素人ギャラリーZ

HD(ハイビジョン)

マイ sok-458823

トーに集う家少女を横目で物色しながらカワイイ子に声を掛けた。 ストローでお酒飲みながらスマホを見ている、ゴス系ファッションでツインテールの女子。 典型的な地雷系女子だが、なかなかの上玉だ。 気の料金を提示してきたが、動画撮影込みで交渉成立。 トー界隈から即ホテルインに成功した。 「いつもあそこで人待ってるの?」 「うーん、だいたい毎日」 そっけなくも、ポツリポツリ質問に答えてくれる。 カメラをしているので、まずキスしようとすると、 「チューはちょっと」 と拒まれてしまった。 背後に回ってオッパイを揉み始める。 「キモッ」 相変わらずの塩対応だが、おかまいなしに首筋に舌を這わしパンティに顔を埋める。 後ろ向きにムチッとしたお尻を突き出させ、アルのニオイを嗅いじゃう。 キスできないので、プクッとした唇に指で触れ、舌で舐めさせる。 ブラウスを脱ぐと、白いブラジャーをめくって乳首をコチョコチョ。 舌先で転がすと、 「んっ、ん」 控えめながら反応してくれる。 開脚させると、パンティが濡れてシミになっている。 めくって無毛のマコを露出させると、愛液が糸を引いた。 じっとり指先でもてあそび、舌をさせる。 彼女も切なさそうな表情を浮かべている。 彼女に手でマコを“くぱあ”させ、ピンク色のなまめかしい粘膜もバッチリカメラにおさめる。 「気持ちいいかな・・・」 ズボッと指を差し入れて中で動かすと、あの素っ気なかった彼女の目がトロンとしてきた。 こんどは彼女にオレの乳首を舐めてもらった。 肉厚の舌でペロペロしたかと思えば、甘噛みまでしてくれる。 「チチ舐めてよ」 前にひざまずくと、勃起したチポを手で撫でまわしパクリと咥えた。 「んんー」 ジュボジュボと音を立ててお口を動かすので、かなり気持ちイイ。 玉にまで舌を伸ばし、実にうまいものだ。 「教わってない」 「才能あるね」 喉奥にチポが刺さると、さすがに苦しそうに表情を歪める。 「我慢できない」 彼女をベッドに横たえ、いきり立ったチポを生のままブスリと突き立てた。 ブラジャーを取り去って、オッパイをモミモミ。 乳首がビンビンに勃っている。 「ううん、はあっ」 徐々に声も上がりはじめた。 四つん這いにさせて、バックで貫く。 ムッチリお尻を割って出入りするチポ。 感じてイきそうになっている彼女の表情も撮影する。 「上になって」 こんどは彼女が騎乗位で腰を振る。 パンパンパンッ!! 肉と肉が打ち合う淫靡な音が響きわたる。 オレももうヤバくなってきた。 再び横たえ、両手で大きく脚を開かせてるとヌキサシしているところがバッチリ丸見えだ。 「うううっ」 「あっ、出ちゃう」 そのまま生で中出ししてしまった。 ドとマコから白濁液が滴り落ちた。 彼女はそれも意に介さず、 「気持ちよかった」と。 また撮らせてね、と頼むと 「いいよ」 と、相変わらずのツンデレで応じてくれた。 / マイ
HD(ハイビジョン)

りほ sok-458330

いっつも性欲ムラムラしている僕。 趣味と実益を兼ねてママ活を初めてみた。 今日お目にかかるのは、SNSでバズッていた色気ムンムンの美人妻だ。 気に入られて、もう何度も声を掛けてもらっている。 ホテルに着いたら、おもむろにカメラをセットして、 「私、こういうの好きだから」 と、これからの情事を撮影しはじめた。 彼女からイチャイチャベタベタとボディタッチを仕掛けてくる。 デートだけの約束なのに追加料金を持ち掛けられ、レロッと舌をさせてくる。 「うふっ、キスしちゃったね」 スイッチが入ってしまったようだ。 トロンとした目つきになった彼女につられ、おっぱいをモミモミしてしまう。 自らアウターをまくって、セクシーな真っ赤なブラジャーを露出させた。 真っ白な肌にやや大きめなピンク色の乳首がまぶしい。 「ちゃんと払うから」 促され、乳首を愛撫する。 声を上げて感じているので、ペロペロしちゃう。 「興奮してきちゃった」 自らパンティをずらし、パックリとマコを開いた。 手マンでタップリ責め、ベロベロと吸い付く。 体を震わせて感じてくれるばかりか、彼女の欲望にもスイッチが入ってしまった。 「もういいでしょう?」 僕のズボンを脱がしにかかり、チポにむしゃぶりつく。 こちらを見つめながら、いやらしい舌遣いで舐めてくれる。 「ねえ、もっと気持ちいことしよ」 渋る僕の耳元で悪魔のささやき。 誘惑されてグラッときて本番に応じてしまった。 ベッドに移動すると、 「ねえ、挿れて」 生のまま、ズブッと挿入した。 「ああん、気持ちいい」 たまらず腰を振り続けていると、たちまち達してしまった。 体位をバックに変え、パンパンと突き上げる。 「奥、奥当たってる」 身を起こして唇をからめ取り、両手でオッパイをすくい上げながら腰が止まらない。 「私が気持ち良くしてあげるね」 残った着衣もすべて脱ぎ去り、彼女が上になってくれる。 チポに手を添えて、自らマコに導き騎乗位。 パンパンパンと音を立てながら、激しくM字開脚で打ち付けてくる。 「ちょうだい」 正常位に向き直り、再び挿入。 大きなオッパイをブルブル震わせ感じている彼女を見下ろしていると、僕ももう限界だ。 「イッちゃう」 「ボクもイきそうだよ」 「中に出して、いっぱい出して」 「えっ、いいんですか?」 つられて、本当に生中出ししてしまった。 ドロッとマコから精子があふれ出した。 射精したばかりのチポにむしゃぶりつき、美味しそうにお掃除フェラ。 「すっごいよかった。また会ってくれる?」 ご無沙汰のカラダは、火が付いたら止まらない! だいぶ年上の夫には満足できず、若い元気な肉棒を何度も求めオンナの喜びを取り戻す。 欲しくてたまらない欲求不満ママ活妻に、底なしの性欲を思い知らされた。 / りほ
HD(ハイビジョン)

メイ sok-458331

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立てている。 本日のモニターさんはメイさん22歳。 小顔で黒髪ロングの清楚そうなお嬢さんだが、このバイトに来るということは・・・ 「こちらが当社の新商品になります。使われたことありますか?」 「・・・ええ、まぁ・・・。」 「追加もありますので、あちらのソファーでどうぞ。」 丁寧な対応をして、部屋を出ていく担当者。 商品を手に取り ガン見しているメイさん。 「リアルバイブ?・・・これは本物がいいなぁ。」 ローターを持ってソファーに座り、あたりをキョロキョロ見ながら股を開く。 どうやら下派のようだ。 パンティの上からマコにローターをあて始め、オッパイも揉んでいる。 「んんっ・・・気持ちいい。」 早くもパンティを脱ぎ片足に引っかけM字開脚。 ローターを生クリトリスに押し付け、身体をビクビクさせながらイってしまう。 四つん這いになってマン筋をローターでこすり、尻肉をヒクヒクさせて悶えている。 やはり角こすり系がお好きの様だ。 「あうぅぅ、イクっ・・・。」 イっても止めずにM字開脚でマン肉をパックリ開き、クリ責めする淫乱お嬢さん。 膣穴から愛液が溢れ出し、3度目のイキ痙攣で果てると担当者が入ってくる。 「失礼します。いかがでしたか、弊社の商品は?」 「・・・きもち良かったです。」 「もう少し感想を聞きたいので、そのまま続けてください。」 担当者のモッコリに気づき、チラ見しながらオナニーを続けるメイさん。 「普段は何をオカズに自慰行為をされてますか?」 「いろいろ見て・・・んんっ。」 「男性器ですか・・・では、ご協力させていただきます。」 チャックを下ろし生チポを出す担当者、ガン見するメイさん。 「私も自慰行為していいですか?」 メイさんの目の前でチポをしごき、二人同時にオナニーして興奮している。 「ほ、欲しいです。・・・おチポ。」 チポを触ろうとする手をよけて焦らす担当者。 「まだダメです。」 オッパイを揉みながら、脚に勃起チポをこすりつける。 「触るだけですよ。」 チポを握らせ手コキさせながらベロキス。 後ろに座り生チクビを責めまくる。 「弊社の商品で身体が熱くなっていますね。」 丸裸にしてお互いのオナニーを見せ合う変態プレイを始める。 「このチポが、オマコに挿っているのを想像してください。」 メイさん指の動きが激しくなり、ビクビクしてイってしまう。 「確認させてくださいね。」 パイパンマコを開かせ、ずぶ濡れの膣口を指マンで責める。 「もっと、欲しい・・・。」 指マンクンニでイカせて、お尻を突き出させてさらにローター責め。 チポをしごき、フェラチオしてくるメイさん。 裏スジ玉舐めさせて、オナニーしながらしゃぶらせる。 「もう我慢できない、ほしいです。」 ソファーに手をつかせ、立ちバックでチポを挿入すると自分から尻を振ってくる淫乱娘。 エロクビレをガッチリつかんでズコズコと突きまくる。 「あー気持ちいい、いくぅー!」 そのままソファーに座り背面座位セックス。 腰をくねらせエロいパイパンマコを擦りつけてくる。 反対を向かせ、対面座位でベロキスしながらチポをガンガンと突き上げる。 松葉くずしで奥突き、四つん這いにしてバックからエロ尻を突きまくる。 「あああっ、もっと激しく突いてぇ。」 そのままプレスして、ベロキスしながらマコの奥を種付けピストンする。 「ダメそれ、イっちゃう。」 正常位セックスでパイパンマコを激しく突きまくり、チポを抜いてオッパイにぶっかけ射精。 ついでにお掃除フェラまでさせてしまう。 「次回は時給アップしますんで、またモニターで来てくれますか?」 「はい、お願いします。」 こうしてメイさんは当社専属の商品モニターとなった。 / メイ