騎乗位セックス。 竿先をマ●コでしごき/奥までくわえこんで大きなお尻で激しく腰を振る。 「お姉さん/もう我慢できません!」 フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を突き挿れるお客。 あかねさんがイクと同時にお腹に精子をぶっかけるが/射精が止まらず何度も出してしまう。 「めっちゃ出たね~/お兄さん!」 「今でも信じられないんですけど/これ夢じゃないですよね?」 「いつもいるんで/また来てくださいね◆」 シオ風俗でお悩みの貴方/色っぽくて笑顔の優しい姉さんはいかがですか?
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由奈 sok-414276

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 「移動型ピンサロみたいなデリヘルっていうか、違法ですね!本番はしますよ。むふふ」 由奈は笑顔の可愛い某女子アナに似た風俗嬢だ。 「休憩所とかで手を振って声かけます。遊びませんかって。」 カワイイわりにたくましい行動派。 「結構遊んでくれますよ。一日8人とか、店舗より稼げます。」 最近、同じ業者が増えて競争率が激しくなっているらしい。 「すぐ隣にキャンピングカーが来て、オーラの違う女の子が降りてくるんでモロわかります。」 得意技はフェラ、手を振って反応のあった人に声をかけて客引きをする。 「ちょっといいですか?楽しいことしません?私と・・・。」 休憩中に声を掛けられ、突然の異常な状況に固まっているお客。 「エッチなこと、60分3万円で」 「3万かあ、2万5千なら・・・。」 交渉成立、出張で九州から来ていた男性を車に案内する。 「まじでキャンピングカー!都会では流行ってるんですか?」 ウェットティッシュで丁寧にチ●ポを拭き、私のも拭いてと下着姿になる。 お客の手を取りオッパイをさわらせる。 「もうオチンチン大きくなってる!すごい敏感なんだね。」 舌をからめ濃厚なキス、お客はオッパイを揉みながら谷間に顔を埋め、柔らかい肌にほおずりして舐める。 「ああん、気持ちいい。」 お客にブラを外させ、両手いっぱいの美乳を揉みまくり乳首に吸いつく。 「こっちも舐めたいです。」 紐パンを外し濡れたパンティーに食いつくお客。 「んふっ、濡れちゃった・・・。」 濡れたマ●コをじゅるじゅると舐めまわすお客。 「あぁ、それダメ、いっちゃう!」 身体をビクビクとさせイってしまった由奈は大きく脚を開く。 イったマ●コに指を入れ、膣中を掻き回すお客。 由奈のマ●コはネチャネチャといやらしい音を立て、腰を浮かしてイってしまう。 「もう、すごい上手ねぇ。」 オッパイをチ●ポに押し付けて濃厚なキスをして乳首舐め、ビクビクと反応するお客。 「乳首、好きなんだ。」 指先と舌でお客のビンビン乳首をじっくり責める。 「こっちも凄く硬い。」 チ●ポを優しく手で包み、じゅっぽりと咥えこむ極上のフェラテクニック。 手で竿をしごき、竿先を吸い上げ、玉もしっかり舐めまわす。 玉を口に含み玉皮を吸い上げ、竿先へと舌を這わすとチ●ポはビンビン。 間髪を入れずに69サービス、性器を舐めるお客に反応してマン汁の糸を引かせながら喘ぎまくる。 「ああっ!すごい気持ちいい!」お客のクンニでイってしまう淫らな風俗嬢。 チ●ポの上にまたがり素股サービス、柔らかい恥丘がチ●ポをこすり上げる。 「すごい、こすれてるぅ。」 お客の乳首をつまみながら激しくマ●コをこすりつける。 「もう、挿れたいんですけど。」 「えっ、どうしようかな・・・。プラスでくれるなら考える・・・。」 腰を振りながらじらされ、キュートな笑顔で言われたらお客に断る余地はない。 値引いた分、サービスで取り戻すしっかり者の由奈。 「じゃあ、挿れちゃうよ。」 「は、はい、お願いします。」 騎乗位SEXでずっぽりと根元まで咥え込み、お客の乳首をコリコリしながら腰を振る由奈。 そのまま前に倒れ込み濃厚キス、お客に腰を振らせる余裕を与える見事な気配り。 オッパイを吸いながら下からチ●ポ突き入れるたびに波打つ柔らかいお尻。 「ああーーいっちゃうー!」 ピクピクしているおマ●コの余韻を楽しみ、オッパイを吸いながら更に突き上げる。 「あーまた行っちゃう。イクイクいくぅ!」 お返しにM字開脚SEXで激しく腰を上下させる由奈。 「すごい奥まであたる!ヤバイこれ。」 お返しサービスのつもりが逆にイってしまう由奈を下からチ●ポを打ち込むお客。 オッパイを突き出してイキまくる由奈。 シートに座らせて背面座位SEX、由奈の腰を掴みズゴズゴとチ●ポを突き入れる。 「あああ、ヤバイぃ、イクイク!」 正面にまたがりチ●ポを咥えこむがチ●ポの勢いは止まらない。 更に突きまくられイキまくる。 広いキャビンで立ちバックSEX、座位とは違う場所にチ●ポがあたり、挿れた瞬間からビクビクと反応する由奈。 何度イっても止めないお客のガン突きにイキまくり、キスをしながら立ち正面SEX。 ベッドに戻り、四つん這いで突き出された美尻に、お客はビン勃ちのチ●ポを突き刺す。 「すっごい奥まであたる、ああああ」 綺麗なうなじから背中のライン、くびれた腰を掴んで鬼突き、まだまだと絶倫のお客。 「ああ、もっと! あーーーだめーーー!」」 横バックSEX、キスをしながら乳を揉み、狂ったように腰を打ち続けるお客。 キャンピングカーなのに、あらゆる体位がでてしまうから凄い。 フィニシュは正常位SEX、柔らかなオッパイを波打たせながらイキまくる由奈。 お客のチ●ポもそろそろ限界点を迎えていた。 「で、出ちゃいそうです。」 「あぁ、いいよ中に出してぇ!」 大量の精子を中出しして果てるお客。 「たくさん出ましたね気持ち良かったですか?」 「すごい、気持ち良かったです。」 おま●こから出る精子をティシュで拭き取る由奈。 「またタイミングが合ったら会おうね、高速道路でふふっ。」 塩対応な風俗店が多い中、常にキュートな笑顔で対応する由奈は風俗嬢の鏡と言える存在である。 / 由奈
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りさ sok-453984

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏オプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「奥さん、この下着じゃ上下で30円だよ。」 「えっ!なんで?」 「洗濯もしてあるし、奥さんが着けていた証拠が無いと売れないんだよ。」 「えっ、他の人はどうしているのですか?」 「奥さんが今着けてる物なら売れるよ。」 「どうしても、お金が必要なのでお願いします。」 世間知らずの奥様に、ブルセラの仕組みを説明して下着姿になってもらう。 4歳の●供がいる様には見えない良いカラダ、オッパイはFカップだそうだ。 「汚れてないね。シミ作ろう、マン汁で!」 電マとバイブを用意して、ソファーで股を開かせるとマン筋にそって濡れシミが出来ている。 「いやっ・・・」 「なに奥さん、脱いだだけで興奮しちゃったの?」 電マをマ●コに突きたてオナニーをする若奥様。 股間をビクビク収縮させてイってしまう。 四つん這いでオナニーを続けさせると、エロいデカ尻をクイクイ突き出して、こっちが絶句するほどイキまくっている。 「・・・いいよぉ奥さん、顔はモザイク入れるからAV出演どう?お金はキャッシュでイッパイ出すよ。」 交渉成立、早速動画撮影を始める。 人妻のセックス事情をアレコレ聞いて、羞恥責めしながら手淫させる。 グチョグチョといやらしい音をたてるマ●コ、イっても手を止めずに何回もイキまくる淫乱奥様。 チェキを撮って商品も無事納品完了。 生マ●コを開いて電マで責めあげる。 「あっ、あっ!だめぇ・・・」 腰をビクビクさせてイキ痙攣、デカパイ乳首もビンビンに勃っている。 超敏感な乳首を吸いまくり、摘んで責めると乳首イキまでしてしまう。 「んんんん・・・」 クンニでマ●コを舐めまくると身体を跳ね上げてイってしまう。 「奥さん、マ●コとろとろだよ。」 指マンでクリトリスを擦りながら膣中を責めると、お漏らししながらマ●コを突き出してイキ痙攣。 「ごめんなさい、ごめんなさい!」 生チ●ポを握らせて手コキさせる。 「チ●ポ久しぶりでしょ、奥さんの好きにしていいよ。」 亀頭に舌を絡ませジュパジュパしゃぶってくる、気持ちいい人妻フェラ。 玉舐めさせながらオナニーさせて、カメラ目線でディープフェラ。 苦しそうな顔で根元までくわえている。 「オマ●コに挿れる?」 「ゴム着けてくれないと・・・」 ソファーに手をつかせ立ちバックでチ●ポを突き挿れる。 「んああぁぁぁ!」 とろとろの気持ちいいマ●コをガンガン突きまくり、イった身体を引き寄せてベロキス。 淫乱な奥様は舌を絡ませながら、しっかりチ●ポをしごいている。 ソファーに座り対面座位セックス。 自分でチ●ポを挿れさせて腰を振らせる。 チ●ポを●るように締めつけるオマ●コ、オッパイを吸うと痙攣イキしてしまう。 抱きかかえて寝かせて正常位セックス。 イキまくるマ●コをガンガン突きまくる。 「あっあっ、イクイクイク!」 チ●ポを抜いてマ●コの上からタップリぶっかけ射精、チェキを撮って撮影終了。 綺麗な顔をして物凄い淫乱だった若奥様、その後来店することはなく今では貴重な映像となった。 / りさ
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いおな sok-416446

#裸族 セックスが大好きな僕のセフレ。 いつもはホテルで密会しているが、今日はお互いの恋人が実家に帰っているので僕の家に呼んだ。 これからの三日間、カメラを仕込み、時間を気にせず思う存分セックスをすることにした。 濃厚なキスをしながらHカップの大きなオッパイを揉む、セフレの彼女もズボンの上からチ●ポを触ってくる。 「いっぱい揉んでいい?」 「いっぱい触って。」 オッパイ好きの僕は息の荒くなってきた彼女を後ろから抱きかかえ、生で柔らかいおっぱいを揉みまくり、綺麗な乳首と乳輪を吸いまくる。 服を脱がしパンティーの上から大きなお尻を揉みまくり、濃厚キスをしながらマ●コを触ると腰を突き上げてイってしまう。 イったマ●コをジュルジュルとしゃぶり、指マンする、どこを触ってもエロい身体にチ●ポはビンビンになってしまう。 彼女は僕の乳首を吸いながら、ギン勃ちのチ●ポをこすり上げてくる。 生チ●ポをしごきながらペロペロ、ジュポジュポと気持ちいいフェラチオにギン勃ちしてしまう。 彼女はギン勃ちチ●ポをHカップのオッパイに挟みこみパイズリしてくれる。 温かい大きな乳房がチ●ポを包み込みパフパフとしごいてくれる。 ベッドに手をつかせて立ちバック、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「あっあっあっあっ、気持ちイイ!」 そのまま脚を閉じさせて背面座位セックス、巨乳を揉みながら締まりのいいマ●コを突きまくる。 騎乗位セックスで巨乳を揺らしながら激しく腰を振る彼女、巨乳を強く揉むと高速で腰を前後に動かしてくる。 抱きかかえて正面座位セックスでイキまくる彼女、正常位セックスに切り替えてたっぷり中出し。 キッチンで休憩してても、エロい巨乳が僕を誘ってくる。 濃厚キスをしながら生オッパイを揉みまくり、テーブルに手をつかせて指マン。 いやらしいマ●コがジュブジュブと音をたててイキ果てる彼女。 僕の乳首を舐めまわしながらチ●ポをしごき、ネットリとした膝つきフェラで、じゅぼじゅぼと吸い上げてくる。 テーブルに手をつかせて立ちバックでガン突き、巨乳を揉みながら激しく突きまくった。 「あ~~いくぅ!」 椅子に座りイキまくる彼女を抱きかかえて座位セックス。 腰を突き上げて、イった身体を反対向きにして背面座位セックス。 ニュルんと挿る、気持ちいいずぶ濡れマ●コ、後ろから巨乳を鷲づかみにして突き続け、腰を痙攣させてイキまくる彼女のマ●コにどくどくと中出しした。 チ●ポを抜いても、腰をヒクヒクさせて精子を絞り出す。 「いっぱい出しちゃったね。」 彼女がトイレに入っても収まらない僕のチ●ポ。 「おしっこしてるの?」 僕はまだ拭いていない、しょっぱいマ●コを吸い始めた。 「んぁ、気持いイイ!」 彼女はチ●ポをくわえこみ、竿裏に舌が絡みついてくる、オッパイを揉みながらの気持ちいいフェラにギン勃ち。 便座に座り背面座位セックス。 腰を深く振りまくる彼女は腰を突き出してイってしまう。 そのまま立たせて巨乳を揉みながら立ちバック、お尻を突き出させて激しく膣中を突きまくり中出し。 夕方の寝室、騎乗位セックスで激しく腰を前後する彼女。 「何かもう、直ぐ出ちゃいそうだ。」 下から眺める大きなオッパイを揉み、ゆっくりと腰を動かしてもらう。 キスをしながら腰を上下に動かす彼女、騎乗位のバリエーションも豊富だ。 そのまま抱き起して座位セックス、巨乳をつかんで突き上げると身体を弓反りにしてイキまくる彼女。 四つん這いにしてバックからチ●ポ突き入れ、鬼突きで膣中をかき回す。 「あっあっあっあっあっ、いい!」 腕を引っ張り、深く激しく鬼突きしながら中出し。 こうして僕たちは三日三晩、服も着ずにセックスしまくった。 / いおな
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かな sok-418334

#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。表立っては言えないが、スペシャルSEXの裏メニューでリピーター率を上げている。最近では、私の予約がなかなか取れないらしい。今日のお客様は、痩身希望のポチャッとした笑顔の可愛い女子。「ジムは初めてで、最初は有名な人のところに行きたくて。」「では、結果をコミットしていきましょう!」むっちりしているが、昔運動していたと言うだけあって体幹はしっかりしている。まずはスクワットをさせてみながら、何気なくぴっちりパンツのおま●こ辺りに膝を突き付ける。「先生、ちょっと近いです。」膝立ちから身体を後ろに倒し、はい伸びますよーと言いながらお腹から胸、脇へと手を滑らせる。ピクッと反応するムチムチの女子生徒。さらにきつい背筋足上げで、少しずつ身体の自由を削っていく、これが最初のステップだ。ピクピクと痙攣し始めるお尻の筋肉、腹筋マシンで極限まで腹筋させて、さらに身体の自由を奪う。うつ伏せ背筋で腹筋を伸ばさせ、後ろから抱きかかえるようにオッパイつかんでフォロー。「あっ、ちょっと手が・・・。」「パーソナルトレーニングの時は人いないから、気にしなくて大丈夫だよ。」むっちりした太腿と大きなお尻をマッサージし、時折おま●こに指をあててさわりまくる。仰向けで両脚を抱えて、骨盤を超密着エクササイズ。もっこりした短パンのチ●ポを、生徒の股間に押し当てた後は、両手で恥骨をこすりまくる。「え!先生! これホンマにトレーニングなんですか?」「短期間で効果を出すためです。はい深呼吸して!」トップブラをずらし、可愛い乳首を露出させ指でこする。「先生、ここは違うと思うんですけど・・・。」「まずは性感帯が意識できないと、筋肉は意識できないからね。」訳の分からないことを言いながらオッパイに吸い付き、無理やり唇を奪う。マ●コを手で押さえながらこすり上げ、パンティーをはぎ取る。「はっきり言いますが、男性ホルモンを注入したほうがイイですね。」腹の上からポルチオを刺激しながら、おま●こに指を差し込む。生徒は次第に大股を開き、腰を突き上げながらもだえ始める。「いい汗かいてますよ! ゆっくり息を吐いてぇ。」指をかき挿れながらクリトリスを舐め上げると、大きくブリッジしてイキ果てる。汗だくの大きなお尻を突き出させて、さらに指マン。「はい、身体を反らして呼吸を整えて!」「はっ、はっ、はっ、イグ、イグ、イグぅ~~!」仁王立ちでチ●ポを突き出す。「はい、これにつかまって。お尻を振りながら想像してください。」チ●ポが挿入されることをイメージさせると、自分からチ●ポをくわえてくる。オナニーを指導すると、おま●こをブリブリ言わせながら、デカチ●ポをしゃぶる素直な女子生徒。「それでは、整えていきますよ。」股を開かせ、チ●ポの先でグチョグチョのま●こをこすってじらす。「早くほしい、挿れてぇ~。」デカチ●ポを、ぐいっと奥まで差し挿れる。半年ぶりのSEXだということで、膣中はきつく良く締まる。両脚を抱え、小刻みに突き動かしているだけでイってしまう。腹筋マシンに手をつかせ、大きなお尻を振らせる。腰をしっかりつかんでチ●ポを挿入、ガンガン突き動かすと太腿を痙攣させてイってしまう。そのまま腕を引き上げ立ちバック、パンパンと大きな尻をめがけて突きまくった。マシンに座り背面座位セックス、挿れずにじらすとお尻を痙攣させて、中にほしいとねだってくる。ズッポリと差し込むと、自分から小刻みに腰を振り、ピンと張ったオッパイを揉みながら痙攣イキしてしまう。トレーニングマットに寝て騎乗位セックス、巨尻がギン勃ちのチ●ポにかぶさってくる。女子生徒は腰を前後に動かし、M字開脚で上下にチ●ポを出し入れする。乳首をつまみ、わき腹を押さえて下から突あげると、お腹を痙攣させてイキまくる。脂肪の消費には、これが一番効果的だ。指マンでマ●コをストレッチ、ブリッジ絶頂した後は正常位セックス。「あ~~またキター!」ポルチオを腹の上から刺激して、極太チ●ポで突きまくる。「イグぅ、イグぅ~~!」同時に私も中出し射精、オリジナルのプロテインをたっぷり注入した。腰が抜けて思うように動けない女子生徒、この娘は短期間できっと効果が出るに違いない。 / かな
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あかり sok-416119

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。今日の生徒は猫顔系美少女あかり、ダンスをしているだけあってお尻がきゅっと締まったスタイルの良い子だ。 ピッタリしたレギンスパンツ、前屈させると太腿からヒップにかけてのラインが実に美味しそうだ。 「はい、次は腰を回して骨盤のゆがみを取っていきます。」 骨盤を回したり、突き出させたりエロいポーズのメニューを中心に指導する。 腰に手をまわして身体を密着させて骨盤レッスン開始。 「せ、先生、近いです。」 「はい、骨盤を意識して!」とお構いなしにトレーニングを続ける。 腹筋マシーンでトレーニングさせながら手で下腹部をこすりポルチオを刺激する。 股を開かせ指導のドサクサに紛れておま●こを指で押す。 「えっ!ちょっと!」 スジまんが見えるぐらいパンツをズリ下げ腹筋を触りまくるとあかりの身体が反応し始める。 あともうひと押し、立たせてお尻を突き出させ、恥丘を上に動かす骨盤運動トレーニング。 「もっとお尻を下げて!ここだよ、ここ!」 おま●こを二本指で突っついてレギンスをズリ下げる。 「な!何ですかこれ!」 「はい、意識を集中して!」 エロい生お尻をギュッギュッさせてチ●ポを股に差し込み、骨盤運動をさせて立ち素股。 「先生、これ本当にトレーニングなんですか?」 「つべこべ言ってないで身体を動かすんだ。」 ぶっちゅとキスしてチ●ポがクリに当たるように腰をまわすとあかりはあえぎだす。 仰向けに寝て、ギン挿ちのチ●ポの上にM字開脚させて骨盤運動をさせる。 クイクイといやらしいく腰を動かすあかりのマ●コがクチュクチュと音を立て始め。 「あぅん、オチンチン、マ●コに欲しいです。」 と強制的に言わせてみる。 パンティーを脱がし顔の上で骨盤運動をさせながら、ツルツルマ●コのクリを舐める。 お腹の上からポルチオを刺激すると腰をヒクヒクさせてイってしまう。 後ろ向きに顔面騎乗させてチ●ポを舐めさせ、柔らかい桃尻を拝みながらの69。 トレーニングマシンの上でわんわんスタイルにさせてノーハンドフェラ。 あかりはよだれを垂らしながらジュパジュパとくわえこむ。 背面騎乗位SEXでデカチ●ポをムリムjリと差し込み、骨盤運動指導。 腰をクイクイと前後運動、ズボズボと上下運動を繰り返させる。 「あ~~先生、イっちゃいます。」 イったあかりを四つん這いにしてスパンキングしながらパンパンと突きまくる。 「お、おま●こ気持ちいいです!」 モンキースタイルでバックから桃尻を突きまくり、マン汁だらけのチ●ポをくわえさせる。 「おま●この味がするだろう?」 「は、はい。」 羞恥をさせることで強烈なイメージを植え付けたあかりをトレーニンマシーンに寝かせ正常位SEX。 激しく腰を打ち付け、ポルチオを刺激すると、ぎゅぎゅとおマ●コを締め付けてくる。 イキまくるあかりの子宮に向けて激中出し、イった後も腰を動かし更に気持ち良くさせる。 このSEXトレーニングは好評で、今でもリピーターを増やし続けている。 / あかり
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ももか dm-tobp002

#とびっこさんぽ 清楚でおしとやかな俺の彼女、今日はそんな彼女に飛びっこローターを着けて食事に出かけた。 何食べようかと迷いながら街中で飛びっこのスイッチを入れてみる。 「んっ!」身体に電流が走ったように悶えて立ち止まる彼女。 「ちょっとぉ、恥ずかしいよ…。」 ミニスカの股間を押さえる手を引っ張り歩き出す。 「(飛びっこ)止まってないよ、歩けない。」 花壇のふちに座らせ振動を強くすると身体をビクビクと痙攣させる彼女。 「か、海鮮、中華のパスタがいい。」 訳の分からないことを言い始める。 「ちゃんと食べたいもの考えてる? 足組んでよ。」 脚を組みかえ、ローターが角度を変えてクリを刺激するとけわしい顔でこらえている。 「こないだエッチした時の事覚えてる?」 俺はわざとセックスの一部始終をささやくと、だんだん淫乱な顔になってくる。 パンティーの中はもうグッチョリになっているに違いない。 強引に彼女の手を引き歩き出す。 「もう恥ずかしいから、止めて。 外でイっちゃったらどうするの?」 「イかせてって事?」 スイッチのオン、オフを繰り返す。 「だめ、気持ち良くしないでぇ。」 座り込んで足をもじもじさせている。 「もうグショグショだよぉ、したくなっちゃった。」 ひと気のないビルの階段に無断で立ち入り、スカートを捲らせスイッチを入れる。 パンティーを引っ張って、気持ちいい所にあてる彼女は声を殺してイってしまう。 生チ●ポを握らせて濃厚なキスをすると、手こきの動きが早くなり俺のチ●ポも超勃起。 ブラをずらし、パンティーを脱がし、ローターをおま●この中に挿れてクリを擦ってイキまくらせる。 こんな野外でじゅぼじゅぼと手こきフェラ、清楚な彼女がド淫乱な女に成り下がっている。 「ほしい、ちんちんほしい!」 ねだる彼女にお尻を突き出させ、ヌルヌルのローターを引き抜いて代わりに俺のデカチンを刺し入れる。 膣中はニュルニュルでギュッと締め付けてくる。 音が立たないように高速でピストン、彼女はローターをクリに当てながらイキまくる。 「もっと、もっとしてぇ。」 手マンしてタップリ立ちションする彼女、小便まみれのオマ●コをガン突きして中出しする。 部屋に連れ帰ると、ド淫乱に発情した彼女のリードでセックスが始まる。 「じらされて、すごい興奮しちゃった。」 濃厚キスから乳首舐め、チ●ポを激しく咥え込み玉舐め、気持ち良すぎるフェラチオに俺のチ●ポはギン勃ち。 シックスナインから背面騎乗位セックス、俺の目の前でデカいお尻がいやらしい音をたてて動き回る。 下から高速で突き上げてやると「あ~~気持ちいい!イクイクイクイク!」 正面向きにして尻を押さえて激しく突き動くと、また痙攣しながらイキまくっている。 正常位セックスでひたすら腰を打ち付け、両手で腰を抱えて深いところを突き上げる。 腰の動きを止めて痙攣イキする彼女、手で両脚を開いて小刻みにチ●ポを出し入れして中出し射精。 ドロッと噴き出す俺の精子。 「またデート連れてってね。」 と微笑む彼女に、今度はもっと凄いおもちゃを用意してやろう。
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小林さん sok-416865

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 総合トレーニングをモットーに、スペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日は当トレーニングジム初体験のお客様、小林さん。 おしとやかな、ギャル?である。 「外人さんみたいに、お尻をキュッと高くしたいです。」 ヒップアップ希望ということで、早速スクワットから始めてみることにした。 腕を上にあげさせて開脚スクワット、ピッチリパンツのマン筋が浮き出て、みるみるチ●ポが刺激される。 手本を見せるためにスクワットすると、もっこりしたビン挿ちのチ●ポに気づく小林さん。 「先生、これ何ですか?」 「運動すると血の巡りが良くなって、こうなるんですよ。」 続けて腹筋、やはりマン筋に目がいってしまう。 もっこりチ●ポを小林さんの顔に近づけながら腕立て指導。大きなオッパイをつかみながらフォローする。 「次は、身体に負荷をかけながらスクワットします。」 突き出したお尻にチ●ポを押し当て、負荷をかけてオッパイを揉みながらスクワットする。 「先生の大きなもっこりは本物ですか?偽物ですよね?」 積極的にチ●ポを握ってくる小林さんを、腹筋マシーンに座らせてトレーニング開始。 胸を押さえつけて負荷をかけ、弱ってきたところでオッパイを揉み、乳首を指で挟む。 「では筋肉をほぐすストレッチをしていきます。」 デコルテから生オッパイを揉みこむと、戸惑いながらあえぎ始める小林さん。 「さあ女性ホルモンが出るように、トレーニングしていきますよ!」 開脚させて、さっきから気になっていたマン筋をこすり上げていく。 「パーソナル空間ですから、声出していいですよ。」 「あ~~もうヤバイ、いく、イっちゃう!」 股間を痙攣させてイってしまった小林さんのマ●コをさらにクンニする。 「あ~~ヤバイ、先生!」 指マンで激しく膣中をかき回すと、太ももを痙攣させてイってしまう。 濃厚キスをしながら、もっこりを握らせる。 「大きい!これもトレーニングしてるんですか?」 「そこもマッスルです!さあお口のトレーニングです。」 大きく口を開けデカチンをくわえこみ、竿裏を舐め上げて深くくわえこみフェラしてくる。 頭を押さえて腰をふり、喉奥に負荷をかけてやると、カポカポと喉が鳴り、喉汁を垂れ流す。 膝立ちさせて、大きなオッパイにヌルヌルのチ●ポをこすりつける。 「さあ、次は下半身のトレーニングです。」 トレーニングマシンに手をつかせ、お尻を突き出させる。 濡れ濡れのマ●コにチ●ポを突っ込みピストン運動、乳首をビン勃ちにしてあえぎまくる小林さん。 「あーイっちゃう、イクイクイク!」 ピクピクと痙攣する腹筋、腕を引き寄せ立ちバックからのセックスで腰を激しくピストンする。 マットに寝て騎乗位セックス。 小林さんは大きくM字開脚して、デカチンをクリトリスにこすりつけている。 「五年ぐらいしてなかったから気持ちいい。」 ニュルっと奥深くまでくわえこみ、前後に腰を振ってイキまくっている。 そのまま後を向かせ背面騎乗位セックス、引き締まったお尻の筋肉、下から突き上げオマ●コに負荷をかける。 四つん這いにしてバックから激しくガン突き、全身の筋肉を痙攣させてイキ果てる小林さん。 フィニッシュは、正常位セックスで一番気持ちいいところをつきまくり、ドクドクと中出し射精。 「特性プロテインが中で吸収されてますよ。」 「また、明日来てもいいですか?」 「もちろんです。」 今日は太そうなリピーターをゲットした。 / 小林さん
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あん sok-413908

#甘サド彼女 今日は楽しかったデート、帰りに久々に彼女の部屋に立ち寄った。 笑顔で喜ぶ彼女はオムライスを作ってあげると優しくチュウをしてくる。 「でもさあぁ、何で今日、別の女見てたの?」いきなり怖い顔で迫ってくる。 「いや、ちょっと芸能人に似てるなと思って・・・。」 「お仕置が必要だよね! フフフ。」 眼つきが変わった彼女に思いっきりアゴを掴まれる。 「ほんとに分かってる? 私が一番かわいいでしょ?」 彼女は僕のチ●チンを掴み上げ、股間に膝をグリグリ押し付けてくる。 焦らすように乳首の周りに舌を立てられチ●ポはビンビン。 「ねえ、お仕置されてるの分かってる?」 乳首を噛んで舐め責めてくる彼女。 「ねぇ、舌出して。」 舌を突き出すと甘噛みして、舌を絡ませる甘いディープキス。 ズボンを脱がされブリーフの上からオチ●チンを擦り上げてくる。 「ん! この長い髪だれの?」 「えっ!!!」何でそんなものがパンツに付いているんだ!! 「ねえ誰の毛? 浮気したでしょ!」 チ●ポを手と膝で激しくグリグリし、乳首をつねり噛みついてくる。 「こないだ来てた、妹のだと思う・・・。」 ケロッと機嫌の直った彼女は、僕のパンツを脱がし、優しい手つきで手コキしてくる。 チ●ポに涎を垂らし、グチョグチョと滑るような手コキに思わずイキそうなる。 「出ちゃう? 出ちゃうの? ふふふ!」 と言いながら寸止めで手を離し、 「まだ、イっていいって言ってないんだけど。」怖い目つきでテーブルに手を着けと命令してくる。 「後ろから責められるの、好きだよねぇ。」 にんまりした顔で後ろから乳首を摘ままれ、激しくチ●ポをしごかれる。 「あぁ~出ちゃいそぅ。」声を上げるとまた寸止めされて、乳首をいじられ焦らされる。 「じゃあ、こっち舐めてあげるよ。」 テーブルに座らされてのアナル舐めに僕のチ●ポはビクビクと反応する。 彼女の舌は裏筋を這いまわり、首を回しながら竿先を咥え込んでくる。 ノーハンドで頭を上下させる絶妙なフェラにチ●ポはギンギン。 「もっと、気持ちいいことしてあげる。」 手でしごきながらカリ首をじゅぼじゅぼと咥えこみ、激しく手コキされもう限界の僕。 「じゃあ、私がゼロって言ったらイっていいよ。」 チ●ポをしごきながら焦らし焦らしカウントダウンする彼女、ゼロの直前に手放し寸止めされのたうつチ●ポ。 「もう一回ヤルぅ? ごーお、よーん、さーん・・・じゅぼっ!」 手こきからいきなりフェラに変わり、あまりの気持ち良さにもう限界。 「あ~~出ちゃう、出ちゃう!」と彼女の腕を握りながら僕は口の中にドクドクと精子を出してしまった。 精子を吐き出す彼女、こ・・・怖い・・・。 「へっ? わたしゼロって言ってないよね?」 イキ敏感になったチ●ポをしごき上げられ腹筋がヒクヒクしてしまう。 「じゃあ、私も気持ちよくしてよ。」 パンティーを脱ぎ棄て、椅子にM字開脚する彼女の股間に顔を埋めペロペロとおま●こを舐める。 「舐め方じょうずになった?・・・でも私この舐め方教えてない!」 浮気してたでしょ?とじくじく言葉責めしながら、足先でチ●ポをいたぶられる。 手で僕の頭をおま●こに押し付け、腰を振り出す彼女、ピクピク腰を突き上げ痙攣してイってしまう。 「そろそろ、挿れたくなったでしょ」 壁に手を着き、可愛いお尻を突き出してくる。 チ●ポを突き立てるとニュルっと入ってしまう気持ち良さに僕は腰を振りまくる。 彼女は腰を横に振り気持ちいい所にチ●ポを擦りつけてイキ果てる。 寝室のベッドで騎乗位で跨り、突き上げるように腰を前後させる彼女。 僕の乳首を責めながらおま●こをパンパンと打ち付け、ビン勃ちになったチ●ポを扱く様に腰を振る。 こっちがイキそうになると腰を止めて、「乳首つねっちゃお、痛いの好きだもんね~。」とゴシゴシとおま●こを擦りつけながら腰を振る彼女は「ああああ、イクうぅぅ!」とニュルンとチ●ポを吐き出す。 「次は後ろから突いて! ほら、早やあくぅ。」 形のいいお尻を掴み僕はチンチンを突き入れ、イったばかりのトロトロマ●コに腰を振る。 既に限界を迎えそうな僕の乳首をつなりながらイキまくる小悪魔。 「まだ、動けるでしょっ頑張って。」股を開いて強制正常位SEX命令。 ニュルンとマ●コに吸い込まれる僕のチ●ポ、彼女の腰を両手で掴みズボズボと激しいストロークで腰を突きまくる。 「腰が動いちゃう~~、いくぅー!いくぅー!」 痙攣するマ●コの奥中に精子をドクドクと中出しした。 「すごーい!何かいっぱい出たよ、・・・でも今日はまだ許してないからね。」 イったばかりの僕のオチ●チンを咥え込み激しくフェラする彼女とのSEX地獄はつづく。 / あん
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エナ sok-453979

#ボクのセフレを紹介します エナは、セックスが大好物な淫乱美人のセフレ。 本能のままにセックスを楽しめる気楽な間柄だ。 「早くしようよ~」 座っている机の下から足を伸ばして、チ○ポを触る彼女。 俺のチ○ポが大好きで無類のスケベぶりが最高な相手だ。 「久しぶりだもん。すごいよ、こんなにビンビンになってる」 自分からチ○ポを触りまくって勃起状態に悦ぶ真正の痴女。 見た目は上品なお姉様的風貌なのにやる事がいちいちエロい。 ヤりたくてたまらない彼女は、いきなりアナルまで舐めまくる過激なサービス。 アナル舐めの後は舌をベロベロ動かして淫乱フェラ。 ハメ撮りOKの彼女はカメラを向けるとレンズに向かって身体を見せつけノリノリの悩殺ポーズで誘惑してくる。 俺が責めるターンになると、敏感な身体をビクビクさせて感じまくる。 乳首責めが好きで乳首を舐めただけでビクビクと感度良く身悶えしてヨガる。 マ○コを愛撫して欲しくて腰を震わせ長い脚をヒクつかせて大きな喘ぎ声をあげた。 びしょ濡れマ○コに指マンとクンニをするとすぐ昂まって絶頂。 待ち焦がれて愛液溢れる淫穴にチ○ポを挿入! 「それそれ、気持ちいい」 ズコズコ腰を振ると彼女の快感ポイントに当たって大絶叫で喘ぐ・・・。 立ちバックでパンパンと音が立つ程激しくピストンした。 上から跨るように誘うと密着する結合部を押し付けるように騎乗位でハメた。 続けて背面騎乗位にしてお尻を掴んでハメハメ・・・。 興奮で猛るチ○ポに大満足で腰を動かす彼女・・・。 フィニッシュは正常位でズコズコ腰を打ちつけ、綺麗なおっぱいにザーメンを発射! 「ねえ、もう一●しよう」 「オモチャ使って!」 彼女のご要望通りにまずは電マ責め。 マ○コを責められる快感に没頭して昇り詰め『イクイク』と絶叫・・・。 イッたマ○コに休む暇を与えぬ指マンでもイキまくった。 「いっぱい舐めちゃう!」 お返しのフェラで美味しそうにチ○ポをしゃぶる。 股間にむしゃぶりつきチ○ポを舐めあげ玉袋もベロベロ舐めてパイズリ。 「もう挿れちゃう?」 ギンギンのチ○ポをマ○コにのみ込むようにエロ顔して騎乗位でハメる。 自分で快楽を貪るように激しく腰を動かして絶頂! 背面騎乗位とバックでも貪欲にハメまくった。 フィニッシュは正常位で挿入。 たっぷり快感を味わって肩で息をするくらいに激しく悶えるマ○コに興奮の猛りをハメまくった。 「出すよ」 「いいよ、ちょうだい」 全身でヨガる彼女が大絶頂している最中に、マ○コの穴の中でザーメンを生中出し発射した。 「すごい気持ちよかった。またいっぱいしようね」 淫乱なセフレとのハメまくりセックスは最高だ。 / エナ
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ハル dm-tykj001

#トー横界隈援交女子 トー●界隈に流れ着いた家出娘のハルちゃん。 今夜も街角に座ってスマホを打つ。 #アニメ声 #黒髪ロング #Z世代… 程なくアポを取ってきた男が現れ、繁華街を歩き出す。 「今日は何食べたの?」 「今日わあ、ドーナツとタピオカ。」 #タグ通りの甘いアニメ声の可愛い娘、それ系の男ならイチコロになる黒髪ロング、ゴスロリニーソ姿。 「だるいよおー、歩きたくない。」 「とりあえず部屋入ってゆっくりしようよ。」 繁華街から少し離れたホテルに入る。 「あし疲れたあ、普段歩かないからメチャ疲れた。」 「この後、遊びに行くの?」 「ノリで会えたら、会おうって感じ。」 椅子に座らせ、後ろからオッパイを揉みながら首筋に吸い付くと、すぐに息が荒くなってくる。 ハメ撮り用のカメラを取り、綺麗な顔立ちのアップを撮って、ミニスカニーソの股を開く。 モノトーン柄のパンティー、ぷっくらしたマン筋を指でこすると、気持ち良さそうな吐息を吐いている。 濃厚キスで舌を吸い、張りのあるオッパイを揉んで、ブラウスのボタンをはずす。 色白の大きなオッパイ、乳首もまだ綺麗で、コリコリと指でつまむと敏感に反応してくる。 「こうゆう事、よくしてるの?」 「んんっ、たまに…。」 巨乳の谷間に顔を埋めスリスリして、生チクビを舐めまくる。 乳首を吸い上げるたびにビクビクと反応し、可愛い喘ぎ声を出している。 「あっ…んんっ。」 立たせてスカートを捲り、パンティーの上からマン筋をこすり上げると、脚をカクカクさせながら感じている。 濃厚なキスをしながらパンティーに手を挿れて手マ●コ。 パンティーをずり下しパイパンのマン筋を指で責めまくる。 「はっはっ、はっはっ、あっ。」 ハルちゃんはガクッと腰を落としてイってしまう。 椅子の上に四つん這いでお尻を突き出させ、クンニでイクまでマ●コを舐め続ける。 「はうううぅー。」 イったマ●コを指マンで責めると、お尻をヒクヒクと痙攣させてまたイってしまう。 生チ●ポをノーハンドフェラでしゃぶり始めるハルちゃん、ゆっくりと口を動かし、じゅぽじゅぽと音をたてている。 頭を両手で抱えて美少女クチマ●コ。 喉奥にチ●ポを突き挿れた時の苦しそうな顔が実にいい。 椅子に座らせ、開いた股のおま●こに電マをあてる。 「はっはっ、はううぅ。」 電マはかなり感じるみたいで、ピンと張った乳首を電マで責めると、身体を縮めて悶えている。 続けて極太電動バイブをパイパンマ●コにねじ挿れる。 「あっあっあっあっ…!」 「これ、いいんだ。」 バイブの動きに合わせてヒクヒク動く恥丘、クリトリスに電マを当ててWで責めると身体をのけ反らしてイってしまう。 椅子の上でイったマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿入して腰を振る。 「うああぁぁぁ!あっ。」 脚を抱えて深いストロークでピストンすると、可愛いいアニメ声で喘ぎまくるハルちゃん。 パイパンマ●コからヌルヌルのマン汁が溢れ出てくる。 マン汁だらけのデカチ●ポをくわえさせ、気持ちいいフェラチオを再度楽しむ。 ニーソ以外全部脱いでもらい、立ちバックでデカチ●ポをはめて腰を突き動かす。 揺れるロングの黒髪、いやらしい黒ニーソの脚、腰と巨乳を掴んでパンパンと突きまくる。 イったマ●コを指マンでイかせて、ベッドに寝転び乳首舐めさせる。 カメラに映るエロ顔の美少女、可愛い舌でレロレロと乳首を舐めあげてくる。 ビン勃ちのデカマラにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを挿れてくるハルちゃん。 エロい表情でパイパンマ●コをこすりつけながら、激しく前後に腰を振っている。 「あっあっあっあっ、うくぅ。」 張りまくっている巨乳に吸い付き、対面座位セックスで下から突きまくる。 そのまま寝かして、正常位セックスでマ●コの奥を激しく責める。 ツルツルのパイパンマ●コはチ●ポをくわえ込み、ヒクヒクと反応している。 「あっあっあっあっ、うぐぅ~!」 イったマ●コを更に激しく突きまくり、同意なしの生中出し射精、パイパンのマン筋がキュッと締まる。 チ●ポを抜くと溢れ出す大量の精子、美少女のマ●コを汚したまま男は去って行った。 こうして今日も、トー●の夜は深い闇へと更けていく。
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まり sok-456280

オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 「仕事の内容はご理解されてますね。」 「はい。」 色白で笑顔の可愛いモニターさん。 自前のおもちゃも持っているらしく、かなりスケベな娘のようだ。 「終わったら声かけてください。」 担当者が部屋を出るとニコニコしながらおもちゃの箱を開け、電マとローターを持ってソファーに座る。 ローターを胸に当てて気持ちよさそうな顔をしているスケベ娘、ブラ上を通り越して生乳首にあててビクビクしている。 「ふうんんんっ・・・」 人様の事務所なのに大股を開いて、マコにローターをあてて喘いでいる。 やっぱり生が良いらしく、パンティを脱いでローターを乳首にあてながら電マをマコに押し付けている。 「あああっ、イキそう・・・でも。」 何と自分で寸止めして、何度も快感の波を味わっている。 「あああっ、ダメダメダメ、イクっ!」 おもちゃを持つ手を入れ替え、角度を変えて痙攣オナニー。 かなりのオナニストだ。 「もっとぉ・・・。」 四つん這いでお尻を突き出し、電マをマコに押し付けてイクまで淫らな行為をしている。 「あっちのバイブも使ってみようかなぁ・・・。」 パンティをはき直しているところに担当者が入ってくる。 「いかがでしたか?」 「あっ!バイブも使ってみようかと思って。」 「リアルな物もあるんですけど。」 黒光りのビン勃ちチポを差し出すと、メス猫のように寄ってきて触ろうとする。 「ダメです!こちらと比較してください。」 商品のディルドバイブで阻止して焦らす。 「本物が、舐めたいです。」 両手でチポを包んで、竿先をジュポジュポとしゃぶり始めてしまうスケベ娘。 「あむ、んんんんっ・・・本物は美味しいです。」 うちの商品より気持ちいい吸引力、あとで型を取ることにしようと思う。 「そんなに舐めて・・・挿れたいですか?」 「うふふふっ・・・うん。」 「じゃあ座って、脚を開いてください。」 ソファーで股を開く娘のマコにバイブを挿れる。 「いやっ、本物がいい。」 のようにチポをねだるスケベ娘。 クリに電マもあててダブルで責める。 「あああっダメ、おちんちんでイキたい。」 四つん這いにしてバックからバイブで責めると、イクのを必死で我慢している。 「もうダメです。おちんちんハメてください。・・・ああぁぁぁっ!」 腰を跳ね上げてイってしまうスケベ娘。 締めつけが凄く手を放してもバイブを咥えこんでいる。 服を脱がし色白の綺麗なオッパイを舐めまくり、指マンでGスポットを責めるとイキまくる娘。 チポをくわえさせ、クチマコで喉奥深くまで腰をふる。 「チンチン、挿れて欲しいぃ。」 自分の指でマコを拡げてねだってくるスケベ娘。 マコにチポに擦りつけて焦らし、ズッポリと差し込んで、動かさずにまた焦らす。 「んああっ、動いてください。」 マコをガンガンと突きまくり、イク寸前で寸止め。 背面座位セックスに切り替える。 自分でオッパイを揉みながら淫らに腰をふる娘、マコを大きく突き出してイってしまう。 四つん這いにしてアナルに吸い付き、指マンでイったところにチポを突き刺しガン突きする。 イキすぎて放心状態の娘。 突き出したままのマコにイクまでローター責め。 「おちんちんがイイです。もう一回挿れてください。」 「困りましたね。」 抱き起こすとチュウをねだってくる娘。 ベロキスして正常位で焦らしながらチポを挿れてピストンする。 「あううぅぅ、おじさんと一緒にイキたい。」 「出ちゃいますよ。」 淫乱マコをガンガンと突きまくり中出し射精。 「やっぱりオジサンのおちんちんがいい。」 この一言で担当者は自分のチポの型を取り、新製品開発に力を注いだ。 / まり
スポーツ

かな dm-pstl005

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 表立っては言えないが、スペシャルSEXの裏メニューでリピーター率を上げている。 最近では、私の予約がなかなか取れないらしい。 今日のお客様は、痩身希望のポチャッとした笑顔の可愛い女子。 「ジムは初めてで、最初は有名な人のところに行きたくて。」 「では、結果をコミットしていきましょう!」 むっちりしているが、昔運動していたと言うだけあって体幹はしっかりしている。 まずはスクワットをさせてみながら、何気なくぴっちりパンツのおま●こ辺りに膝を突き付ける。 「先生、ちょっと近いです。」 膝立ちから身体を後ろに倒し、はい伸びますよーと言いながらお腹から胸、脇へと手を滑らせる。 ピクッと反応するムチムチの女子生徒。 さらにきつい背筋足上げで、少しずつ身体の自由を削っていく、これが最初のステップだ。 ピクピクと痙攣し始めるお尻の筋肉、腹筋マシンで極限まで腹筋させて、さらに身体の自由を奪う。 うつ伏せ背筋で腹筋を伸ばさせ、後ろから抱きかかえるようにオッパイつかんでフォロー。 「あっ、ちょっと手が…。」 「パーソナルトレーニングの時は人いないから、気にしなくて大丈夫だよ。」 むっちりした太腿と大きなお尻をマッサージし、時折おま●こに指をあててさわりまくる。 仰向けで両脚を抱えて、骨盤を超密着エクササイズ。 もっこりした短パンのチ●ポを、生徒の股間に押し当てた後は、両手で恥骨をこすりまくる。 「え!先生! これホンマにトレーニングなんですか?」 「短期間で効果を出すためです。はい深呼吸して!」 トップブラをずらし、可愛い乳首を露出させ指でこする。 「先生、ここは違うと思うんですけど…。」 「まずは性感帯が意識できないと、筋肉は意識できないからね。」 訳の分からないことを言いながらオッパイに吸い付き、無理やり唇を奪う。 マ●コを手で押さえながらこすり上げ、パンティーをはぎ取る。 「はっきり言いますが、男性ホルモンを注入したほうがイイですね。」 腹の上からポルチオを刺激しながら、おま●こに指を差し込む。 生徒は次第に大股を開き、腰を突き上げながらもだえ始める。 「いい汗かいてますよ! ゆっくり息を吐いてぇ。」 指をかき挿れながらクリトリスを舐め上げると、大きくブリッジしてイキ果てる。 汗だくの大きなお尻を突き出させて、さらに指マン。 「はい、身体を反らして呼吸を整えて!」 「はっ、はっ、はっ、イグ、イグ、イグぅ~~!」 仁王立ちでチ●ポを突き出す。 「はい、これにつかまって。お尻を振りながら想像してください。」 チ●ポが挿入されることをイメージさせると、自分からチ●ポをくわえてくる。 オナニーを指導すると、おま●こをブリブリ言わせながら、デカチ●ポをしゃぶる素直な女子生徒。 「それでは、整えていきますよ。」 股を開かせ、チ●ポの先でグチョグチョのま●こをこすってじらす。 「早くほしい、挿れてぇ~。」 デカチ●ポを、ぐいっと奥まで差し挿れる。 半年ぶりのSEXだということで、膣中はきつく良く締まる。 両脚を抱え、小刻みに突き動かしているだけでイってしまう。 腹筋マシンに手をつかせ、大きなお尻を振らせる。 腰をしっかりつかんでチ●ポを挿入、ガンガン突き動かすと太腿を痙攣させてイってしまう。 そのまま腕を引き上げ立ちバック、パンパンと大きな尻をめがけて突きまくった。 マシンに座り背面座位セックス、挿れずにじらすとお尻を痙攣させて、中にほしいとねだってくる。 ズッポリと差し込むと、自分から小刻みに腰を振り、ピンと張ったオッパイを揉みながら痙攣イキしてしまう。 トレーニングマットに寝て騎乗位セックス、巨尻がギン勃ちのチ●ポにかぶさってくる。 女子生徒は腰を前後に動かし、M字開脚で上下にチ●ポを出し入れする。 乳首をつまみ、わき腹を押さえて下から突あげると、お腹を痙攣させてイキまくる。 脂肪の消費には、これが一番効果的だ。 指マンでマ●コをストレッチ、ブリッジ絶頂した後は正常位セックス。 「あ~~またキター!」 ポルチオを腹の上から刺激して、極太チ●ポで突きまくる。 「イグぅ、イグぅ~~!」 同時に私も中出し射精、オリジナルのプロテインをたっぷり注入した。 腰が抜けて思うように動けない女子生徒、この娘は短期間できっと効果が出るに違いない
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さゆり dm-tobp007

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。
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サキ sok-454373

ボクも彼女も会えばひたすらヤりまくるSEX中毒なんだよね。 久しぶりに部屋に来た彼女、 「会いたかった」 「ボクもだよ」 ガマンできずベッドに腰掛けるなり、おっぱいモミモミ、パンティに手を差し入れて求めちゃう。 「もう~」 なんて言いながら応えてくれる彼女。 手マンで軽くイッちゃったので、後ろ向きにしてお尻に顔をこすりつけてクンクン。 仰向けにさせて、マ●コをベロベロすると、 「あん、気持ちいい」 声を上げて感じてくれる。 パンツを脱いで勃起したチ●ポを露出すると、 「私も舐めたい」 と、積極的になってくれる彼女。 お口一杯にチ●ポをほおばって激しくフェラ。 「じゃあ挿れよう」 彼女も服を脱いで全裸になると、ヌレヌレのマ●コをズブッとチ●ポで貫いた。 パンパン音を立てて突きまくると、 「ダメダメ、またイッちゃう。イクイク」 うっとりした表情を浮かべている彼女。 もう我慢できない・・・ 「えっ、もう?じゃあ、またもっとしてね」 お許しをえて、本日の一発目を中出し発射。 一緒にお風呂場に入り、泡を立てて彼女の豊満エロボディをエロい手つきで洗う。 すると、 「おしっこ漏れそう」 「そこにしゃがんでごらん」 お風呂場でシャーッとしちゃった。 復活したチ●ポを、彼女からしゃぶってくれた。 一生懸命舐めているので、つい喉奥まで差し入れる。 すると、大きなおっぱいにチ●ポを挟んで、パイズリまでしてくれた。 ビンビンになったチ●ポが悲鳴を上げて、そのまま彼女のお口の中にドビュッと口内発射 「今日の精子、おいしかった♪」 お風呂から上がってキッチンへ移動。 まだムラムラがおさまらず、バスタオルを剥いでついついちょっかい出しちゃう。 マ●コをいじっているとヌレヌレになって、彼女もオナニーしはじめちゃった。 ボクが椅子に座って、彼女を抱えるようにして挿入。 ズブッと下から生のままのチ●ポで突き上げた。 「奥、グリグリ当たってる」 ブルブルおっぱいを揺らして感じてくれる彼女。 こんどはテーブルに手を着かせて、バックから突いた。 「ずっと硬い、オチ●チ●」 つられて、そのまま大量に生中出し。 ドロッと床に精子がこぼれた。 ベッドに戻っても、またまた求めちゃう。 いつの間にかシックスナインの体勢になって、お互いのチ●ポとマ●コを舐めっこする。 「挿れて、挿れて」 横向きにして、寝バックで挿入。 乳首をつまみながら腰を動かすと、彼女も一緒に感じてくれる。 しっかりと抱き合ってベロベロ舌を絡めて、またもや生で膣奥に発射。 「精子入ったまま寝る」 ぐっすりと休んで、朝を迎えた。 彼女から積極的に騎乗位で朝勃ちチ●ポを入れられちゃった。 グイグイ腰を動かしてきて、もうたまらない。 イきそうになるボク、 「がまんして」 と、許してくれない彼女。 こんどはボクが抱え込むように対面座位で腰を動かすが、やっぱり正常位が一番だ。 感じる彼女の顔を見つめ、しっかりと密着を楽しむ。 でも、 「シャワー浴びる時間ないから、中はダメ」 と言われちゃった・・・。 なので、おっぱい目がけてドビュッと胸射。 「ヤバイ、遅れちゃう」 お互い、急いで服を身に着ける。 「明日は、ごはん食べてからしよっ」 服を着る間もないほど、お風呂でもキッチンでも中出しSEXしまくった「裸族」っぷり、本当に楽しかった! / サキ
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さゆり sok-419022

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを・・・。リモートバイブ“とびっこ”の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう・・・」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは・・・。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。 / さゆり
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かな dm-tobp001

いつもキュートな僕の彼女、久々のデートで食事にでも行こうかと思っている。 「ハンバーグ、食べたいなぁ~。」 ロリ系のツインテール髪でニコニコしている彼女に、そっと飛びっこを手渡す。 「これ、なぁに~?」 「パンツの中に着けてみてよ。」 「うん、がんばる。」と物陰に飛びっこを着けに行く。 疑うことを知らない彼女はけなげで可愛いく、少しMっ気もある。 「着けてきたよ、見るぅ?」 大胆な発言に驚きながらも飛びっこのスイッチを入れる。 「はうぅ!」 僕の腕をつかみ身悶える彼女の手を引き歩き出す。 「むりいぃ~、ブルブルしてる。」 前かがみに腰をひねり、人目を気にしながら上目遣いで首を振る彼女。 「あの人、超みてたよ・・・(泣)。」 ハンバーグ屋が分からなくなった僕たちは道行く人に尋ねた。 その間もブルブルとスイッチを切り替える。 道行く人の陰に隠れてピクピクしている彼女は少しふくれ顔。 二人でお礼を言って見送るが動けない。 「びっちょびちょに、なってる。(きっぱり)」 「どこが?」 周りをキョロキョロしながら可愛い仕草で両手を口にあてて、 「お ま ● こ・・・。」 「どうしたい?」 「えっち、したい。」 人けの無い階段に連れ込み、飛びっこをMAXにする。 立っていられなくなった彼女はしゃがみ込み、クネクネしながら股を開く。 パンティーの中で、「ぶぃーんぶいん」音を立てる飛びっこ。 「人が来るから声を出さないでね。」 彼女を立たせ、柔らかいオッパイを揉みながら舌と舌をからませる。 上着を捲り上げふくよかなオッパイを舐めて、グチョグチョのパイパンマ●コを開く。 飛びっこをクリトリスに押しあて、おま●こに指を挿れてかき回して吸いつくと腰を突き上げてイってしまう。 壁に手をつかせ、可愛いお尻をつかんでマ●コを舐めまくる。 「おちんちん、いれて、ほしい・・・。」 ギン勃ちのチ●ポをニュルニュルのマ●コに、深か~く差し込み腰を動かす。 「ふぐうぅ~、あぁぁん…」 誰か来るんじゃないかとハラハラしながら彼女のマ●コに激しく腰を打ち込む。 声を押し殺してイキ悶えるおま●この奥に僕は中出ししてしまった。 「ねえ、もっとしよう。」 部屋に着くなり舌を出し合ってディープキス、このまま頭から食べてしまいたいぐらいカワイイ。 彼女を寝かせ、ふくよかな柔らかいオッパイにしゃぶりつく。 「ほんと、おっぱい、すきだよね。 こんどは、かながきもちよくしてあげる。」 チ●ポの上にまたがり、キスをして、服を脱がしてくる。 「チクビあったぁ~!」 僕の乳首にレロレロ、ちゅぱちゅぱ吸付き、指でコリコリしてくる。 「すごい!女の子みたいなチクビになってるよ。 」パンツを脱がされ、竿先をチロチロ、乳首責めされながらチ●ポを深く咥え込む。 可愛い顔で手コキ玉舐めされた僕は我慢が出来なくなって、彼女を寝かしおマ●コに吸いつく。 「はあうぅぅ、気持ちいい、イっちゃう。」 指マンするとジュブジュブとおま●こ汁が噴き出してくる。 「おちんちん、挿れてほしいなぁ~。」 正常位SEXでぐちょ濡れのおま●こに、ビン勃ちのチ●ポを突き入れ激しく腰を振る。 「はうぅぅ、イクイクイク!」 早くも腰を浮かしてイったマ●コを引き寄せ、更に深く突き続ける。 そのまま抱き抱えて彼女の顔を見ながら座位SEX、深いとこ当たってるとイキまくっている。 騎乗位SEXに体位を移し、前後にいやらしく動き続けるパイパンのマ●コ、身体を反らしてイったところを下からパンパンと突き動かすと、開いた脚を痙攣させて絶頂する。 お尻を突き出させて、硬くなったチ●ポをバックからガン突き。 プレスしておま●この深いところをえぐる様に突き動かす。 そのまま横向きして狂った様にトロトロのマ●コに腰を振り続けた。 「ああああ、ダメダメダメ、今イっちゃったからぁ!」 正常位SEXに切り替え、深いストロークでマ●コの奥の奥までかき動かし、僕は大好きなオッパイに精子をぶっかけた。 勢いあまって飛び散った精子が彼女の顔にかかる。 「あったかい、またしようね◆」 彼女を野外でもその気にさせる飛びっこプレイ、今度はどこで困らせようかな…。
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レイカ sok-454370

ここはとある場所にある隠れ家的な女性専用のエステサロン。 オイルを使ったマッサージがウリだ。 高純度の媚●を仕込んだオイルを使って淫乱化させるのだ。 本日の獲物はムッチリ体型でヨダレもんのボディの女。 極上の巨乳にミニスカートから伸びた太もも・・・。 簡単な説明の後、隠しカメラ付きの控室で施術着に着替えてもらった。 まさか覗かれているとは思わず無防備に服を脱ぎ始めるお客。 想像通りの美味しそうな身体を鑑賞・・・。 着替え終えたらまずはお茶を差し出す。 すると、躊躇も無く彼女はそれを飲み干した。 実はこのお茶にも媚●が仕込んである。 うつ伏せ状態から施術を開始。 足裏のマッサージ、そして媚●入りオイルを垂らして塗り込んだ。 ふくらはぎ、太ももへのマッサージからお尻近辺へのマッサージ・・・。 モジモジしながら媚●の効果による快感を必死で我慢している様子が見て取れる。 さらにオイルを追加して背中をマッサージ・・・。 手の動きに合わせてビクっ・・・と身体を弾ませながら甘い呻き声も漏れた。 「身体が若干熱いかな。あんまり今日、調子よくないかもしれません」 彼女の言葉は無視して施術を続けた。 今度は仰向けで、媚●オイルを垂らしオッパイ周辺を入念に・・・。 快感を必死に我慢している様子なので施術着の中に手を突っ込んでオッパイをモミモミ・・・。 もう抵抗する素振りが無い。 そのままお尻を揉むと大きな喘ぎ声がでてきた。 段々と大胆になるマッサージ。 大きく股を開いて施術。 熱を帯びているマ○コを直接いじっても身体をビクビクさせて受け入れた。 「体調があまりよくなくて・・・」 さすがに帰ろうとするが構わず強引にマッサージをするとそのまま受け止めるように大人しくなった。 「身体が敏感すぎるんじゃないですか?」 施術着から丸出しになったオッパイを愛撫すると、艶めかしい表情で淫乱な息づかいに。 「さっきのお茶、特製の媚●が入ってたんですよ」 全身が性感帯状態になっているはず。 クリトリスをいじくると、全身を激しく震わせ喘ぎ声をあげながら大量お漏らし 乳首とクリトリスの同時責めに大きな喘ぎ声をあげて『イクイク』と悶えながら絶頂に達した。 「あ~、気持ちいい。ダメダメ、イッちゃう~」 全裸にして股間にむしゃぶりつくとクンニでも大きな喘ぎ声を張り上げてヨガった。 熱くなっているマ○コに指を挿れて掻き回すと全身をヒクヒクさせて悶えた。 「おかしくなっちゃう~」 快感に支配されているようで何度も絶頂を繰り返した。 四つん這いの体勢にするとお尻を向けて恥ずかしいアナルを晒す。 アナルを舐めてやると身を仰け反らせて身悶えしている。 「舐めたい」 丸出しのチ○ポにたまらず夢中になってフェラしてきた。 口いっぱいに頬張って喉の奥まで咥えるイラマチオまで・・・。 「オチン○ン、欲しくなっちゃう」 チ○ポが欲しいと懇願しながらパイズリ。 「オチ○ポ欲しいです」 欲望を口にしながらの素股。 結局彼女が自らマ○コの穴にチ○ポをあてがい結合し快感に全身を震わせた。 腰を前後に動かしてほんの数秒でイッた。 チ○ポが気持ち良くてたまらないようで、オッパイを激しく揺らしながらヌキサシの快感に没頭している。 「もっとオマ○コ突いてください」 求めるままに高速でチ○ポを出し入れしてやった。 すると激しく喘ぎながら何度も繰り返しイキまくる。 絶頂した回数はもはや数え切れない・・・。 一旦チ○ポを抜いて指マンでマ○コを掻き回すとまたもやお漏らし。 最後は正常位でチ○ポを根元まで挿入・・・。 ズンズン容赦なく突きまくり生中出し発射! / レイカ
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牧野さん sok-454369

都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、ネット検索で訪れるお客も多い。 今日のお客はショートヘアの販売員。 仕事柄全身のマッサージを希望してきた。 紙ブラと紙パンツの施術着に着替えてもらう。 もみごたえのありそうなムッチリした身体だ。 うつ伏せになってもらい、足先から太腿、臀部へと揉み流していく。 「リンパを少しずつ流していきますね。」 四つん這いになってもらい、突き出したお尻の肉を揉み上げる。 パンティを引っ張って、マン肉ギリギリのツボを押すと身体がピクリと反応する。 「あっ、なんか際どいです。」 「楽にしてください、皆さんやられてますので。」 尻肉とマン肉を、開くように引っ張りながら揉み責めていく。 あお向けで両腕を上げさせ、脇の下から脇腹へと揉み流すと、紙ブラがずれて乳輪が見えている。 「乳腺も流していきますね。」 オッパイを持ち上げるように乳脇を揉み、時折指で乳首を触るとピクピクと反応。 次第に敏感な身体になってきている。 「続けて下半身を伸ばしていきます。」 片脚を折り曲げ太腿の付け根を伸ばしながら、マン肉の脇を指で押していく。 身体はお尻を揉んだだけでビクビクと感じてしまっている。 「では、当店特製のオイルでマッサージをしていきます。」 紙ブラの上からオイルをタップリとかけ、まずはムッチリとした腹から揉み込んでいく。 オイルには●●が混ぜてあり、身体の奥から熱くなりジンジンと疼いてくるのだ。 「全身に塗り込みますので、ブラを外しますね。」 生チチにオイルをかけ、デコルテからオッパイを揉み込み、乳首を摘んで刺激する。 「んんっ・・・」 紙パンツの上からオイルをかけ、マン肉ギリギリに揉み込むと腰をくねらせて耐えている。 「では、器具を使っていきますね。声は出していいですよ。」 紙パンツを食い込ませて、ローターでクリトリスを責めていく。 「ああああっ・・・」 四つん這いでお尻を突き出させ、マ●コにバイブをあててパンツで押さえる。 背中にオイルをたらし、脇腹とオッパイをオイル揉みしていく。 「あっ、あっ・・・」 お客の身体は敏感になりすぎて、痙攣が止まらなくなっている。 パンツをずらし、バイブをマ●コの中に挿れてズポズポとバイブ責め。 「あああああっ!」 イキそうだったのでパンツを脱がしてM字開脚させ、オイルを足して電マ責め。 腰を浮かせて悶えまくるお客。 ●を塗ると言って指マンで膣中とクリトリスを責めまくる。 「少し休んで、リラックスしてください。」 席を外すとお客は電マのスイッチを入れて、オイルまみれのマ●コを自慰し始めてしまう。 恥丘を突き出して、気持ちいいところに電マをあてて悶えているお客。 「どうですか、これ?」 手を取ってモッコリチ●ポを触らせて、生チ●ポを差し出す。 「内緒にしてくれれば、好きにしていいですよ。」 ためらいながらも竿先を舐め始め、ジュパジュパとフェラチオしてくる。 「これ使って施術しますか?」 「は、はい。」 ビン勃ちのチ●ポを、オイルでヌルヌルのマ●コにこすり、ビクビクと反応する膣中に挿し込む。 「あっ、あっ、あっ!」 ジュポジュポのマ●コにピストン施術。 手を引っぱって子宮をガンガン突きまくる。 立ちバックでガン突きして、手マ●コでさらに感度を上げさせる。 施術台の上で背面騎乗位施術、お客はM字開脚で杭打ちしてくる。 逆を向かせて騎乗位で、巨乳を揉みながらチ●ポを突き動かす。 「あああっ、気持ちいいですぅ。」 ベロキスして対面座位セックス。 ビクビクとマ●コを締めつけながらイってしまう。 イったマ●コを正常位でピストン施術して中出し射精。 「えっ、あれ、なか?」 「お●●●を挿れておきましたから。また調子が悪かったら来てください。」 「はい、ありがとうございます。」 このお客は生理が止まるまで通院してきた。 / 牧野さん
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かれん dm-sraz004

#裸族 久しぶりに彼女が僕の家にやってきた。玄関を開けて招き入れるとムチムチ巨乳にもうガマンできない。白のニットの上からでも分かる大きなおっぱい、両手でモミモミしちゃう。 「超ごぶさただよね、ずっと抜いていなんだ。あっ、引いた?」 「私も…我慢してたよ」 「いっぱいしよう」 なんて嬉しい言葉だ。そのままネットリとキス、 「はあはあ」 「あっ、ああっ」 彼女からも良い声が漏れだす。後ろから抱きしめ、スカートをまくり上げニットもたくし上げちゃう。お尻に顔をうずめてマ●コをチュッチュしちゃう。ポロンとおっぱいを露出させて手マンで攻め立てると、もう彼女も 「あっ、気持ちいいっ」 ともうメロメロに。 たっぷりと攻めてから、今度は僕がシャツを脱ぐ。ねっとりと乳首を舐めてご奉仕してくれる彼女、ズボン越しに勃起したチ●ポを触りだす。スルッとズボン脱ぐと、たちまちジュルジュルと音を立ててむしゃぶりついちゃう。サオをしごきながらペロペロと玉まで舐めてくれる。 ビンビンになったチ●ポを柔らかいおっぱいに挟んでパイズリ、もう我慢できない! テーブルに手をつかせると、 「入れちゃうよ」 バックからナマのチ●ポを、パイパンマ●コにズブリと突き立てる。 「ああっ、はあっ、イくうっ」 おっぱいをブルンブルン揺らせて感じてくれる彼女。 「気持ちいいよ」 「奥、気持ちいいっ。またイっちゃいそう」 椅子に座って彼女を上にまたがらせ、下からグイグイと突き上げる。向かい合わせになると彼女も腰をクネクネうごかしちゃう。 「中に出ちゃいそう」 「だめだよ」 身を離して、フェラしてくれる。 「あっ、出る」 ドクドクとたっぷり口内発射しちゃった。お口から出た精子をドロリと手のひらで受けとめる。 汗かいたからお風呂入ろう。でも、彼女の服を脱がせてムッチリ裸体を見たらやっぱりがまんできない。チュルチュルおっぱいを吸い、ユサユサと揉み回す。股間もまたトロトロになっている。 「イくっ」 立ったままイッちゃった。 便座に座ると、すかさず勃起したチ●ポをバキュームフェラで攻めたててくれるんだ。たちまちギンギンにされちゃう。 「入れたくなっちゃった」 「えっ?」 洗濯機に手を突かせて、またバックでズブリ。 パンパンパン 小気味よく脱衣所に響くエッチな音。続いて向かい合わせになって、片足を上げて立位で攻める。 「もっと突いて」 彼女もとっても感じてくれている。バックに戻って、ひたすら腰を振っちゃう。 「出ちゃうそう、出していい?」 「出ちゃう、出してえ」 「はあっ」 タップリと精子を中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる白濁液。 やっとシャワーへ入れた。 愛情たっぷりの手料理もごちそうになって、ベッドでまったりと過ごす。 「もう一回しよう」 大きなおっぱいをモミモミしてチュッチュと吸っていると、 「あん、はあっ」 と、たちまち彼女もエロエロな気分になってくれる。 「おっぱい、大好き」 ジュルジュルとマ●コにむしゃぶりついちゃう。 「あっ、そんな。もうイってるって…」 それでも攻撃の手を緩めず、今度は指を差し入れてクチュクチュかき回す。 「はあ、はあ」 彼女の息が荒くなって、体を震わせている。 「もう勃っちゃった、入れていい?」 返事も待たず、ズブリと今日3度目のセックス。M字開脚させて、いきり立ったチ●ポをグイグイと押し込んじゃう。バックでも パンパンパン 尻肉をつかむようにして腰を動かすと、 「いくいくっ」 と、彼女もたちまち果ててしまった。 こんどは彼女に上になってもらうと、恍惚とした表情を浮かべて動いてくれる。大きなおっぱいが目の前でユサユサと揺れている。 「ああ、それ気持ちいい」 今度は僕が攻められる番だ。彼女を引き寄せて、ベロベロとキスしながらこちらからも腰を動かしちゃう。 「気持ちいいっ、もっと突いて」 やっぱりジっとしてられない。入っているところを見えるように下から持ち上げるように突いちゃう。 正常位になっても僕の勢いはとまらない。足を持ち上げて側位で突いていると、たちまち込み上げてきた。 「また出そうだよ」 「出していいよ」 「あっ、イくっ」 タラーッと出てくる僕の精子。 「今日はもう寝よっか」 お互い心地良い疲れで、そのまますぐ深い眠りについた。 目が覚めると、彼女が全裸で朝食の支度をしてくれている。 「入れて」 「入れていいの?」 キッチンに手を添えさせて、背後からいきなりズブリ。バンパンパンと、最初からパワーマックスで腰をうごかしちゃう。 「イく、イくっ」 「いっちゃいそう」 「出して、オマ●コの中に出して」 またまた中出し。 「まだ足りないから、もう一回ベッド行こう」 全裸になったら、彼女がこんなに積極的になってくれるなんて。久しぶりに会ったふたり。服を着る暇もなく一日中素っ裸でハメまくり!生中出し気持ちいいね!
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さくら dm-tobp004

#とびっこさんぽ うぶな彼女にとびっこを着けさせて食事に出た。 「チーズインハンバーグが食べたいな。そのあとカラオケに行こっ◆」 「カラオケね…。」 とびっこのスイッチを入れる。 「えっ!なにこれ?」 笑いながらびっくりしているが、次第に歩けなくなってくる。 「ちょっと待って、止めて!」 座り込んで、腰をヒクヒクさせて変な動きをしている。 人が来たのでスイッチを止めて、ハンバーグ屋の道を尋ねた。 案内してくれている人の後ろで、股間を押さえて必死にこらえている彼女。 「大丈夫ですか?」 彼女の挙動に、不審そうな顔をして去っていく親切な人。 「おま●こビチョビチョ、頭おかしくなっちゃう。」 さすが太めのリモートバイブ、おま●この中で暴れまくっているみたいだ。 「おま●こヤバイ、イっちゃいそう。」 寸止めで、スイッチを止める。 「何で、止めるの?」 「???…。」 「エッチしたい。」 人の来ない階段に連れこみ、お尻を突き出させ、スカートをめくる。 とびっこのスイッチを入れると、パンストをはいたでかいお尻がヒクヒクと反応する。 「あっ、あっ、あっ!!」 「シーっ!声が聞こえちゃうから。」 声を押し殺してあえぐ彼女、腰を変な形にくねらせてイってしまう。 初めて経験する野外での絶頂に、頭と身体がついてこないのだろう。 前を向かせてパンストを破り、とびっこを取り出させる。 ちょっと変態の気があるオジサンは、バイブの匂いを嗅ぎ、口の中に入れる。 「あそこに入っていたやつだから、恥ずかしいよぉ。」 「ヤバイ匂いだ、ハンバーグのチーズなんか要らないよ。」 おま●こを開かせ、バイブを濡れたクリトリスにあてる。 パイパンま●こをヒクヒクさせてあえぐ彼女、バイブを膣奥に押し込みイキ果てる。 バイブを取り出し、濡れたバイブを二人で舐めあう変態カップル。 野外での異常な変態プレイに、彼女も目をトロンとさせて舐めている。 彼女の手がチ●ポに伸びてくる。 辺りを見回し、人が来てないことを確認して、ビン勃ちチ●ポを取り出す。v亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりくわえこむ彼女。 舌を絡ませて動かしてくる、ネットリと気持ちいいフェラチオ。 くわえたままバイブのスイッチを入れると、ビクビクと反応する動きがチ●ポに伝わる。 股を広げチ●ポをくわえたまま、イってしまう淫乱な彼女。 立たせてパンティーをずらし、野外のスリルを味わいながら素股でクリトリスを刺激する。 「外で挿れちゃうの?」 「ほ、ほしい…。」 お尻を突き出させてパンストを破り、むちっとした大きなお尻にチ●ポを突き刺す。 ゆっくり腰を動かしニュルニュルま●この感触を味わい、片足を抱えて激しく動かす。 「あっあっ、あっあっ、イクっー!」 外なのにセックスでイってしまう彼女、バックから腰を抱えてピストンしながらオッパイをむき出しにする。 「乳首ビンビンじゃん。」 乳首を指ではじきながらガン突き、彼女は口を押えながらまたイってしまう。 壁に寄りかからせて前向きで脚を抱え、大胆なポーズでチ●ポを突き刺す。 「ああぁ、挿ってる~。」 「スケベだね。」 凌●して、キスをしながら激しく腰を振ると、ブルブル痙攣しながらイキまくる彼女。 体位を変えてバックから突きまくり中出しした。 「興奮しちゃった、もっとしたい。」 食事の予定を変更、ねだる彼女を連れて近くのホテルに行くことにした。 部屋に着くなり、盛りのついたメス猫のような顔でキスをしてくる彼女。 シャツをまくられ、ネットリと乳首を舐めまわしてくる。 出したばっかりなのに、俺のチ●ポはビンビン。 服を脱がされ、亀頭をレロレロされて、ねっとりとくわえてくる。 やっぱり彼女のフェラチオは絶品で、裏筋舐めから玉舐め、パンパンになったキ●玉までほぐしてくれる。 いやらしい顔でチ●ポをしゃぶり上げながら、見えるようにオナニーしている淫乱な彼女。 「ああ、イくっ。」 またチ●ポをくわえながらイってしまった彼女は、俺の顔にまたがりシックスナイン。 パイパンま●こを両手で開いて舐め上げる、ネットリと気持ちいいフェラが続く。 「挿れていい?」 グチュグチュのヌルっとしたマ●コが、騎乗位セックスでチ●ポをくわえこむ。 次第に腰の動きが速くなり、腹筋を痙攣させながら絶頂する。 彼女は長い舌を絡ませて、濃厚なキスをしてくる。 バックからチ●ポを突き刺すと、いやらしい大きなお尻をくねらせて自分から動いてくる。 グチョグチョと音をたてておま●こに激しく腰を突き動かし、何度もイってしまう彼女の絶頂痙攣が超気持ちいい。 正常位セックスに体位を変えて、パイパンの割れ目にずぶずぶとチ●ポを突き動かす。 「あ~~!イグぅ~~!」 ヒクヒクと痙攣するマ●コにドクドクと中出しした。 「ねえねえ、またこういうデートしよう◆」 彼女はとびっこさんぽが、よほど気に入ったようだ。
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ゆか sok-416120

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 サービスエリアに夜な夜な出没する、妖艶な美熟女。 狙ったドライバーに声をかけ、キャンピングカーでエッチをする風俗嬢だ。 濃厚なサービスで評判の“ゆか”さん。性欲がヤバく、SEXが好きで本番もありという。 優しい笑顔、大きなお尻、Gカップのオッパイ、男の欲望が詰まったムラムラする身体だ。 ドライバーの彼氏と二人で経営している。彼氏は寝取られ趣味があるという。 お客を探して歩くゆか、まるでサービスエリアの立ちんぼだ。 狙い目は長距離のドライバーだが、今日はトラックが見当たらない。 バンで寝ている運転手に声をかける。 「お兄さん何しているんですか?」 「仮眠中です。」 「私と一緒に1、2時間休みませんか?」 お客を連れてキャンピングカーに乗ると、直ぐにサービス開始。 1分でキスをし始め、エロ顔で舌をからめてくる。 早々にエロい身体を押し付け、お客の上に乗って濃厚キス。 「あっ、もう乗っかっちゃうんだ。」 喜ぶ客。 「うん、いっぱい触って」 熟女ならではのエロいサービス。 「奥さんいるって言ってたけど、今日は内緒で楽しもうね。」 「は、はい。」 キスをしながら、服を脱がされるお客。 「舐められるのが好きなの? いっぱいせめちゃお。」 首、耳、そして乳首舐め、チ●ポをこすりながら長い舌で、お客の汗ばんだ身体を舐めまわす。 「おちんちん大きいね。」 ウェットティッシュを取り出しプチ羞恥プレイ、赤ん坊のおしめを取り換えるように竿と玉を優しく拭く。 チンポ汁が出てるデカチンを舐め上げる ゆかさん。 はあ~ぁ~と情けない声を上げてしまうお客。 テカテカに光ったカリ首をジュポジュポしゃぶり、喉奥まで咥え込んだ後は、玉舐めからの乳首舐め手コキ。 「最後までするんだから、まだイっちゃダメよ。」 お客の手を取り指舐め手コキ、高級店でしか味わえないようなサービスだ。 馬乗りになってオッパイおさわりタイム、お客はGカップ巨乳を思う存分揉みまくる。 ワンピースを脱ぎ下着姿になると、ブラから乳首がはみ出ている。 好きにしてと横になり、お客はブラをずらしナマ乳を揉みまくる。 乳首を舐めまわし、乳首をしつこく吸い続けると身体を弓反りにして乳首イキしてしまう。 「もう、びしょびしょなの・・・。」 お客の手を取りマ●コを触らせると、お客は乳首を吸いながら手マンする。 「お願い、生で触って。」 ぐっちょりパンティーを指で突っついて焦らし、ヌルヌルと光るおマ●コを指でまさぐり、舐めまわす。 「私、気持ち良くなると出ちゃうから。」 騎乗位クンニで腰を振り、お客の顔をビチョ濡れにする。 シックスナインでも、奥までしっかりくわえ込むディープなフェラ。 お客はオマンコを舐めながら、すごい、すごい!と快感に酔いしれる。 続いて巨乳パイズリ、怒涛の性サービスがお客のチ●ポを襲う。 「もっと、ゆっくり、イキそうです。」 柔らかくて気持ちいいパイズリに悲鳴を上げる。 おっぱい好きのお客の顔に巨乳を押し付け、窒息サービス。 正常位SEX、うごめくマ●コにチ●ポを挿入、ゆかさんはお客の指をくわえて悶える。 足を抱えオッパイを揉みながら突きまくると、おマ●コはキューっと締めつけて応えてくる。 キッチン前で立ちバック、大きな胸を鷲掴みにして、パコパコと音を立てて突きまくる。 腰をつかんで激しく腰を動かすと、ピクピクと反応するいやらしい女体。 「あ~~それ、気持ちいい。出ちゃうからダメぇ!」 2回もイってお漏らししてしまう、ふしだらな風俗嬢。 「私のおま●こ使って、もっと気持ち良くなって。」 お尻を突き出し、好きなだけバックからセックスさせる。 「あ~~、また出ちゃう」 痙攣しながら、潮を吹いてイキまくる。 シートに座らせて背面座位SEX、チ●ポをバックりくわえこみ深く上下に腰を動かす。 イった後のマ●コの締め付けが、チ●ポを刺激する。 お客を乳首責めしながら騎乗位セックス、おま●この中のチ●ポはどんどん大きくなっていく。 激しい腰使いでチ●ポをマ●コでしごき上げ、下から突いてとお客に甘えて濃厚キス。 ゆかさんは恥丘を突き上げ、激しくマ●コをこすりつける。 そのまま座位になると、子宮の深いところを突き上げるお客。 フィニシュは正常位セックス、お客の好きな乳首をつまんで好きなだけ突かせる。 ゆかさんは色っぽく薄目を開けてイってしまう。 絶倫のお客は足を抱えて、奥深く突きまくり続ける。 オッパイを鷲掴みにして揉み、腰の動きが大きく乱暴になってくる。 「で、出ちゃいそうですぅ。」 「いいよ、中に出して。」 「えっ!いいんですか?」 奥深くに中出しするお客、おマ●コからドロッとした精子がしたたり、オシッコも出てくる。 「ありがとうございました。気持ち良かったです。」 と汗だくのお客の身体をバスタオルで拭き取り、また来てねとキスをする。 濃厚SEXで接客する美熟女ゆかさん、今夜はドライバーの彼氏とセックスをするそうだ。 / ゆか
ギャル

そら dm-sraz005

#裸族 僕の部屋に元カノが来ている。4年ぶりで何を話していいのかちょっとぎこちないけれども…。でも彼氏と別れてもうしばらくいいかなと思ってるなんて話してくるけど、前に僕を振ったのはあなたなんだけど。 寂しかったよ、とハグして目と目が合うと、 「どうしたの、チューしたいの?」 彼女も受け入れてくれた。ちょっとだけかな?のつもりが、だんだんと舌が絡みあってイイ感じに。やば、ムクムクしてきちゃった。 せっかくだからカメラをセットしちゃおう。 「なんだか懐かしいね」 僕のパーカーのファスナーを下げて乳首をクリクリしてきちゃって、なんだかノリノリ。 「触りたい?いいよ、脱いであげる」 久しぶりに拝むムチムチボディ、僕もあっという間に全裸になっちゃった。 4年のブランクなんて全く感じさせず、ベッドになだれ込む。 「また撮りたいんだ」 ブラジャーずらして乳首を触っていると、カメラに向かってとろんとした目つきになってきちゃう。おまけにもう、パンティから愛液が染み出しちゃってる。 「したかった」 「いいよ」 たっぷりとキスしておっぱいを舐めちゃうと、 「ああん、がまんできない」 僕のいきり立ったチ●ポにむしゃぶりつく。ジュルジュルと音を立てながら玉まで吸い取ってくれ、エロい目つきで見上げてくれる。もうガマンできない。 パンティを脱がせると、パイパンのマ●コを露出させちゃう。大きく脚を開かせて指を差し入れると、彼女も手コキしながら僕の弱点を攻めてくれる。 今度は僕の番だ。マ●コに高速指ピストンしながらシュボシュボとクリトリスを吸っちゃう。 「ああー、気持ちいいよー、いくいくっ」 腰をクネクネさせて感じてる彼女、 「入れて…」 おねだりどおりに、ナマのチ●ポをズブリ。 「好き?」 「大好き!」 絡み合う男と女。おっとこれも撮っておこうとカメラを手にしたら、彼女が上になってくれる。騎乗位で腰を振る姿、マ●コに出入りする僕のチ●ポが丸見えだ。 「ヤバい、気持ちいいっ」 僕のチ●ポの先端を自分の奥のイイ所に当てちゃっている。 バックでも、腰をクネらせて自分で動かしてる。愛おしくて僕もがんばっちゃってガンガン腰振っちゃう。最後は正常位になって、ベロベロキスしながらイチャラブセックス。 「いいよ、奥に出してみて」 そんな彼女の言葉につられて、マ●コに中出し大発射。ドロッと滴り落ちる僕の精子。あー、気持ち良かった。 そのまま裸で僕の部屋にいる彼女、お届け物だってそのまま玄関にでて配達員ビックリさせちゃってるし。 「えっ、ヤバい?まあいいじゃん」 そんな天然な彼女、キライじゃないよ。キッチンで立ったまま抱きしめてチューすると、たちまちエッチな気分になってきちゃう。 またカメラを構えても、動じることがなく目線をくれながら勃起したチ●ポを咥えだしちゃう。 「やっぱり裸が一番落ち着くね」 パンティを脱いで誘惑する彼女、バックでチ●ポをズブリ。 「あっ、ヤバい」 またまた感じちゃってる。カメラを構え直しても、 「もっと、早くぅ」 パックリとマ●コを開いて誘惑してくる。 「イくよ」 「出してぇ」 たっぷりと中出ししちゃった。タラっーと精子があふれ出てきた。 でも彼女、それだけじゃ許してくれないんだ。まだ硬いままのチ●ポをしゃぶりだしちゃうんだ。 「おいしい」 そんな誘惑に勝てる訳がない。またおっきくなってきちゃった。 「どうしたいの?」 「また入れたい」 洗面所の鏡の前に連れて行って、彼女の顔が見えるようにして後ろから貫く。興奮がマックスで、最初からもう容赦なく突きまくる。 「すごい、膨らんできた」 そのまま一気に中出し。いやあ、あっという間だった。股間から滴り落ちる精子。 「ゆっくりしたいの?」 そのままベッドへ行って、朝までガッツリ寝てしまった。あれだけ出しちゃってるんだからね。でも、目覚めた隣に全裸の彼女がいたら、またムラムラが止まらない。 背後から手マンで攻めると、チ●ポが元気を取り戻してきた。ブスッと挿入したところをすかさずカメラで捉える。 「ああーー、気持ちいいね」 よがる彼女の表情、プルプル揺れるおっぱいもしっかりと撮影しちゃう。正常位でもナマのチ●ポがパイパンのマンコに出入りしてるのが丸見えだ。 「いく、いく、いくっ」 体をのけぞらせて感じる彼女、これでもかと中出ししちゃう。 「私の事、そんなに好きなんだ。また来ちゃおうかなあ?」 まんざらでもなさそうな彼女、 「もう一回できちゃうね」 くんずほぐれず、そのまま絡み合っちゃう。洋服を着る暇も無いくらい朝も昼も夜も…裸のままずうっとセックス。とっても気持ちいいね。
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ゆかり sok-456819

W不倫 夫婦生活がマンネリ化してる男と女。 そんな二人が出逢えば不倫関係になるのに時間はかからない。 不倫カップルは今日もパートナーに嘘をついてホテルで密会をしている。 そんなW不倫流出映像を入手。 淫らな背徳行為の一部始終をお見せしよう。 「今日、旦那に何て言ってきたの?」 「同窓会・・・、うふふ。」 逢って早々、むさぼるようにキスをし始める。 「SEXしてないの?」 「断るの・・・下手だから。」 ズボンの上からチポをこする女。 「俺は?」 「どうかなぁ?確かめていい?」 ズボンを脱がし、パンツに手を突っ込んで臭いをかいでいる。 「シャワー浴びてないよ。」 「もっと汗臭いのが良かったのに・・・。」 オッパイを刺激してやるとピクッと反応する女。 男のパンツを脱がして、ビン勃ちのチポを上目使いの視線でしゃぶってくる。 竿先に口が絡む気持ちよさそうなフェラチオ。 女は半口を開けて喉の奥へとチポを滑り込ませる。 「んぐふぅ~。」 苦しそうな声を出して、ノーハンドフェラで激しくチポをしゃぶりまくる。 「ん~、臭いがしてきた。」 「変態だね?」 「どうするぅ?エッチする?」 男は女の後ろから服をまくり、大きなブラ乳を揉み始める。 「ああああっ」 ブラを外し焦らすように乳首を舐めると、女はいやらしい腰つきでヒクヒクと反応している。 「んんんん~!」 乳首を責めまくると女の感度はどんどん上がっていき、乳首イキでビクビクと痙攣している。 間髪をいれずにパンティーを脱がし、マコに吸いついてクンニする。 「あああっ、いまイキました・・・。」 イっても止めないクンニ。 女は激しく痙攣して連続イキ。 膨らんだマコに指を挿れ、指マンクンニするとお漏らしをしながらイキまくる。 男がベッドに横になり、ビン勃ちチポを激しく手コキフェラをする女。 パイズリを織り交ぜた気持ちよさそうなフェラチオにチポはビンビン。 「こっちも舐めてよ。」 男の要望に応えて乳首舐め手コキする女。 女のマコに手を伸ばし指マン。 イっても指を抜かずにオッパイを吸いまくる。 「あーダメダメ、イクイクイク!」 きっと尽くすタイプであろう女は、イっても乳首舐め手コキで奉仕する。 女を寝かせ指マンクンニで責めると、脚をV字開脚}してイキ痙攣。 前戯の好きな二人である。 「ちょっと待って、お願い、ダメ!」 指を挿れたまま、ビン勃ち乳首を舐め上げ、吸いまくる。 女はカメラ目線でニコニコしながら、騎乗位セックスでチポを挿入する。 オッパイを揉み、チポを突き上げると激しく痙攣して、マコをコキコキ振り動かす。 「あああああーっ!」 M字開脚でピストンするマコを激しく突き動かすおチポ。 「ああっ、イってる、イってるから動かないで。」 チポを根元まではめて、マコを擦りつけるように腰をふる女。 マン毛の形が実にいやらしい。 イってもすぐに腰を振り続ける淫乱人妻は、向きを変えて背面騎乗位セックス。 エロい尻を突き出して腰を振り、ネチネチとハメ音をたてるいやらしいマコ。 「ああっ、気持ちいい、イクイクイク!」 チポが抜けたマコを指マンする不倫男。 クリトリスを刺激して正常位でチポをはめる。 竿先でマコの浅いところを小刻みに擦り、根元まで差し込んでピストン責め。 「イキます、イキます。ああっ!」 イったマコをまたクンニする男。 よっぽど舐めマンが好きらしいが、女も無制限にイキまくっている。 バックからチポを差し挿れるとピクッと尻がくねる。 男はその腰をつかんで腰をふる。 突く度にイキ痙攣する尻をプレスして、マコの深いところを突きまくる。 グチョグチョのイキマコを指マンして、正常位セックスで激しくガン突きする。 「出すよ。どこがいい?」 「ナカ、中に出して!」 クリトリスを刺激しながら激しく腰を振りまくり、イキ痙攣するマコに生中出し射精する不倫男。 マコから溢れ出る精子を指で戻し、そのまま指マコ。 イっても止めずに激しく手を動かし続け、お漏らしイキ痙攣をする女。 「もう無理、シャワー行こう・・・。」 クンニ不倫男と、底なし絶頂の淫乱人妻。 レンタルカメラの消し忘れにはくれぐれもご注意を・・・。 / ゆかり
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ちぐさ sok-419021

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ“とびっこ”のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの・・・」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス・・・。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい・・・」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした・・・。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや・・・。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。 / ちぐさ
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ひびき dm-tobp003

#とびっこさんぽ 今日は彼女と食事デートをしに街へ出た。 オムライスかパスタか悩んでいる彼女。 そんなことより、約束通りにとびっこを着けて来ているかのほうが気になる。 とびっこのスイッチを入れてみる。 「な、何でこんなところでするの!?」 一旦止めて、人が来るタイミングでまたスイッチを入れる。 「ん~~! もう、今の人思いっきり見てたよ。」 恥ずかしそうに座り込んで耐えている彼女。 「ん~~、ムリ、無理!もう止めて。」 止めるふりをして、さらに強くする。 「むぅ~~!止まってにゃい!」 「あれ、壊れちゃったかな。」 「ねえ、ごはん後にしてエッチしない?」 近くのビルの階段に連れ込む。 「ここなら人来ないから大丈夫よ。」 おっぱいを揉み、スカートをめくると、ふっくらとした股間がぴくぴくしている。 パンティーの上からとびっこをこすりつけると、口に手をあてて悶絶。 「声出すと、人きちゃうよ。」 パンティーを脱がし、パンパンま●この割れ目にとびっこを挟み込むと、股間をピクピクさせてイってしまう。 階段に座らせてグチョグチョのおま●こを手マンする。 「おちんちん舐めたいよぉ。」 彼女はチ●ポを手でしごきながら、よだれをたっぷりつけてしゃぶってくる。 竿裏を舌でなめながら、激しく頭を動かす超気持ちいいフェラチオ。 壁に手をついて、早く挿れてと美味しそうなお尻を突き出してくる。 チ●ポをバックから挿れると、おま●この中はニュルっと温かく、腰をつかんで激しく突くとギュウギュウと締め付けてくる。 「あ~~ダメ、いくぅ~~。」 正面向きで股間を突き出させ、割れ目にチ●ポを突き刺す。 人が来るかもしれないスリルを味わいながらの屋外セックス。 「そのまま中に出して。」 普段より一段と淫乱になっている彼女の腰を、激しく突き上げ中出し射精する。 「ごはんもういい、早く帰ってもう一回しよ。」 部屋に帰るなりズボンとパンツを脱がされ、チ●ポにしゃぶりつく彼女。 竿裏から竿先まで美味しそうにチ●ポをしゃぶり、ビン勃ちの乳首を押しつけながら俺の乳首を舐めまわす。 乳首舐めの刺激と手コキの気持ちよさに、身体が女性のようにびくびくと反応してしまう。 「早く挿れたいの◆」 パンツを階段に置いてきちゃったとスカートを脱ぐ彼女。 手マンに悶えながらチ●ポを握り、玉舐めまでしてくれる。 チ●ポを唾液でニュルニュルにして騎乗位でまたがり、ニュルんと奥まで挿れてM字開脚セックス。 「気持ちいい、うん、うん!」 乳首舐めしながら腰を振る彼女のマ●コに激しく腰を突き動かす。 イっても腰の動きをやめない彼女。今日は一段と淫乱だ。 お尻を突き出してきたので、バックから思いっきりチ●ポを突き挿れる。 膣肉を絡み付けて締め上げてくるマ●コに激しく腰を打ち続ける。 そのまま彼女の腰をベッドに押しつけ、尻肉を鷲掴みにしながらマ●コの奥を突きまくった。 電マを渡すと直ぐにクリトリスに押し付ける彼女、激しく手マンするとグチュグチュと音をたてて潮を噴き出す。 そのまま脚を抱えて側位でセックス、電マの刺激とイキ痙攣するマ●コの感触が伝わってくる。 最後は正常位セックス、柔らかな股間に思いっきり腰を振り続ける。 「もう、我慢限界だよ。」 「私もイきたい、一緒にイク。」 綺麗なパイパンのマ●コに小刻みに腰を振り、マ●コの奥にたっぷり中出し射精。 「お掃除してあげるね。」 精子とマン汁だらけのチ●ポを舐め上げてくる彼女。 イったばかりの敏感チ●ポをジュポジュポ、ビン挿ちが収まらず、あえなくまた射精。 外でのとびっこプレイは、彼女を大胆な淫乱女に変えてしまった。
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蘭子 sok-453981

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「生活費が足りなくて・・・3万ぐらい欲しいです。」 「初物は高く売れるんだけど、汚れてないね。」 洗濯していないと言うが、どこかで安い下着でも買ってきたのだろう。 「これじゃ、上下で百円だね。」 「なら今、はいているやつでも・・・。」 それなら話が早い、が、着用日数が少ないので現物を見せてもらう。 花柄の白いパンティ、プリッとしたお尻に食い込んでいる。 上着をまくってもらいブラジャーをチェキ撮り、Fカップのナイスなオッパイだ。 汚れをつけるために、動画を●しながら手でオナニーをしてもらう。 激しく手を動かす大胆なオナニー、反面オッパイは乳首を指先でチロチロ刺激している。 「はううっ!」 「もっとイッパイ、シミつけちゃおうよ。」 イっても止めずに手淫を続けさせるが、いまいち薄いので電マを渡す。 電マの音がするだけで腰がヒクヒク動く女。 いきなり直マ●コで電マをあて喘ぎ声を上げている。 「シミが足りないんで、僕がやってあげますよ。」 四つん這いでお尻を突き出させバックから電マ責め。 パンティのシミ具合をチェックする。 「じゃ買い取るんで下着脱いで。」 きれいな顔をして脱ぎっぷりのいい蘭子さん。 顔の横に下着を持ち、チェキ撮影して買い取り完了。 今は無職ということなので会員限定のエロ動画出演を交渉。 エッチで大胆な蘭子さんはあっさりと承諾する。 「じゃあ、このまま始めちゃうよ。」 乳首をつまみながらオッパイを揉み始める。 「あーーっ、あふぅ・・・」 反応の良い蘭子さん、キスは拒まれたので乳首に吸い付きオッパイを揉む。 マ●コを触ろうと思ったら、すでに自分で触っている、相当な好き者だ。 パイパンマ●コをクンニにすると自分から腰を振り出し、マ●コを突き上げてイってしまう。 お尻を突き出させバックから指マンでズポズポ責めまくる。 「あああーっ、気持ちいい!」 抜群なプロポーションのエロボディ、膝立ちさせて手マンするとピュッピュッとお漏らししてしまう。 服を脱いでいると、待ち遠しそうな顔をする蘭子さん。 「ち、チ●ポ・・・。」 パンツを脱がされ、デカマラをくわえこんでガポガポしゃぶってくる。 「もっと、気持ちよくしてくれないと。」 乳を揉まれ野獣のような乳首舐め。 ヨダレを垂らしながらチ●ポをしゃぶってくるので頭を押さえてイラマチオで腰を振る。 喉汁でヌルヌルになったチ●ポを巨乳にこすりつけると、自分からパイズリしてくる。 ソファーの上でお尻を突き出す蘭子さん、ゴムをつけてデカチ●ポをズッポリ挿れて腰を振る。 グイグイ締めつける敏感マ●コ、両腕を引いて膣奥を突きまくる。 「自分で乗ってみる?」 背面座位でマ●コを擦りつけるように前後に腰を動かし、激しい腰つきで杭打ちしてくる。 「あああーっ!」 上体を起こしてオッパイに吸い付き、対面座位セックスでマ●コを突き責める。 そのまま正常位にして激しく腰を振りまくり、イキ痙攣で揺れるオッパイにぶっかけ射精。 全身が痙攣して止まらない蘭子さん、こうして会員限定のエロ女優がまた一人増えたのだ。 / 蘭子
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きょうこ sok-416931

#とびっこさんぽ 1週間ぶりに彼女と会って、三ツ星レストランを探しに街に出た。 「今日、あれつけてきた?」 「着けてるけど・・・。 急にしないでね。」 次のデートでパンツの中にしてきてねと渡したリモートバイブとびっこ。 今日のデートは羞恥プレイを楽しもうと思う。 歩きながらスイッチを入れる。 「ヴぇ~~!ちょっと止めて!」 股間を押さえて、脚をバタバタしている彼女。 「あそこのオジサン、超見てたよ。」 「ほんとにお願い、止めて!」 彼女を放置して、とびっこをヴィ~ンヴィ~ン動かす。 おま●こを押さえながら必死に歩いてくる彼女、いい眺めだ。 「ちょっと離れて!知り合いに見られるのヤダからさぁ。」 「待って!置いてかないでぇ!」 股間を押さえながら羞恥ポーズをしまくる彼女、ついに座り込み動かなくなる。 「おま●こビチョビチョで無理!」 「ビチョビチョなの?」 「エッチしたいもう。」 近くのマンションの階段に連れ込んで濃厚キス。 「ほら、自分でおっぱい出して。人来ちゃうよ。」 スカートもまくらせて羞恥プレイ、スイッチを強くすると下半身をクネクネさせて悶えている。 パンティーの中からビチョ濡れのとびっこを取り出して、乳首とおま●こにあてる。 「声出すと、人来ちゃうよ。」 パンティーを脱がし、濡れた部分を触ると糸を引くマン汁。 立ったままマ●コを舐めて指マン、おま●こはグチョグチョと音を立てて濡れまくる。 舌をからませる濃厚なキス。だんだんズボンがきつくなってくる。 「興奮しちゃったよ、舐めて。」 チュパチュパとよだれ糸を引きながらしてくれる、気持ちよいフェラチオ。 「挿れちゃう?」 ビン勃ちしたチ●ポを、彼女の脚を抱えて、濡れ濡れマ●コに差し込む。 人目を気にしながら腰を振り、イってしまった彼女を壁に押し付け野外立ちバック。 スリル満点の屋外SEX、濡れたマ●コの中は温かくてすごく気持ちいい。 「ああっ、いくぅ。」 痙攣するマ●コの奥に、どぴゅどぴゅと中出し、彼女の太腿に精子がしたたる。 「まだ、しようよぉ。」 「じゃあホテルいく?」 ホテルに着き、布団に座りこむ。 「一回出したから、疲れちゃったよ。」 「えっ、興奮させたの、そっちじゃん。」 「もう無理だよ。勃たないよ。」 彼女に押し倒されて乳首を責められ、舌をレロレロと絡ませ濃厚キス。 両方の乳首をぺろぺろチュウチュウと、今日の彼女は積極的だ。 半勃ちのチ●ポを生でじゅばじゅばフェラ、彼女のアヒル口は中毒になっちゃうぐらい気持ちいい。 「私も興奮してきた。」 服を脱いでオナニーしながら、チュパチュパとチ●ポをしゃぶる。 綺麗なオッパイとパイパンオナニーを見ながら、快感に身をまかせる。 「ねえ、さわって。」 ビチョビチョのパイパンマ●コに指を入れると、中出しした精子が大量に出てくる。 精子をかきだし、シックスナインで柔らかいお尻を揉みながらマ●コを舐めまわし、彼女は唾液をカリにからませながらしゃぶり続ける。 勃起したチ●ポにまたがり、ずっぽりと騎乗位SEX。 前後、上下、滑るように動く腰、乳首を舐めながらマ●コを打ち付けてくる彼女はイキまくる。 くびれた腰をつかみ、バックから挿れる。 ヤバイ!今日のマ●コはいつもより濡れ濡れで気持ちいい。 後ろから腕を引っ張って深いところまで突きまくり、そのままプレスして押し込むようにチ●ポを差し込んでGスポットをピストン責め。 弾力のあるお尻をヒクヒクと痙攣させてイってしまう彼女。 可愛いオッパイをモミモミしながら横バック、彼女はまた痙攣してイってしまう。 そのままキスしながら正常位SEXでイキまくる彼女。揺れ動く綺麗な身体とバックり開いた脚。超エロいおま●こ姿に激しく腰を突き入れ大量中出しでイキ果てる僕。 「いっぱい出しちゃったね。でも一回じゃないよね。今日はいっぱいできるよね。」 彼女の言葉責めにゾッとする僕 楽しいはずの羞恥プレイが・・・。 とびっこを使う時はくれぐれもご注意を・・・。 / きょうこ
キャバ嬢・風俗嬢

あみ dm-sraz002

#裸族 四か月ぶりに逢ったエッチが大好きなセフレ、髪の色が変わりキャバのバイトをしているそうな。 二人とも早くやりたくて、会話もうわの空でウズウズしている。 今日は買ったばかりのカメラも回しているのだ。 「えっ、ハメ撮り的な?」 「いや記録とって、後で楽しむんだよ。」 キスをしながら柔らかなオッパイを揉む、チ●ポは早くももっこり。 ブラをはずし、ディープなキスをしながら生おっぱいをモミモミ、乳首をコリコリ、吸い上げる。 お尻を突き出させ、エッチなパンティーのマ●コを指でいじくると、腰がピクピク、パンティーがじわじわ濡れてくる。 濡れたパンティーを脱がし、マン筋を舐め上げるとマ●コをピクピクさせてイキまくる。 「私ばっか、ずるい!」 仁王立ちで差し出すチ●ポを、手に唾液をつけてコキ上げてくる。 「先っポが好きなんだよね。」 竿先をパクッとくわえこみ、ぐるぐると頭をまわしてくる。相変わらず超やばいフェラ。 根元を握られグリグリと回転し、深く咥え込んではまた回転、まるで全自動人間オナホールだ。 「もう挿れる?」 「うん、四か月ぶりだね。」 濡れ濡れのマ●コにチ●ポをこすりつけ、ずっぽり刺して腰を振る正常位SEX。 柔らかなオッパイを鷲掴みにしながら、激しくチ●ポを打ちつける。 「あああぁ、イクイクイク!」 イったマ●コをブリブリ言わせながら、騎乗位でまたがるセフレ。 チ●ポを深く挿れて、波打つように腰を動かしてくる。 膣ヒダをグリグリ擦りつけ、乳首舐めしながらパンパンとマ●コを打ち込んでくる極楽騎乗位SEX。 「ねえ、後ろから突いて。」 綺麗なハート形のお尻にバックからズっぽりとチ●ポを差し込み、突き上げると波打つ尻肉、イキまくる腰を抱えて奥をガン突きする。 プレスして弾力満点のお尻に腰を打ちつけ、ずぼずぼとチ●ポを出し入れする。 「あぁ、ダメぇ、壊れちゃう!」 トドメとばかりに奥まで突き入れると、尻肉のビクビクした痙攣が股間に伝わってくる。 横向きにして、指でクリを刺激しながら横バックSEX。 イキ過ぎて、ぐったりしているセフレの脚を広げ正常位SEX。 腰を抱きかかえて、奥の深い所に激しく腰を振る。 「あっそれダメ!気持ちいいぃぃ。」 弓反りで乳首をツンと張り上げ、イキまくるマ●コにドクドクと中出し。 キッチンで休憩、お菓子の味がする唇にキスすると早くもムラムラしてきてしまう。 ブラをはずしオッパイを揉み、セフレはブリーフの上からチ●ポをこすり上げ、乳首舐めしてくる。 「がちがちぃ!」 テーブルに手を付かせて、尻舐めしながら指マン。 イってしまったセフレはチ●ポをくわえ、グリグリとしゃぶり回す。 フェラは吸引力も強く、チ●ポの皮が竿先までずり上がってきている。 シンクに手をつかせて立ちバック、オッパイを鷲掴みして突きまくり、イキまくる。 椅子に座り背面座位SEX、、いやらしい腰つきでチ●ポをこすり動かす。 ズボズボと激しい上下運動でイキ果てたところで正面座位SEX。v 気持ち良いところに、こすりつけるように腰を動かす、いやらしいおま●こ。イったセフレを抱きかかえ、テーブルの上で正常位SEX。 ズブズブのおま●こをイカせまくって中出し、テーブルの上に精子がしたたる。 「またいっぱい出たね。 死んじゃうかと思った!」 シャワーを浴びに行っても、まだギン勃ちのチ●ポ。 俺の弱いところを知っているセフレは、脱衣所で乳首舐め手コキをしてくる。 洗濯機に手をつかせて、さっきと違う角度で立ちバック。 「あ~~イグイグイグゥ!」 手で尻肉を開かせて、更に深いところを突きまくり、奥の奥へ中出し。 寝室に戻り、カメラに映るセフレの乳首舐めのドアップ。 「まだカメラ回してるの?」 「なんか、どんどん綺麗になってるよね。」 「後でこれ観てオナニーするの? 変態。」 コリコリ、チュパチュパの両チクビ責め、また勃ってしまったチ●ポを舐め上げる、いやらしい舌。 そして回転カリ首フェラ、ガチガチになったチ●ポを激しく吸い上げる。 騎乗位で挿入するされるところをドアップで録画、迫力あるバーチャル騎乗位SEXを撮影させてくれるド淫乱なセフレ。 背面騎乗位SEXでもデカいお尻でズブズブ音をたてて、腰をくねらせ、乗馬の様に激しく上下にピストンしてくれる。 正常位SEXでオッパイを揉みながらズゴズゴ突きまくり4回目の中出し、ハメ撮りの撮れ高はバッチリだ。 「いっぱい、しちゃったね。」 「休憩してまたしようか?」 「する!」 今夜はオールでセックスだ!
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森下さん sok-435882

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。本日のお客様は体験コースでお越しいただいた、運動未経験の清楚な女性。きっちり体力を奪って動けなくなったところを責めていこうと思う。「では、レンタルウェアに着替えてください。」ピタパンのスケスケスポーツウェアに着替えてくる女性客。「色が白なんで下着が透けちゃって・・・。」「サイズもこれしか無いので、すみませんがこのままで。」まずはストレッチから始めてみる。後屈運動で突き出したピタパン恥丘が実にいやらしい。続けてマットに座り開脚して柔軟運動。股関節が硬そうなので重点的にトレーニングすることにした。開脚スクワットで突き出たピタパンのお大きなお尻・・・。Tバックのパンティーが透けてヤバいエロ尻だ。マットに寝かせて本格的に股間を鍛えていく。恥ずかしいポーズをさせ、太もも・お尻を押しながらお触りスタート。「いい感じですね。次は腹筋です。」だいぶ体力が奪われたせいか、腹筋は5回でギブ。「じゃあ、補助していきましょう。」女性客の身体をまたいで手を引っ張り、頭がモッコリ股間に当たるように腹筋をさせる。「な、何か近いです。」「これが正式な補助のやり方なので。」困惑した顔で腹筋を続ける女性客。側位ポーズで肘を立ててお尻を上げさせ、補助をしながら何気にオッパイとお尻を揉み触る。「だいぶ張ってきましたね。筋肉を診てみましょう。」座らせて後ろから身体中をプニプニ触りまくると抵抗し始める女性客。「では、マッサージを施していきます。」おもむろに柔らかなオッパイを揉み始める。「そこは、鍛えてないんで・・・。」「大丈夫ですよ。汗をかいてて心配なんで。」ブラをずらし生オッパイを揉み、乳首をつまんで責めていく。「大丈夫じゃないです。」強引にキスをして、乳揉みしながらマ●コをまさぐる。「これもトレーニングです。ぜひ体験してください。」M字開脚させてピタパンの股間をこすり上げ、耳を吸いまくる。「あっ、ああああっ!」両手を上げさせ膝立ちにさせて乳首に吸いまくり、汗を舐めるように脇を責めていく。「あうううぅ。」立たせてモッコリの腰を押し付け、エロいお尻を揉み上げては、ピタパンを食い込ませてマ●コをこすりまくる。ピタパンを脱がして生尻肉を揉み、四つん這いにして恥ずかしいポーズのお尻を舐めまくる。「ポーズのキープが長くなりましたね。効果が上がってきてますよ。」「は、はい。」トレーニングには、褒めることも重要なのだ。まんぐり返しにしてマ●コに吸い付き、クリトリスを刺激するようにマン肉を開く。「脚もここも、しっかり開きましょうね。」「あああ、ダメ!」次第にグチョグチョと音をたてはじめるマ●コに、指を挿れて指マンすると腰を浮かせてあえぎだす女性客。「もうちょと頑張りましょう。」「あうぅ、もう頑張れません。ああっイクっ!」「今度は表情筋のトレーニングをしましょう。」生チ●ポを差し出し、口を開けさせくわえさせる。頭を補助して前後に動かさせると、上目つかいでジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。一度寝かせて起き上がったときにチ●ポをくわえさせる腹筋フェラ、トレーナーやってて良かったと思う最高の時間だ。疲れて動けなくなった女性客の口にチ●ポを突っ込み、シックスナインでマ●コがヌルヌルになるまで潤す。「はい、腰のトレーニングしましょう。」顔面騎乗で腰を振らせ、マ●コを舐めあげると身体をヒクヒクさせてイってしまう女性客。マットに寝かせM字開脚させる。「脚を開くのが苦手でしたので、自分の手で閉じないようにキープしてください。」股関節を鍛えますと言いながら、ビン勃ちのチ●ポをマ●コに差し込み腰を振る。「ああああっ、それはダメです!」動けば動くほど良く締まる気持ちいいマ●コをイクまでガンガン突きまくる。濃厚キスをしながら激しく種付けプレスし、抱き起こして騎乗位セックス。「はい、スクワットの練習ですよー。」M字開脚でパンパンとハメ音をたてて杭打ちピストンしてくる女性客。下からも突き上げてやると、あえぎ声が変わりイってしまう。汗まみれのお尻を突き出し、背面騎乗位セックスでイキまくる女性客。そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。「あっ、ひぃー!いっぱい・・・」くびれたエロ尻をつかんでガン突きして、フィニッシュは正常位セックス。「最後に僕のプロテインを注入しますよー。」汗とマン汁でズブズブのマ●コを激しく突きまくり、タップリと生中出し射精。「体験コースは以上になります。またお待ちしておりますね。」「は、はい・・・。」これでまた一人、上玉の種付けリピーターをゲットしたようだ。 / 森下さん
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エリ sok-456278

オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 「こちらが当社の商品になります。」 ローター・バイブ・電マの商品説明。 ローターと電マを選択してソファーに座るモニターさん。 ブラの上から乳首にローターをあて始め、快感を求めて生チクビへとエスカレーションしていく。 「はあぁ、気持ちいい・・・」 空いている手は股間をまさぐり、モジモジと感じまくっている。 パンシミの出来たマン筋にローターをあてて腰がヒクヒクと動く。 「あぁぁ、いくっ・・・」 イってしまったのに物足りなさそうにパンティを脱いで、ローターを直接マコにあててM字開脚イキ。 電マに手を伸ばし、ビン勃ち乳首をローターとダブルで自責めして電マをマコに滑らせていく。 グリグリと電マをクリトリスに突き立て、腰を浮かせて気持ちよくなっている。 「あぁぁ、いくっ・・・」 イっても止めずに四つん這いでエロい尻を突き出し、電マをマン肉に喰い込ませてイキまくる。 「す、すごかったコレ・・・」 「不具合はありませんでしたか?」と担当者が入ってくる。 「はい、強さもちょうど良かったです。」 「この玩具が、どういう女性器にフィットするか調査させてもらえませんか?」 モニターさんにM字開脚させて性器を眺める担当者。 「濡れやすいんですね。パクパクしてますよ。」 「は、恥ずかしいですぅ・・・」 「おもちゃでイった後は、本物が欲しくなりませんか?」 「・・・はい。」 なにげにパイパンマコを触り始める担当者。 「オナニーしているとき、どんなオチンチン考えてるのですか?」 「ふ、太くて硬いの・・・。」 生チポをしごきながら差し出す担当者。 「こうゆうのは、どうですか?」 チポをしごき出すモニターさん。 「舐め心地も教えてもらえますか?」 竿先を舌でペロペロして、ジュッポリとしゃぶりだす気持ちいい手コキフェラ。 「実際に、性器の方でいかがですか?」 M字開脚させて指マンで膣中を責め始める担当者。 「あぁっ、気持ちいぃ・・・」 追い電マで責めあげるとイってしまうモニターさん。 乳首責めして、四つん這いでマコを激しく電マ責め。 「んあああっ!」 美味しそうな丸いお尻をヒクヒクと痙攣させてイってしまう。 「本物のオチンチンが欲しいです。」 「じゃあ、挿れた感じも教えて下さいね。」 バックから濡れ濡れのマコに、チポをゆっくり挿れていく。 「お、大きくて、気持ちいいです・・・。」 膣ひだにカリ首がこすれるように腰を振り、マコの奥へと突き続ける。 「ああっ、いく、いくっ・・・」 ソファーに手をつかせ、立ちバックでエロいクビレをつかみながら子宮の奥を突きまくる。 挿れたままソファーに座り背面座位セックス。 自分から腰を振るモニターさんに電マを渡す。 腰を振りながら電マをクリトリスにあててイキまくる。 マシュマロおっぱいを揉みながら下から突きまくり、マン汁だらけのチポをしゃぶらせる。 対面座位セックスでエロいお尻を触りながら腰を振らせ、イったマコをさらに突きまくる。 ソファーに寝かせ正常位セックスでパイパンマコを深く責めていく。 「あああっ、ダメ、イクイク!」 美味しそうなお尻を突き出させ、バックからクビレをつかんで激しく突きまくる。 チポを抜いて、イキ痙攣している尻肉にぶっかけ射精。 「オナホ作りますんで、おマコの型を取らせてくれますか?」 「・・・は、はい。」 その後モニターさんの協力により”美クビレの壺”という新商品が開発された。 / エリ
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佐藤 sok-av-447991

#パーソナルトレーナー 私はパーソナルジムを運営しているマイク高橋。 フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。 その秘密はスペシャルSEXメニュー。 気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。 「当ジムは週2で通っていただければ、食事制限無しでシェイプできます。」 今日は体験でお越しの、お尻が気になる清楚な女性。 早速レンタルウエアに着替えてもらう。 スケスケのピタパンウエアを気にしていたが、そんな事はお構いなしにトレーニング開始。 立ちでヒップラインが突き出るような、いやらしいポーズでストレッチさせる。 「オー、素晴らしい!」 腕立て、腹筋、スクワットで筋肉を疲労させ、身体の自由を奪っていく。 「き、きついです。」 脚の筋肉がプルプルと緊張し始めている。 「では、ほぐしていきましょう。」 マットに寝かせ股を開かせて、股関節を重点的にストレッチ。 サポートするふりをしながら身体を密着させていく。 「ち、近いです。」 「パーソナルなトレーニングなんで、距離感を近づけます。」 マットに座らせ背筋を伸ばすストレッチ、後ろから身体を密着してサポート。 「両腕を上げて、胸を開くように息を吸って~!」 と言いながら、両手で大きなオッパイを下から上に持ち上げる。 「胸を寄せるイメージで、吐いててぇ~!」 オッパイを両手で寄せるように揉み下げ、ドサクサに紛れてブラをめくってみたりする。 前屈させてピタパンを脱がし、マットに寝かせる。 「チョット、チョット、脱がしてますよ。」 「はいリラックスしてぇ!締めつけを取って、血流を良くしてますんで。」 気を取り直して再度腹筋トレーニング。 手を引いて股間に顔が当たるように起き上がらせる。 「はい、あと4回!」 スパッツをおろして生チ●ポを出して手を引く。 「なんか、出てます・・・。」 「はい、大きく息を吸って~!」 開いた口にチ●ポを押し込み、頭を押さえて腰を振る。 「はい、くわえたまま、鼻で息をしまーす。」 更に激しく腰を振り、喉奥までチ●ポを突き入れイラマチオ。 「げほ、げほっ!」 「大丈夫ですか?お水もってきますね。」 口移しで水を●ませながら、思いっきりキスをする。 「んーーっ!」 「じゃ、心拍数を測ります。」 ブラの中に手を入れて生オッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首をつまんで刺激してい。 股間に手を伸ばすと、少し湿っている。 「だいぶ熱くなっていますね。冷やしましょう。」 パンティを脱がして、マ●コに吸い付き、ジュルジュルクンニする。 「ああっ、ダメです・・・。」 オッパイに吸い付きながら、手マ●コで擦り上げるとイってしまう佐藤さん。 「あっ、これは緊急に対応しないと。」 股を開いて正常位。 マ●コにビンビンのチ●ポを挿入し、ズコズコと腰を振る。 「ああー、ダメダメ!」 巨乳のビン勃ち乳首を吸いながら、ガンガンとマ●コの奥を突き責める。 トレーニングマシーンに座り背面座位でチ●ポに腰を落とさせ、下からマ●コを突きまくる。 立ちバックでエロいお尻をかかえてパンパンとガン突き。 マットに四つん這いにしてマ●コの奥をピストントレーニング。 「ああ~、イク、イクッ!」 イったマ●コを正常位セックスでガンガン突きまくり、種付けプレスで生中出し射精する。 「口からもプロテインを補給してください。」 お掃除フェラで精子を吸い取らせてトレーニング終了。 / 佐藤
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いおな dm-sraz003

#裸族 セックスが大好きな僕のセフレ。 いつもはホテルで密会しているが、今日はお互いの恋人が実家に帰っているので僕の家に呼んだ。 これからの三日間、カメラを仕込み、時間を気にせず思う存分セックスをすることにした。 濃厚なキスをしながらHカップの大きなオッパイを揉む、セフレの彼女もズボンの上からチ●ポを触ってくる。 「いっぱい揉んでいい?」 「いっパイ触って。」 オッパイ好きの僕は息の荒くなってきた彼女を後ろから抱きかかえ、生で柔らかいおっぱいを揉みまくり、綺麗な乳首と乳輪を吸いまくる。 服を脱がしパンティーの上から大きなお尻を揉みまくり、濃厚キスをしながらマ●コを触ると腰を突き上げてイってしまう。 イったマ●コをジュルジュルとしゃぶり、指マンする、どこを触ってもエロい身体にチ●ポはビンビンになってしまう。 彼女は僕の乳首を吸いながら、ギン勃ちのチ●ポをこすり上げてくる。 生チ●ポをしごきながらペロペロ、ジュポジュポと気持ちいいフェラチオにギン勃ちしてしまう。 彼女はギン勃ちチ●ポをHカップのオッパイに挟みこみパイずりしてくれる。 温かい大きな乳房がチ●ポを包み込みパフパフとしごいてくれる。 ベッドに手をつかせて立ちバック、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「あっあっあっあっ、気持ちイイ!」 そのまま脚を閉じさせて背面座位セックス、巨乳を揉みながら締まりのいいマ●コを突きまくる。 騎乗位セックスで巨乳を揺らしながら激しく腰を振る彼女、巨乳を強く揉むと高速で腰を前後に動かしてくる。 抱きかかえて正面座位セックスでイキまくる彼女、正常位セックスに切り替えてたっぷり中出し。 キッチンで休憩してても、エロい巨乳が僕を誘ってくる。 濃厚キスをしながら生オッパイを揉みまくり、テーブルに手をつかせて指マン。 いやらしいマ●コがジュブジュブと音をたててイキ果てる彼女。 僕の乳首を舐めまわしながらチ●ポをしごき、ネットリとした膝つきフェラで、じゅぼじゅぼと吸い上げてくる。 テーブルに手をつかせて立ちバックでガン突き、巨乳を揉みながら激しく突きまくった。 「あ~~いくぅ!」 椅子に座りイキまくる彼女を抱きかかえて座位セックス。 腰を突き上げて、イった身体を反対向きにして背面座位セックス。 ニュルんと挿る、気持ちいいずぶ濡れマ●コ、後ろから巨乳を鷲づかみにして突き続け、腰を痙攣させてイキまくる彼女のマ●コにどくどくと中出しした。 チ●ポを抜いても、腰をヒクヒクさせて精子を絞り出す。 「いっぱい出しちゃったね。」 彼女がトイレに入っても収まらない僕のチ●ポ。 「おしっこしてるの?」 僕はまだ拭いていない、しょっぱいマ●コを吸い始めた。 「んぁ、気持いイイ!」 彼女はチ●ポをくわえこみ、竿裏に舌が絡みついてくる、オッパイを揉みながらの気持ちいいフェラにギン勃ち。 便座に座り背面座位セックス。 腰を深く振りまくる彼女は腰を突き出してイってしまう。 そのまま立たせて巨乳を揉みながら立ちバック、お尻を突き出させて激しく膣中を突きまくり中出し。 夕方の寝室、騎乗位セックスで激しく腰を前後する彼女。 「何かもう、直ぐ出ちゃいそうだ。」 下から眺める大きなオッパイを揉み、ゆっくりと腰を動かしてもらう。 キスをしながら腰を上下に動かす彼女、騎乗位のバリエーションも豊富だ。 そのまま抱き起して座位セックス、巨乳をつかんで突き上げると身体を弓反りにしてイキまくる彼女。 四つん這いにしてバックからチ●ポ突き入れ、鬼突きで膣中をかき回す。 「あっあっあっあっあっ、いい!」 腕を引っ張り、深く激しく鬼突きしながら中出し。 こうして僕たちは三日三晩、服も着ずにセックスしまくった。
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あやこ sok-av-448086

#生意気女子パパ活●●●● 知り合いの女の子に、ハメ撮影OKのパパ活娘を紹介してもらった。 巨尻、巨乳で抜群なスタイルのあやこちゃん。 エロい網シャツにミニスカ姿で来てくれた。 最初は人見知りする娘かと思っていたら、口のきき方も知らない塩対応女だというのが分かってきた。 「オッパイ大きいね、何カップあるの?」 「Hぐらい・・・。」 巨乳を揉んでいるうちにチ●ポが勃ってきたので、触ってもらうが素っ気ない。 ミニスカをまくり超デカ尻をフェザータッチで触るが感じようともしていない。 「キスしてよ?」 「私から?」 渋々ベロキスする塩女。 乳首を舐めても、マ●コを触っても声も出さない。 「気持ちよくない・・・。」 これはマグロ以上に酷い女だ。 生乳首を舐めてたら服にヨダレがついて、ムッとしてトイレに行ってしまう塩女。 「えっナニ、怒ってんの?」 ったく、こっちのほうがムッときてるぜって感じだ。 頭にきたから、特製●●をタップリとお茶に混ぜておく。 ムスっとした顔で帰って来る塩女、お茶を渡すとグビグビと飲んでいる。 「じゃあ、さっきの続きを。」 「服、汚さないでね。」 ●●が効き出すまでの時間稼ぎに生チチを見ながら変態チックにオナニーしてみせる。 「なんか、暑くない?」 ●●が効き始めたのか、俺のデカチ●ポをチラチラと見ている。 生巨乳をフェザータッチで触るとピクピクと反応してくる。 後ろにまわり乳首をつまんでは揉みまくる。 「んぁぁぁ・・・」 パンティをずらしてマ●コを触ると、股間を痙攣させてマン汁が糸を引いている。 「濡れてない?」 「気持ちよくない・・・」 「じやあ自分で触ってみなよ。」 ハメ撮りカメラでオナニーシーンを撮影する。 少しはコストパフォーマンスが良くなってきた感じだ。 マ●コをこする指の動きが止まらなくなる塩女。 「あっ、あっ、あっ、イクっ!」 腰を突き出してビクビクと痙攣させてイってしまう。 そのままソファーの上でエロ尻を突き出させ、四つん這い{でオナニーさせる。 ビン勃ちの生チ●ポを顔の前に出すと、オマ●コを擦りながら自分からしゃぶってフェラしてくる。 「気持ちいいよ、金●も舐めてもらっていい?」 ヨダレを垂らしながら舌先を竿裏から金●に這わせてくる。 ヌルヌルのビン勃ちチ●ポをオッパイに挟んでもらい巨乳パイズリ。 「おマ●コ濡れてる?」 「うん・・・舐めてほしい・・・」 正直になってきた塩女。 クンニでマ●コを舐め上げ、指マンで責めまくるとピクピクと股間を痙攣させてイってしまう。 「は、はやく、チ●ポほしい・・・」 正常位でビン勃ちのチ●ポをクリトリスに擦りつけ、ナマのままズッポリ刺し挿れる。 べロキスしながら腰を振り、クビレをつかんで激しく突きまくる。 ベッドに移動して騎乗位セックス。 塩女は自分からチ●ポを挿れて腰をふる。 巨乳を揉むと激しく杭打ちしてくるエロい身体、マ●コはグチョグチョと音をたてて痙攣イキ。 丸裸にして四つん這いでエロいデカ尻を振らせる。 「は、早く挿れて・・・。」 カメラを●しながら焦らすように指マン。 「早く、おチ●ポがいい。」 チ●ポを膣口にあてると、ズッポリくわえこんでくるエロケツ。 クビレをつかんでマ●コの奥を激しくガン突きすると、尻肉を痙攣させながらイキまくっている。 「あ~、イクイクイク!」 腰の痙攣が止まらない潮娘を寝かせてマ●コにしゃぶりつく。 「あああっ、ダメ!イったばかりだから。」 正常位セックスでアクメが止まらないマ●コを突きまくり。 そのまま生中出しでタップリ射精してやった。 / あやこ
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ひびき sok-416133

#とびっこさんぽ 今日は彼女と食事デートをしに街へ出た。 オムライスかパスタか悩んでいる彼女。 そんなことより、約束通りにとびっこを着けて来ているかのほうが気になる。 とびっこのスイッチを入れてみる。 「な、何でこんなところでするの!?」 一旦止めて、人が来るタイミングでまたスイッチを入れる。 「ん~~! もう、今の人思いっきり見てたよ。」 恥ずかしそうに座り込んで耐えている彼女。 「ん~~、ムリ、無理!もう止めて。」 止めるふりをして、さらに強くする。 「むぅ~~!止まってにゃい!」 「あれ、壊れちゃったかな。」 「ねえ、ごはん後にしてエッチしない?」 近くのビルの階段に連れ込む。 「ここなら人来ないから大丈夫よ。」 おっぱいを揉み、スカートをめくると、ふっくらとした股間がぴくぴくしている。 パンティーの上からとびっこをこすりつけると、口に手をあてて悶絶。 「声出すと、人きちゃうよ。」 パンティーを脱がし、パンパンま●この割れ目にとびっこを挟み込むと、股間をピクピクさせてイってしまう。 階段に座らせてグチョグチョのおま●こを手マンする。 「おちんちん舐めたいよぉ。」 彼女はチ●ポを手でしごきながら、よだれをたっぷりつけてしゃぶってくる。 竿裏を舌でなめながら、激しく頭を動かす超気持ちいいフェラチオ。 壁に手をついて、早く挿れてと美味しそうなお尻を突き出してくる。 チ●ポをバックから挿れると、おま●この中はニュルっと温かく、腰をつかんで激しく突くとギュウギュウと締め付けてくる。 「あ~~ダメ、いくぅ~~。」 正面向きで股間を突き出させ、割れ目にチ●ポを突き刺す。 人が来るかもしれないスリルを味わいながらの屋外セックス。 「そのまま中に出して。」 普段より一段と淫乱になっている彼女の腰を、激しく突き上げ中出し射精する。 「ごはんもういい、早く帰ってもう一回しよ。」 部屋に帰るなりズボンとパンツを脱がされ、チ●ポにしゃぶりつく彼女。 竿裏から竿先まで美味しそうにチ●ポをしゃぶり、ビン勃ちの乳首を押しつけながら俺の乳首を舐めまわす。 乳首舐めの刺激と手コキの気持ちよさに、身体が女性のようにびくびくと反応してしまう。 「早く挿れたいの」 パンツを階段に置いてきちゃったとスカートを脱ぐ彼女。 手マンに悶えながらチ●ポを握り、玉舐めまでしてくれる。 チ●ポを唾液でニュルニュルにして騎乗位でまたがり、ニュルんと奥まで挿れてM字開脚セックス。 「気持ちいい、うん、うん!」 乳首舐めしながら腰を振る彼女のマ●コに激しく腰を突き動かす。 イっても腰の動きをやめない彼女。今日は一段と淫乱だ。 お尻を突き出してきたので、バックから思いっきりチ●ポを突き挿れる。 膣肉を絡み付けて締め上げてくるマ●コに激しく腰を打ち続ける。 そのまま彼女の腰をベッドに押しつけ、尻肉を鷲掴みにしながらマ●コの奥を突きまくった。 電マを渡すと直ぐにクリトリスに押し付ける彼女、激しく手マンするとグチュグチュと音をたてて潮を噴き出す。 そのまま脚を抱えて側位でセックス、電マの刺激とイキ痙攣するマ●コの感触が伝わってくる。 最後は正常位セックス、柔らかな股間に思いっきり腰を振り続ける。 「もう、我慢限界だよ。」 「私もイきたい、一緒にイク。」 綺麗なパイパンのマ●コに小刻みに腰を振り、マ●コの奥にたっぷり中出し射精。 「お掃除してあげるね。」 精子とマン汁だらけのチ●ポを舐め上げてくる彼女。 イったばかりの敏感チ●ポをジュポジュポ、ビン挿ちが収まらず、あえなくまた射精。 外でのとびっこプレイは、彼女を大胆な淫乱女に変えてしまった。 / ひびき
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ミズキ sok-453986

#とびっこさんぽ 今日は彼女のミズキとのデートの日。 今日はいつもとは少し違ったデートをしようと思う。 待ち合わせ場所にやってきたミズキ。 早速、リモコンバイブとびっこの装着をお願いした。 戸惑いを見せたがOKしてくれて道端で装着・・・。 ミズキは巨乳の持ち主でドスケベで愛嬌のある自慢の彼女だ。 まずは食事に行こうとして歩き始めるがいたずら心でとびっこのスイッチを入れてみる。 すぐに反応を示してモゾモゾと身体を震わせるミズキ。 道端でうずくまってしまうほど感じていて、なかなか面白い反応を楽しむことができる。 傍から見ると、完全に怪しい人に見えるだろうがそれもまたこの羞恥散歩の醍醐味だ。 「ヤバイヤバイ」 何度もスイッチを入れられて、足をガクガクさせながら座り込んでしまうミズキ。 まともに歩くことができなくて股間を中心にどうにも耐えられない様子がわかる。 「ムリやって、ホンマに」 それでもとびっこのスイッチを何度も入れていたずらした。 最初のうちは恥ずかしがっていたミズキも快感を楽しみ始めた・・・。 元々色気があって可愛い顔立ちだが快感に耐える顔も艶やかだ。 「大丈夫ですか?」 通行人に声をかけられても、スイッチはオンしたまま。 とうとう耐えられず完全に道端で座り込んでしまう始末。 「もうご飯いらん。したくなってきた・・・」 ミズキはとびっこ刺激でご飯モードからすっかりエロモードに切り替わってしまったようだ。 人の目を避けるように建物の階段部分に移動した。 とびっこ責めを続けていると全身をクネクネさせガクガク震えてまさかのとびっこだけでイッてしまった。 股間に装着していたとびっこをミズキが好きな乳首責めに切り替えてアイブすると、耐えられず喘ぎ声を漏らした。 火照りが収まらない極上ボディの淫乱なミズキをいたずらするように愛撫する。 羞恥と快楽に翻弄されながらお尻を突き出しビクビクと身体を震わせて絶頂に達するミズキ。 パンティをずらしてとびっこで責めまくった。 「ダメダメ、それダメ」 とびっこ刺激にビンビンに感じているミズキは腰砕け状態になってイキまくった。 絶頂しまくる敏感なマ○コに吸い付いて激しいクンニをすると悶絶状態。 欲しくてたまらないミズキが股間の膨らみをいじりながらヨガった。 かすかに人の声が聞こえているが、快楽に没頭しているミズキは自分から喉奥までチ○ポを飲み込みイラマチオ。 とびっこを装着したままフェラをしているので、しゃぶっている途中で全身をビクビクと震わせてイってしまったりした。 「挿れるよ」 「ここで?ムリムリ!」 一瞬たじろいだがそれでも欲望のままにお尻を突き出し立ちバックの体勢からチ○ポを受け入れた。 口元を抑えて、懸命にアエギ声が漏れないようにする姿が更に興奮を煽る・・・。 チ○ポをヌキサシしただけで堪能状態のミズキはすぐにまた絶頂に達した。 人気の無い場所が良いと思ってマンションの踊り場に移動した。 場所が変わった途端に急に積極的になって熱いキスを交わして乳首を舐め始めるミズキ。 興奮を抑えきれずフェラだけでなく大胆にパイズリまでしてくる。 向き合ったままチ○ポを挿入・・・。 時折耐えきれず漏れてしまう喘ぎ声もお構いなしに背面騎乗位でもハメまくった。 立ちバックで激しくピストンして、お尻を●●●●●●する度に全身をビクビク弾ませ悦ぶ。 最後はそのままぎっちりハマったマ○コの中にザーメンを生中出しで放出した。 全身を火照らせながら彼女相手の羞恥セックスをたっぷり味わった。 / ミズキ
カーセックス

あかり dm-cpfu001

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 違法ではあるがSAで休憩するドライバーを顧客にする性サービスである。 接客する’あかり’は超人気の高級店で働いていた元ソープ嬢、指名上位だっただけあって美貌とGカップ巨乳の見事なプロポーションは申し分無い。 キャンピングカーはかなりの大型、中は広くキッチン付き、シートはベットになっていて大人が寝ても十分な大きさがある。 「サービスエリアは男性一人が多いから狙い目なんですよ。普通に声を掛けて普通の話題から風俗サービスの話をします。」 いい女に声かけられて大抵の男は嬉しいはず、風俗の話にノって来てくれる客も多い。 「初めての人ばかりなので指名のプレッシャーもなく、気楽に楽しんでやってます。」 元ソープ嬢だけあってお客に合わせたプレイが売りで、料金も高級店の半額以下だ。 駐車スペースを物色するあかり、運転に疲れてそうな男の車に近づき窓をノックする。 「すいません。お一人ですか?」 「はい、ちょっと用事があってロングドライブで疲れちゃって。」 「顔が疲れてたんで心配で声かけたんですけど、良かったら癒したいなと思って。」 「どうゆうことですか?」 「エッチなこと好きですか?…好きそうですよね?」 「えっ、風俗か何かなの?…ここ道ですけど。」 「大丈夫ですよ、横にキャンピングカーがあってそこで。」 「えっ、高いんじゃないんすか?」 「総計で、これぐらい。」 「う~ん、ちょっと…。」 「私、高級店にいたんですよ、お買い得だと思います。」 「めちゃ美人ですもんね。それじゃちょっと。」 早速キャンピングカーに案内するあかり。 初めてのシチュエーションに緊張するお客の手を取り、緊張をほぐすあかり。 「汗かいてて、臭いかもです。」お客の臭いを嗅ぎながら体を密着させる。 「めちゃいい匂いするよ。」ハグして優しくキスをし少しづつ柔らかい舌を絡ませる。 「おっぱい好き?いいよ脱がして…。」柔らかな巨乳をぎこちない手つきで揉むお客。 指が乳首にふれるとあぁんと声を上げ乳輪と一緒に乳首がピンと張ってくる。 「乳首弱いの、ねぇもっと。」豊満な胸を顔に押し付け、お客の乳首回りを責める。 形の良い大きなオッパイを吸いながらうなり声をあげるお客。 「私も舐めてあげる。」お客を寝かせ、乳首を指でコリコリしながら唾液でしっとりと舐め上げ、めくれ上がったミニスカ姿でチ●ポのあたりをまんコキ素股。 玉から竿先へと舐め上げた後はじっくりと玉を舐め、ビン勃ちチ●ポの根元まで咥えられ放心状態のお客。 股を開き、綺麗なパイパンマンコを指マンさせて音をたてて腰をひくつかさせる。 「もっと触ってキモチイイ!」 顔面騎乗をリクエストをしたお客は舌でおま●こを舐めまくり、イってしまったあかりはそのまま69でチ●ポをしゃぶり上げる。 「もう、我慢できないよね。」 「えっ!挿れていいの?」 本番サービスがあるとは思ってなかったお客のチ●ポを騎乗位セックスで生挿れする。 「今日は特別よ、すぐイっちゃったら勿体ないからね。」と恥丘を上下しながら客の乳首を指でコリコリして舐める。 「あぁそれダメ!」と喘ぐお客、更に硬くなったチ●ポを機械の様に激しく腰を振りまくる。あかりは周囲に聞こえないように声を抑えながらイってしまう。 チ●ポを深く入れたまま、腰を前後に動かしお互いの乳首を触り合う。 「お兄さんギンギンだよ!」オマ●コを開脚しながらM字開脚騎乗位でイクと、ブラを外し背面騎乗位で大きなお尻を触らせながらグリグリと腰を回す。 艶っぽいミニスカを脱ぎ捨てキッチンに立ち、エロい大きな尻を突き出すあかり。 立ちバックで大きなオッパイを鷲掴みにしてズボズボと突きまくるお客。 イキまくったあかりはお返しにシートに座らせ、背面座位で激しく腰を振る。 イキ締めにうっ!と声を上げる客。が、容赦なくチ●ポを奥まで咥え込み掻き回す。 「ねえ思いっきり突いて。」と仰向けになるあかり。 お客は正常位で腰を振り、大きなおっぱいを鷲掴みに揉みながら限界点へ。 「出ちゃいそうだね。いいよ、そのまま出していいよ。」 あかりは優しく射精を促し、お客はたっぷり中出ししてイキ果てた。 「凄い気持ち良くて大満足しました。今度ドライブ来たときはここに来ます。」 と言い残しお客は放心状態で車に戻って行った。 気分が乗ったら中出しさせるあかり、今日もどこかのサービスエリアで…。
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さや sok-453978

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレは女子大生のさや。 久々に会った。 今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。 仲はいいが恋人ではなくあくまでセフレ。 セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。 俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。 股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。 「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」 文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。 あどけない顔をしているが感度が抜群だ。 マ○コにむしゃぶりついて、クンニをすると身体を震わせて感じている。 ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。 邪魔をするのが楽しくて電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。 「無理。今日はゼミいい」 レポートをあきらめて相手をしてくれる。 カメラ撮影OK! 俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。 ドスケベなセフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。 嬉しそうに手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。 手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。 おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。 「ねえ、もう挿れていい?」 挿れたがるさやを焦らすようにパイズリをお願いする。 柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい! 「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」 さやの熱望にそのまま騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。 合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。 「ああ~、イッちゃう~!」 ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。 絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。 「ああ、またイっちゃう~!」 ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂するイキやすい敏感な身体。 騎乗位から立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。 そのままハメ続け、イキまくるマ○コの中に中出し発射した。 クチビルを吸いながら濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。 本当にスキモノだ。 俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。 キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。 淫乱なさやの絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。 クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。 準備が整った所で愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。 ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。 そのまま背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。 「あ、これヤバイ」 自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。 顔が見たくて身体の向きを変えて騎乗位でもハメまくった。 そのまま倒して正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。 敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう・・・。 「あ、すごい当たってる」 セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。 高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。 中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた・・・。 「満足した?」 「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」 「またハメ撮りしたい」 「いいよ」 ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想のセフレだな。 / さや
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きょうこ dm-tobp005

#とびっこさんぽ 1週間ぶりに彼女と会って、三ツ星レストランを探しに街に出た。 「今日、あれつけてきた?」 「着けてるけど…。 急にしないでね。」 次のデートでパンツの中にしてきてねと渡したリモートバイブ’とびっこ’。 今日のデートは羞恥プレイを楽しもうと思う。 歩きながらスイッチを入れる。 「ヴぇ~~!ちょっと止めて!」 股間を押さえて、脚をバタバタしている彼女。 「あそこのオジサン、超見てたよ。」 「ほんとにお願い、止めて!」 彼女を放置して、とびっこをヴィ~ンヴィ~ン動かす。 おま●こを押さえながら必死に歩いてくる彼女、いい眺めだ。 「ちょっと離れて!知り合いに見られるのヤダからさぁ。」 「待って!置いてかないでぇ!」 股間を押さえながら羞恥ポーズをしまくる彼女、ついに座り込み動かなくなる。 「おま●こビチョビチョで無理!」 「ビチョビチョなの?」 「エッチしたいもう。」 近くのマンションの階段に連れ込んで濃厚キス。 「ほら、自分でおっぱい出して。人来ちゃうよ。」 スカートもまくらせて羞恥プレイ、スイッチを強くすると下半身をクネクネさせて悶えている。 パンティーの中からビチョ濡れのとびっこを取り出して、乳首とおま●こにあてる。 「声出すと、人来ちゃうよ。」 パンティーを脱がし、濡れた部分を触ると糸を引くマン汁。 立ったままマ●コを舐めて指マン、おま●こはグチョグチョと音を立てて濡れまくる。 舌をからませる濃厚なキス。だんだんズボンがきつくなってくる。 「興奮しちゃったよ、舐めて。」 チュパチュパとよだれ糸を引きながらしてくれる、気持ちよいフェラチオ。 「挿れちゃう?」 ビン勃ちしたチ●ポを、彼女の脚を抱えて、濡れ濡れマ●コに差し込む。 人目を気にしながら腰を振り、イってしまった彼女を壁に押し付け野外立ちバック。 スリル満点の屋外SEX、濡れたマ●コの中は温かくてすごく気持ちいい。 「ああっ、いくぅ。」 痙攣するマ●コの奥に、どぴゅどぴゅと中出し、彼女の太腿に精子がしたたる。 「まだ、しようよぉ。」 「じゃあホテルいく?」 ホテルに着き、布団に座りこむ。 「一回出したから、疲れちゃったよ。」 「えっ、興奮させたの、そっちじゃん。」 「もう無理だよ。勃たないよ。」 彼女に押し倒されて乳首を責められ、舌をレロレロと絡ませ濃厚キス。 両方の乳首をぺろぺろチュウチュウと、今日の彼女は積極的だ。 半勃ちのチ●ポを生でじゅばじゅばフェラ、彼女のアヒル口は中毒になっちゃうぐらい気持ちいい。 「私も興奮してきた。」 服を脱いでオナニーしながら、チュパチュパとチ●ポをしゃぶる。 綺麗なオッパイとパイパンオナニーを見ながら、快感に身をまかせる。 「ねえ、さわって。」 ビチョビチョのパイパンマ●コに指を入れると、中出しした精子が大量に出てくる。 精子をかきだし、シックスナインで柔らかいお尻を揉みながらマ●コを舐めまわし、彼女は唾液をカリにからませながらしゃぶり続ける。 勃起したチ●ポにまたがり、ずっぽりと騎乗位SEX。 前後、上下、滑るように動く腰、乳首を舐めながらマ●コを打ち付けてくる彼女はイキまくる。 くびれた腰をつかみ、バックから挿れる。 ヤバイ!今日のマ●コはいつもより濡れ濡れで気持ちいい。 後ろから腕を引っ張って深いところまで突きまくり、そのままプレスして押し込むようにチ●ポを差し込んでGスポットをピストン責め。 弾力のあるお尻をヒクヒクと痙攣させてイってしまう彼女。 可愛いオッパイをモミモミしながら横バック、彼女はまた痙攣してイってしまう。 そのままキスしながら正常位SEXでイキまくる彼女。揺れ動く綺麗な身体とバックり開いた脚。超エロいおま●こ姿に激しく腰を突き入れ大量中出しでイキ果てる僕。 「いっぱい出しちゃったね。でも一回じゃないよね。今日はいっぱいできるよね。」 彼女の言葉責めにゾッとする僕 楽しいはずの羞恥プレイが…。 とびっこを使う時はくれぐれもご注意を…。