かな dm-taxd026
俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
「恵比寿まで。」
スレンダーでお高い雰囲気の女、俺の会話には空返事でスマホをいじり、人を見下した態度。
こういう高飛車な女は痛い目に合わせないと気が収まらない。
俺は媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを差し出す。
ごくごくと飲み干した高飛車な女は、暫くすると股を開いてぐっすりと眠っている。
ひと気のない場所に車を止め後座シートに乗り込み、香水の匂いを嗅ぎながらすべすべした太腿を触り、豊満な巨乳を揉みまくる。
媚薬が効いてビン勃ちしている乳首をしゃぶり、いやらしいパンティーをずらして手入れの行き届いた綺麗なマ●コを犬の様に舐めまくる。
身体を引き寄せ寝ている口にチ●ポを押し込み、マ●コをいじりながら腰を振る。
イキそうになるがこの先のお楽しみは後にした。
ヤリ部屋に運び、手足を拘束してじっくり女体を味わう。
唇、乳首をしゃぶりまくり、Tバックの尻を揉んでケツの穴の匂いを嗅ぐ。
マ●コを開きピンク色の穴を舐めまくり、指を突っ込む、中はしっとりと温かく締まりがいい。
ビン勃ちしたチ●ポを、美綺麗な顔にこすりつけ口の中に無理やりぶち込む。
ゴキュゴキュと音がするまで腰を振り、うつ伏せにしたマ●コにチ●ポをぶち込む。
尻肉をケツの穴が見えるほど開いてズコズコと腰を振り、奥を突っつくとギュッと締まる反応がいいマ●コ。
恥ずかしいポーズの正常位に体位を変えて、唇と乳首をしゃぶりながら突きまくり、締め付けの凄いマ●コの奥にタップリ精子を中出ししてやった。
精子のしたたるチ●ポを喉奥に突っ込むと意識を戻す高飛車女。
「ゲホゲホ、ちょっと!何してんの!!」
「何してんのって、中出ししてやったんだよ!かなちゃん。」
「何で名前知ってんのよ!」
「鞄の中、見たからな。この姿を動画に撮って会社に送ってやろうか?」
「ちょっと触らないで!!」
暴れる女の服、下着を強引に剥ぎ取り、柔らかい巨乳を揉みまくる。
ケツを突き出させパンティーも剥ぎ取り、暴れる脚をマングリ返しにしてマ●コをオス犬の様に舐めまくる。
抵抗して拒む口をチ●ポでこじ開け、ギンギンのチ●ポをくわえさせ、むせる女の頭を押さえて喉奥まで突き入れて激しく腰を振り続ける。
「おチ●ポ大好きかなちゃんってタイトルつけて動画流してやろうか?」
チ●ポを吐き出す女を69の態勢にさせて更に強●イラマさせる。この征服感はたまらない。
自分でチ●ポを挿入させて騎乗位SEX、締まりのいいマ●コに俺の方が声を上げてしまう。
それでも高飛車な態度で腰を振る女に、腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げ、尻を突き出させて、バックからパンパンと突きまくってイかせる。
嫌がる女を正常位SEXでチ●ポを挿れさせ、締まりのいいマ●コに激しく腰を振る。
「ああ、もうイっちゃいそうだ!」
「ダメ!中はイヤ!止めてー!」
聞く耳を持たずに腰を振り続けて中出しすると、ビクビクと身体を痙攣させる女。
どろっとした2回分の精子を吐き出すおマ●コ。
「いつ帰してくれるんですか?」
「僕が満足するまでだよ。」
ベッドの上で震える女を放置して、俺は夕飯を買いに外に出た。