私の自慢は野外で濡れるどM肉便器J系を手にいれたこと
牧歌的で平穏な空気が流れる北関東の某町。過疎化の問題はさておき、こういう山間部にいる女子校生は、都会にいる女子校生とやはり違う。極端過ぎる純真さは強大な鋭利ともなり、私の心はえぐられていった。それが、犯罪だとわかっても止められない。私は私がわからない。自分の年齢の半分以下の娘に、勝手に翻弄されて一方的に加虐心という愚かな行為のみで、彼女のすべてを壊したくなる。透き通る白い肌に嘘偽りない真っ直ぐな目。美しいものは壊れるためにある。誰かが言った名言らしいが、今の私にはよくわかる。私は何者でもない。ただ、彼女が望むどM肉便器への手伝いという存在でしかない。それ以上でもそれ以下でも…。