希咲&翔田 sok-416163
私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモー●ー教授。 女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーだ。 「怪しさ満点だけど、大丈夫なのここ?」 「多分大丈夫ですよ」 戸惑いつつも、私の研究室に2人の女性がやってきた。 OLの希咲と、心配でついてきたという先輩であり上司でもある翔田だ。 上がり症だという希咲。 「明日大事なプレゼンがあって、緊張しちゃうなあ、と思って」 翔田も、 「上がり症でパニックになっちゃうんですよ」 とフォロー。 「相手が異性だと上がるとか、女性だと上がるとか、ありますか?」 早速、話を聞いていく私。 「異性の方とか、年上の方とか。ちょっと怖い」 「例えば翔田さんでも上がりますか?」 「大丈夫です」 「仕事の話以外、プライベートのこととか。恋人のこととか。恋人とどんなセックスをしているのとか」 私はどんどん話を深めていった。 「えー、それは話せない」 {{急に照れ始める}}2人。 「おそらく相手の価値観を決めつけちゃってるんですね。年上のおじさんには伝わらないとか、勝手に相手との距離を取ってしまうんですね。それをなくしていきましょう。身体に安心感を与えていきます」 施術に取りかかっていく。 「翔田さんと手を握ってみてください」 照れながら手を合わせる2人。 「翔田さんの内側の感覚や体温、どんな気分でいるのかを感じるように手を握って見てください。目をつぶって」 距離をつめていく2人。 「異性である僕と同じように手を握ってください。初めて会った年上の異性ですよ。安心してますね」 立ち上がり、希咲と翔田が向かい合うように促していく。さらに抱き合うように指示。 2人は言われるがままに抱き合う。 私は希咲に対し、私とも抱き合うように促した。 戸惑う希咲。 「身体に安心感を与えていきます。それが自分自身への安心感につながっていくんですね」 私は優しい言葉を投げかけながら、希咲の手を握り、施術を進行させていく。 呼吸を整えるべく、下腹部に手を置かれる希咲。 「身体が熱くなっていくのがわかりますか?」 「はい、わかります」 下腹部を撫でられ、その力がアップしていくと、身体をビクッと痙攣させる希咲。 希咲は、どんどん支配されるかのように身体の制御を失っていく。 私は希咲のスカートをめくり、直接股間を刺激。 希咲は快感を得始め、自然と股まで開いてしまう。 程なくして絶頂に達し、アヘ顔を晒した。通常時とは違う少し間抜けっぽい表情が見られる。 私は希咲の衣服を脱がし、全身を撫でまわしていく。 爆乳も直接揉まれ、乳首も舐められる希咲。 「気持ちいいです」 希咲は全身をヒクヒクさせながら、快感を噛みしめる。 時々感想を漏らしながら、傍らに佇む翔田。 「翔田さん、希咲さんの顔を包み込んでください」 その言葉に従う翔田。 四つん這いの体勢の希咲はパンティを下ろされ、股間もアナルも丸出しに。しかし抵抗感は少しもない。 アナルやマ○コのスジなど、刺激され放題の希咲。 「呼吸を合わせていきましょう」 私は翔田に声をかけ、巻き込んでいく。 「私も何だか・・・」 翔田も我を忘れて、スケベな気分になってきたようだ。 「希咲さんと先生とつながっている感じがしました」 希咲のマ○コの穴がほじくられると、同時に感じ始める翔田。 希咲がアヘ顔を見せながら絶頂すると、翔田も興奮し、モー●ー教授とキスを敢行。 連続で絶頂する希咲。 私はチ○ポを露わにし、おもむろに希咲のマ○コに挿入し、一気にセックスに持ち込んだ。 正常位での高速ピストン。すぐに絶頂する希咲。それでもピストンは止まらない。 翔田は一緒になってアエギ声を上げている。 「私たち今、2人で1つになっていたよ」 そんなことを言いながら自らパンティを脱ぎ、下半身を丸出しにする翔田。 希咲のマ○コから引き抜かれたチ○ポを手に取り、舐め合う2人。 亀頭、サオ、玉袋を同時に舐めて、強い刺激を与えている。 「暑い」 翔田はプラジャーも脱ぎ捨て、熟れた豊満ボディを露呈。 私はそんな2人をソファーに並べて座らせ、クンニをしたりして味わった。 クンニだけで絶頂する翔田。2人はつながっているのか、希咲も一緒に絶叫する。 「男根様が~」 翔田は、そんな卑猥な言葉を発しながら、正常位の体勢でチ○ポを受け入れセックスを開始。 ベッドの上では、四つん這いになってバックで突かれる翔田の横で、希咲も四つん這いになって大悶え。 翔田も希咲も目をトロンとさせ、口を大きく開けながら喘ぎ、だらしないアヘ顔を見せた。 「3人が1つになってる」 私は再び希咲とのセックスに移行。2人の大きなアエギ声を聞きながら、ひたすらチ○ポを突きたてた。 希咲は爆乳を揺らして、うつろな目でセックスを堪能。背面騎乗位の体勢でも交わった。 翔田は隣で同じように体を上下させ、常にアヘ顔状態。 そして私は正常位で希咲と交わり、体を寄せ合う2人にザーメンを放った。 「すごい気持ちよかったです」 アヘ顔は収まらず、大きく息を吐きながら2人は抱き合い、激しい交わりの余韻を楽しんだ。 こうして今回の愛のスピリチュアルカウンセリングは完了した。 / 希咲&翔田