お店に内緒のJ〇リフレ

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りか sok-416129

J〇リフレで全裸監督コースをオーダーすると、裏オプのハメ撮りをさせてくれる子がいるらしい。 予約して待ち合わせ場所に行ってビックリ、どでかい胸をしたツインテールの子が待っていた。 写真より実物の方が可愛いかったので胸を躍らせ僕の部屋に向かった。 先に階段を上らせスカートの中の盗撮風に動画撮影。 ベッドに座らせてカートを捲らせ、ムッチリお尻の白パンティーを撮影してお待ちかねのおっぱい! 「Kカップあるよ。」 「ケイカップぅ!!」 その大きさに驚く僕にブラウスを開き、お尻のような谷間を披露してくれる。 手を伸ばしボリューミーなオッパイを鷲掴みにしてモミモミ、乳首を狙って指先で突っつく。 「あっ! ん、ん、ん。」 足をモジモジさせているスカートを捲り、白パンティーをドアップ撮影。 「な、何か恥ずかしくなってきた。 近いよ・・・」 カメラを据え置き、爆乳もろとも抱きつき耳を吸う。 だんだんその気になってきたりかちゃんに濃厚なキスをしながら、大きなお尻を揉みまくる。 あっあっと感じるいやらしい身体を後ろから責める。 手に余る大きなおっぱいを揉み、マン筋に指をたてて擦り上げる。 キスをしながらブラに手を入れて乳首をコリコリ、僕のチ●ポはビン勃ちです。 ズボンの上からチ●ポをつかみ上げてくるいやらしい手、ブラの上から乳首をつまむと可愛い声で喘ぐ。 制服を脱いでもらいブラを外すと、とんでもない大きさのオッパイが僕を呼んでいる。 両手で下乳を揉み上げ、波打つオッパイを鷲掴みすると、腰をピクピクさせて感じまくっている。 乳首をつまみながら、パンティーの上からオマ●コをこすり上げ、Kカップから飛び出した乳首をつまむ。 「ああーだめ!エッチぃ。」 クリトリスを強く刺激すると腰を突き上げてイってしまう。 寝ても大きなおっぱいをモミモミして、柔らかい乳首を吸い上げる。 ビン勃ちの乳首を指でコリコリすると、 「そこ気持ちいイイ、こっちもぉ~!」 オッパイ星人にはたまらないおっぱいサービス、こんなにオッパイを満喫したのは久しぶりだ。 「お尻もさわっていい?」 四つん這いにさせると、かなり敏感になっていて尻肉がヒクヒクと動いている。 スカートを捲り、お尻を甘さわりしてギュッと掴む。 「ああああ、あっ!気持ちいい!」 おま●こも触ると爆乳を揺らしながら喘ぎまくる。 電マをおま●こにあてて、巨乳が陥没するぐらい乳首も責める。 電マを渡し大股を開いてオナニーする様を動画撮影。 「これ、恥ずかしいよぉ。」と言いながら腰を突き上げイキ果てる。 パンティーを脱がしてクンニ、「ああ、ダメ、イッちゃう!」 イったマ●コを指マンするとまさかの潮吹き、僕のベッドに染みを作ったけどいい動画が撮れた。 受け身になると、おっぱいを押し付けながら乳首をぺろぺろと舐めてくる。 いやらしい舌は腹を通りチ●ポへ、優しくキスをして丁寧に吸い上げる。 めちゃ気持ちいい玉舐め手コキ、カリ首を重点的に責められてヤバくなってきた僕の睾丸。 「ちょっとだけ挿れていい?」 「それは、ダメ。」 「また指名するから。」 「じゃあ、ちょっとだけなら。」 またがるおま●こにチ●ポを突き立てるとニュルっと挿ってしまう。 チ●ポがとろけてしまいそうな、柔らかくニュルニュルのおま●こ。 クリトリスを勃起させて腰を上下させるりかちゃんはド淫乱でエロい。 「イヤっ、止まんない!」 ブルンブルンと揺れ動く巨大なオッパイを鷲掴みにしての騎乗位セックスは最高! 「もう出ちゃいそうだ!」 「ああー!出して!」 あっけなくりかちゃんの膣奥に射精すると、立ち上がって精子をしたたり落とす。 「あー、出たね。」 勃起が収まらない僕は後ろ向きにさせてバックから突き入れる。 特大のオッパイを揺らしてイキまくるりかちゃん。 大きなお尻を抱えてガン突き、あまりの気持ち良さに二度目の射精。 女が良いと勃つと言うが、僕のちんちんはまだギンギン。 正常位セックスで濃厚キスをして、プルプルの爆乳を吸い、揉みながら腰を振りまくって腹の中にタップリと射精した。 「また呼んでいいい?」 今度は5回出せるぐらい溜めてから呼ぶことに決めたりかちゃんはマジにエロかった。 / りか
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みこ sok-420670

最近のJ○リフレって、裏オプOKの子っているんだって。その噂を確かめようと、やたらとおっぱい大きそうな子がいたので予約しちゃった。 待ち合わせ場所に現れたのは、笑顔も素敵なサラサラの長い黒髪が素敵なお姉さん。今日は気合入れて、イチャイチャちゅぱちゅぱスーパーミラクル全裸監督コースをオーダー。 色々撮影しちゃっていいコースなんだ。 部屋に入るとさっそく小型カメラを取り出し、アップでかわいい顔を舐めるように撮っちゃう。 「あー、近い」 照れながらもしっかりカメラ目線で応じてくれる。リクエストするとベッドの上でよつんばいになってくれる。ふくよかな大きなお尻が丸見えで、白いパンティが見えちゃう絶景だ。 「うふふ」 ほほ笑みながら真っ白なふとももを見せつけて、オレを悩殺してくるんだ。 やばっ、ヤル気まんまんだ。ブラウスのボタンを外しプニプニのおっぱいの谷間を見せつけてくる。 「何カップあるの?」 「Gカップ」 もうたまらない。カメラを手持ちから固定すると、手を回しあってしっかりハグする。 「アレ、やったことない」 指さした先には準備してあったラップが。顔の前に挟んでキスするちゅぱちゅぱするオプションだ。 ちゅーっと、ラップ越しにも感じる彼女の唇の柔らかさ。恥ずかしがって目も開けてくれないけれど、間近でかわいいお顔を見られて興奮してくる。 ラップキスで愛おしくなって、続いては、膝枕をお願いする。 見上げると、はだけたブラウスからこぼれるGカップが顔にのしかかる。 「おっぱい、おっきすぎるよ」 彼女も前かがみになって、ユサユサと押し当てるように揺らして、 「電動ひざ枕(笑)」 なんてノリがいい。それじゃあと、 「おしりマッサージして」 どさくさに紛れて頼んじゃう。 顔面騎乗だ。パンティの大事な部分が鼻先を直撃してくる。 まんまるのお尻を両手でプルッと触っちゃう。 今度は・・・ベッドに横たえた彼女を電マでいたずらしちゃう。 ブラウスをはだけて、白いブラジャー越しに巨乳に押し付けちゃう。ポロンと乳首も露出させて、グリグリ刺激を送る。 「気持ちいい」 うっとりとした表情でカメラを見上げてくるので、ますます熱を込めて両方の乳首を攻めちゃう。 完全におっぱいを露出させ、谷間に電マを挟んで指先でチョコチョコすると、ますますうるんだ目つきになっちゃってる。 大きく脚を開脚させると、パンティ越しにたっぷりと刺激を送る。 「だめえ」 パンティをめくってマ●コに侵入させちゃうと、ビクビクと体をのけ反らせて感じちゃってる。 すかさず手マンでビチョビチョに濡れたのを見せつけて〇める。 「見せないで」 照れ隠しなのか、キスする表情も恥ずかしそうだ。シャツを脱いで膝立ちになると、 「ここ?」 躊躇なくオレの乳首をベロベロ舐めてくれる。 そのうちにズボン越しにチ●ポも触ってくるので、 「ちゅぱちゅぱコースなんだから触ってよ」 とズボンとパンツを脱いじゃう。胸舐めしながら勃起したチ●ポをシコシコ手でさすってくる。 「どこがいいの?」 「全部」 そういうと、オレを横たわらせて、先っぽや玉をフェザータッチで撫でてくれる。なんともこそばゆい気持ちで、ますます硬度を増してくるチ●ポ。 いよいよおまちかねのフェラタイムだ。カメラをしっかり見つめながら、すっぽりと咥えて ジュッポジュッポ 音を立てて顔を上下させてくる。 玉を舌を大きく伸ばして舐めてくれるが、それどころか 「こっちもちゅぱちゅぱする?」 と、付け根の微妙なところまで吸い舐めしてくれる。えっ、でも、あれっ? なんとアナルまで舌を丁寧に差し入れてくるんだ。こりゃたまらない。 熱のこもったフェラにとっても愛おしくなって、今度はラップなしでたっぷりとキス。 「これじゃあ収まらないよ」 本番に挑みかかるオレの気配を察して、 「それはダメ」 と儚い抵抗をするが、パンティずらしてズブリとナマで挿入。ヌレヌレのマ●コは抵抗なくすっぽりとチ●ポを受け入れてくれる。 「だめえ」 そう言いながら、だんだん歓びの声が上がってくる。 「あっ、イッちゃう」 ブルブル身を震わせて達しちゃった。 もうオレのペースだ。四つん這いにして、今度はバックで攻める。 パンパンパン 気合を入れて突きまくると、カメラに目線向けてブルブルおっぱいを揺らせて喘ぎまくってる。まんまるのお尻を割って出入りする極太チ●ポをグイグイ締めてくるので、もうガマンできない。 「出ちゃう、イクッ」 ドクドクと、たっぷりナマ中出ししちゃった。たらーっと滴り落ちるオレの精子。 「だめだよ」 「締めすぎなんだよ」 マ●コからまだまだ精子が出てくるのでテッシュで拭いてあげると、またキスして良い雰囲気に。 「もう一回」 「えー」 そう言いながら、今度は騎乗位にさせて再びナマ挿入。 パックリマ●コを割って出入りするオレのチ●ポ。 「気持ちいいの?」 こくり 彼女も積極的に腰を動かしてくれ、大きなGカップオッパイをブルンブルン揺らせて腰を振ってくれる。 「あっ、また」 そのまま2発目のナマ中出し。 ドロッと精子が出てくるが、でもまだチ●ポが元気なままだ。 正常位で3回目に突入すると、 「いく、いくっ」 今度はすぐに波が襲ってきて、またまたドピュッと中出ししちゃった。 息が上がってうっとりしている彼女、J○リフレで至福のナマ挿入&3連発、ああ気持ち良かった! / みこ