薄刃紫翠

制服のまま伯父の家を訪ねた「りな」。透き通る様な白い肌に黒髪美少女の彼女は、清楚な見た目とは裏腹に性に興味深々。毎日オナニーばかりして勉強に集中できない。「私は悪い子です。伯父さん、私にお仕置きをしてください…」幼い頃、私を叱ってくれた伯父さん。私をお仕置きしてくれるのは伯父さんしかいない…。柔肌を縛りあげられ、キツキツまんこにチンコをぶちこまれる。痛さと羞恥が快感に変わりマゾ性癖へ目覚めていく…

昼下がりのオフィスで事務仕事をしているOL「あいり」。男性社員たちの股間を見つめながらぼんやりとザーメンのことを考えていた。『私が欲しいのは究極の愛…それは男性の精液。私のカラダを愛し、欲望をぶつけ、そして癒された証しだから。その精液が放たれるチンポが大好き。男性を見てるとその人がどんなチンポをしているのか…硬さはどれぐらいだろうか…どれだけザーメンを出すのだろうか…気になって仕方ない。』＃養老P

ドマゾの女たちは喉の奥の奥まで物を咥えるのが好き。ディルドやチンコを貪る様に咥える姿はメス犬の様。何回も何回も喉奥まで咥えさせられ、えずき、吐く寸前まで責められる。涙を流しても鼻水を流しても許してもらえない。一心不乱に喉からくる快楽を味わうだけである。調教されるという悦びの快感に溺れた8名の姿をこの目でお確かめあれ。

大学時代の先輩の自宅に呼ばれることになった。素敵な奥さんと結婚し幸せそうだ。久しぶりの再会で思い出話が盛り上がるうちに夜遅くになってしまい、先輩宅に泊まらせてもらうことになったのだが、夜中に先輩と奥さんのマゾ調○を目撃してしまう。翌日、先輩は仕事で家を出て俺は奥さんと二人っきりになってしまった…。

教育に対する理想を持って教師の仕事を始めた「なつ」だったが現実とのギャップや受験へのサポートの緊張感によるプレッシャーとストレスが「なつ」を蝕んでいた。最初はノーパンノーブラで授業するだけで満足出来ていたのだが次第に変態行為はエスカレートしていき、生徒に乳首やノーパン尻をチラつかせたり、黒板に自分のヌードチェキを貼ったり。やがて校内だけでは留まらず電車や図書館等でも痴態を晒すまでになり…。＃養老P

堅物過ぎて隙のない頭でっかちな女上司である音琴るい。仕事はできる反面、知らないうちに敵を作ってしまい、落ちこぼれ部下である加藤の標的にされる。ある日社内でいきなり催●スマホで洗●されてしまった音琴は、加藤の欲望のままにアナルを辱められる。「ケツの穴が小さい人間を克服」したいという欲求が彼女を暴走させていくのであった…。