RIHO 2 dm-smus038
まさか、こんな日が来るなんて、思ってもいませんでした。
ある日突然、とあるオジサン男性から連絡が届き、送られてきたその動画ファイルを開いてみると…。
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子との、盗撮映像でした。
そして、そこに映っていた少女に、見覚えがありました。
そうです。
以前、オジサンが徹底的にチンポで理解らせてあげた生意気少女RIHOちゃんでした。
すっかり気持ちを入れ替えて、オジサン達を気持ちよくしてあげてるのかと期待し
その動画を興奮しながら見ていたのですが…。
RIHOちゃん、あんなに理解らせてあげたはずなのに
オジサン男性を前にスマホを弄りながら、つれない態度。
オジサン男性がキスをお願いしても、「マスク取れないから無理」
と冷たくあしらっています。
そしてあろうことか、本番させて欲しいというオジサンの頼みを無視して
「めんどくさい」「我慢しないで手でイッちゃえば?」と雑な手コキで
終わらせようとする始末。
……これは、いけません。
まさか、あれほどオジサンにナメた態度を取ってはいけないと教えたはずなのに。
年月が経ち、すっかりあの日の事を忘れてしまったのでしょうか…。
また、オジサンの事を見下す生意気な塩対応クソマンコに戻ってしまっていました。
被害にあったオジサン男性の悲痛の叫び、胸に響きます。
まったく、仕方のないメスガキです。
これは救いようがありません。
どうやら再び、オジサンがしっかりと理解らせてあげないといけないようです。
早速、連絡をくれたオジサン男性に、詳しい話を伺い
RIHOちゃんの新しいアカウントと、待ち合わせに使っていた場所などを教えてもらいました。
(ここだけの話ですが、塩対応されて酷く憤慨したオジサン男性が
その後の帰り道を尾行し、自宅付近の情報まで特定してくれていました)
教えてもらった情報をもとに数日間捜索し、ついにRIHOちゃんの姿を発見。
それから自宅を特定し、しばらくの間、彼女を尾行し続けました。
隙をついて自宅侵入、カメラを仕込んで彼女の動向を探り続け……。
相変わらず、オジサン好みの良いカラダは健在です。
理解らせる日を楽しみに、ジッとその日を待ち続けていました。
声を掛けたい衝動をグッと堪えながら彼女の事を入念に調べ上げること数カ月。
家族のいない時間帯も完璧に把握し、準備は万端です。
ついに、直接RIHOちゃんに接触する決行の日がやってきました。
仲間と共に家の前で待ち伏せし、「久しぶりだね」
そう声を掛けると、RIHOちゃんはハッとなり、そしてオジサンを見るなり青ざめていました。
今でもあの時の表情は忘れられません。
「……家は、やめてください」
オジサンを目の前にして、随分と怯えた様子のRIHOちゃん。
やはり、オジサンに理解らせられた日の事は、ちゃんと覚えていてくれたようです。
それだけで、嬉しくなってしまいました。
「あっ、やああぁぁぁんっ、やだっ、やめてっ、ああぁぁっ!!!?」
今度はRIHOちゃんの自宅で。再びの徹底的な理解らせ。
今度こそ、二度と戻れなくなるように、徹底的にチンポで刻み込んであげました。
結局、どんなに強がっていても、所詮はメスだって、言ったはずだよね?
男の肉棒には勝てないんだよ。今度こそ分かったよね、RIHOちゃん。