安西天

25才の市議会議員。いつもSEX基準で彼氏を選んでる。種付に興奮、精子飲むのも好き。彼氏には朝はフェラ、夜は生でしてあげる。休日はずっとSEXしていたいそうだ。今日はドSなオジサンを紹介されてここにやってきた。我慢できないので撮影前にちょっと悪戯「ノーブラだよね、乳首透けてるけど」「ノーブラが好きなんです」「見られると興奮するたちでしょ」「いやーん恥ずかしい立っちゃいます」いざ本編に入って剥いてみると綺麗な乳首の爆乳に見事なヒップに反比例で手入れのされていないボウボウまん毛がまたいやらしい。二人のエロ親父達に弄ばれながら嬉しそうに悶え喜ぶ様はまさに淫乱そのもの。「いっぱいイッて気持ち良かった～」「まだ足りないでしょ」「もっといじめて欲しい」性欲に終わりのない彼女におもちゃ責め！最後は二人のザーメンをたっぷりお口に注ぎ込みフィニッシュ！「精子ごちそうさまでした」

とにかく彼女がスケベすぎて困っている。一回では絶対に満足しない彼女は、僕がイッた後もしつこくお掃除フェラをしてきて中々チンポを放してくれない。悩んだ僕は友達にその事を相談した。僕は半ば強引に友達を口説き、彼女を友達とSEXさせようと計画するのだった…。