すっぴん美人

カップル

りょうこ dm-spbj012

疲れ果ててベッドで寝落ちしていて目を覚ますと、彼女がドレッサーに向き合って念入りにメイクを落としていた。 「お帰りのエッチしよう」 チュッチュとキスを迫るが、 「今日は疲れてるの」 とつれない。でもそんな事で食い下がるオレではない。メイクを落としてベッドに入ってきた彼女にすり寄る。 「すっぴん見せて、かわいい」 「見ないで」 モチモチ肌をベロベロ舐めちゃって、背後からおっぱいもモミモミ。 「気持ちいい?」 「…気持ちいい」 まんざらでもない、イイぞ!ポロンとおっぱいを露出させて、乳首をコリコリしちゃう。 「そんなにされちゃったら…」 彼女からも喘ぎ声が上がってくる。よし、もう一息だ。四つん這いにさせて、柔らかいまんまるのお尻をナデナデ。 「あっ、あっ、やめて」 パンティ越しにじっとりと愛撫してゆくと、もうオレのペースだ。 「顔、隠してていいよ」 仰向けにして、たっぷりと乳首を舐め回す。パンティも脱がせマングリ返しにし、清らかなパイパンマ●コにむしゃぶりついちゃう。 ジュルジュルジュル 音を立てて吸い付くと、 「見ないでぇ」 息が荒くなってビクビク体を震わせて感じちゃっている。よし、イイぞ! 「すっぴん見えちゃった」 もう恥ずかしがっている余裕もなくなっちゃってる。じっとり手マンで攻めると、 「ダメえ」 あっ、シオまで吹いちゃった。 メロメロになってきた彼女に、 「顔隠してていいから」 じっとりとオレの乳首を舐めさせちゃう。舌を伸ばしてネットリと吸い付いてくれる。すっぴんの顔が丸見えだけれども、 「見ないで、恥ずかしい」 なんてかわいいんだ! パンツをかなぐり捨て、仁王立ちに。 「ねえ、見てるでしょ」 手で顔を覆いながら、それでも勃起したチ●コを口に含んで、たっぷりとフェラしてくれる。喉奥まで咥えたり、舌を伸ばしてタマまで舐めてくれる。 「一緒に舐めてイイ?」 シックスナインの体勢に持ち込んじゃう。 一生懸命フェラしてくれる彼女、こちらも尻肉を広げてアナルまで露わにしちゃってベロベロ。 「あっ、あああー」 感じちゃっている彼女に大興奮しちゃう。 「ねえ、入れてイイ?」 「入れて欲しい…」 もう彼女も受け入れOKだ! 脚を持ち上げて、パイパンマ●コにナマでズブリ。 「ううっ、ああん」 眉をしかめて感じてくれてる。そのまま腰をガンガン動かしちゃうと、 「ヤバい、気持ちいい」 軽くイッちゃったよ。 体を起こして騎乗位になると、彼女から腰を動かしてイイ所に当てちゃっている。ブルンブルン震えるオッパイを下から見上げて、乳首をコリコリ。 「ヤバい、乳首。イっちゃうイっちゃう」 たまらず身を起こしてベロベロなめちゃう。たっぷりとキスを交わしながら一緒に腰を動かしていると、 「ヤバい、イっちゃう」 またまたイッちゃった。 今度は四つん這いにしてバックで攻める。柔らかい尻肉を握りしめ、お尻を割ってチ●コが出入りする様子にもゾクゾクする。 「ああ、奥だめえ」 ぐったり腕の力が抜けて、寝バックになる。すっぴんの彼女が振り返って、ゾクゾクする目線で見つめてくる。 「奥、来てえ」 身を乗り出してベロベロと舌を絡めちゃう。すっぴんのおでこにもチュッしちゃう。 「気持ちいい?」 「気持ちいい」 ハアハアとお互いの吐息が部屋中に響き渡っている。 「イくイく」 今日達してくれたのは何度目だろう? 横ハメしちゃっても、もう喘ぎまくりだ。 「もっとして」 かわいくおねだりされちゃうので、オレもますますがんばっちゃう。 正常位に向き合うと、すっぴんの彼女を見つめながらたっぷりキスしちゃう。深々と奥までつながっていると、もうオレも限界だ。M字開脚させて、ブルブル震えるおっぱいを見つめながら、 「出ちゃう出ちゃう、ああっ」 たっぷりとマ●コに中出し。ドロリと精子が滴り落ちる。 「気持ち良かった」 「ハアハア、気持ち良かった」 「かわいい」 「もう見ちゃだめ、早く電気消して」 満足げに寝入りにつく彼女。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている。究極の愛おしさ、僕のすっぴん彼女。
カップル

あやか dm-spbj010

「疲れたー」 彼女が帰宅して無防備に服を脱ぎだして全裸に、ノーブラでフトモモむき出しのパジャマに着替えた。そしてドレッサーの前に座ってメイクを入念に落としてゆく。素顔むき出しのすっぴん彼女となったところにオレが帰ってきた。あれっ、まじまじと正面から見つめる。 「もうお化粧落としちゃった」 「すっぴん、すごくカワイイね」 照れているがまんざらでもなさそうだ。そのままキスしちゃう。されるがままだんだん舌を絡ませてゆく。それじゃあベッドに押し倒す。おおいかぶさり、キスしながらパンティに手を差し入れると、だんだん彼女も目がトロンとしてきて良い声が上がってくる。 「こんな至近距離、恥ずかしい」 と、すっぴんは気になっちゃうんだね。濃厚に愛撫を繰り返してゆくうちに、すっかりオレのペースにはまってくれた。 「脱がしちゃうのー?」 パジャマのボタンを外してノーブラのオッパイを露出させて、乳首をサワサワしているとピンと立ってきた。オレも乗ってきて、チューチュー舐めながらマ●コも攻める。 「同時がいい」 たまらず、パジャマのズボンを脱がしちゃう。白いパンティをずらすと、マ●コを指先でこねくり回す。ちょっとイジワルして、 「ちょっと汗臭い」 「やだー、だからお風呂入るって言ったのに」 でもされるがままになっている彼女、シュルシュルと音を立てながらクンニしちゃうと、 「ああっ、気持ちいい…」 もうお構いなしにあえぎ声をあげている。 「よく見せて」 四つん這いにしちゃって後ろから攻めちゃう。 「あっ、あああっ」 パンティを下してクンニすると、かかとでオレのチクビ触ってくるじゃないか。プリッとオシリを突き出させて、中指を小刻みに動かしていると、 ピュッ、ピュピュッ 「ダメって言ったじゃん」 潮吹いちゃったよ、うれしいな。 「せっかく帰ってきて着替えたのに」 と怒ってみるが、もう彼女もその気になってくれた!お互いに脱いじゃうと、今度は彼女から攻めてくれる。オレの乳首を楽しそうに、そして濃厚に弄んでくれる。 「ほらー、パンツびしょびしょ」 ガマン汁で大変なことになっている。彼女がパンツ下げてチ●コを露出させると、嬉しそうにたっぷり舌を出して舐めまわしてくれる。 ジュルジュル、シュボシュボ すっぴんの素顔でオレを見つめながら、激しいフェラで攻め立てる。 「あっ、ダメダメ」 ガマンできずに発射しちゃった。 「ホントに出ちゃった、まだ入れてないよ」 ザーメンをベロっと舌ですくい取ってくれる。 「舐めっこしたら復活するから」 彼女もノリノリでシックスナインの体勢になると、 「まだずっと立ってるよ、すごくない?」 「だって、かわいいんだもん」 彼女がいやらしい音を立ててオレのチ●コにむしゃぶりつき、マ●コを広げて舌先で攻める。 「寝る?、あっ、待って待って」 いきり立ったチ●コに手を添えて、彼女が上になってそのままナマでズブリ。 「あー、入っちゃったよ、出たばっかだけども中でおっきくなってるよ」 彼女から激しく腰を動かしてきて、 「あー、めちゃいいところ当たってる」 と、探りながら前後に動かしている。 「なんでこんなにパンパンなの」 「だっちて、かわいいから」 そのまま更に加速させると、 「いくいく、いくっ」 イッちゃったようだ。それでも追撃の手を緩めず、今度は対面座位になると、キスしたりオレの耳を舐めながら抱き合って激しく求め合う。 「ビショビショになってる」 今度はバックにして、オレからガンガン攻め立てた。 「奥、ヤバい、イクっ」 「ダメえ」 「なんで、今イけるところじゃん」 「顔見ながらイこう」 大きく体を反らさせて、ベロベロ舌を絡めながら突きまくる。 寝バックでグリグリ腰を押し付けると、ガクガクと体を震わせて感じまくっている。 「あ、オレがイっちゃう」 チ●コを引き抜いて、尻にザーメンを振りかけた。 「ヤバい、すごい。私もイっちゃった」 でもまだ収まりがつかない。硬いままのチ●コを側位でズブリ、彼女も 「ヤバい、気持ちいい」 と連呼して、またイっちゃった。最後は 「顔見せて」 すっぴんの彼女のかわいい顔を眺めながら、大きく腰を動かしちゃう。 「また出たの?」 3発目はマンコの中にたっぷりと濃厚ザーメンを中出し。 「終わったら急に恥ずかしくなった」 いまさならながらすっぴんを気にしだした。顔を手で覆っているのもなんとも愛おしい。 「やばい、気持ちいい」 汗だくになって横たわる彼女。すっぴん見られたら…何でもアリになっちゃう…ノリノリな僕のすっぴん彼女!
カップル

あん dm-spbj011

「ふぁー、おいしい」 彼女とふたりでくつろいで飲むスパークリングワイン、よい具合に酔いも回ってきてついつい目の前の真っ白なフトモモを撫でまわしてしまう。でも、 「今日はヤらないよ」 となんともつれない。だけども彼女が悪いんだよ、こんなに無防備な部屋着姿なんだから。 「私、化粧落とさなくちゃ、今日はガマンして」 ドレッサーに逃げられちゃった。鏡に向かいながら、 「私もしたいけど…明日早いの。ガマンも必要なの」 おっ、コレはいけるか?ズボン脱いでベッドで待ってるが、念入りにお化粧を落としている。 ようやく終えると、一緒にベッドに横になった。たわいもない会話を交わすが、 「もう寝るよ、お休み」 目を閉じてしまった。でもそんなんであきらめるオレじゃない。そろそろとスベスベの肌をナデナデしちゃう。 「もうマー君、明日仕事なの」 「乳首触らないから、置くだけ」 「もう、そんなに触ったらムラムラしちゃうから」 イイぞ、イイぞ。あと一息。でも、撫でる先が顔に向かうと、 「やめて、すっぴんは恥ずかしいの」 手を胸元に差し込んじゃおう。 「乳首コリコリしないで」 横向いて寝ちゃった。 「したいなあ」 「触ってるだけならいいよ、私寝てるから」 大きなオッパイをむき出しにして、乳首がポロン。ベロベロ舐めちゃう。明らかに感じているのに、彼女が気にしてるのはそこじゃないんだな。 「だめだって、すっぴん恥ずかしいから見ないで」 ここぞとばかりに、乳首を舐めながらもう片方を指先でコリコリしてると、 「ああ、それ以上激しくしないで」 よしよし、パンツの中にも手を差し入れちゃおう。 「濡れてる」 「ヤダ、恥ずかしい」 「寝れないよ」 「どうだろ、マー君が乗り気にさせたらね」 「うん」 愛おしくて、すっぴんの素肌にキスしちゃう。股を広げさせ、パイパンマ●コを露出させてレロレロ。 「顔見ないで」 手で覆いながらも、だんだんと良い声で鳴いてくれる。なんてカワイイんだ。たまらずパンティを脱がせて、マングリ返しに。アソコを指でパックリと広げちゃう。 「この体勢なに、おっぱいで窒息しちゃう」 すっぴんの顔を見つめながら、舌をたっぷり伸ばして舐めちゃう。指先を侵入させながら攻撃の手を続けると、 「ダメダメ、もうムリぃ」 とハアハアしながらイッちゃった。 四つん這いにさせて、後ろからガンガン攻めてみる。アナルをヒクヒクさせながら、「気持ちよすぎて鳥肌が…」 「寝るんじゃなかったの?」 もうオレのペースだ、服を全部脱ぐと横たわって彼女に攻めさせる。 「見ないでぇ」 そう言いながら、しっかりオレの乳首舐めてくれる。なんていじらしんだ。 ジュルジュルと音を立てて、勃起したオレのチ●コにしゃぶりつく。リクエストしたら、両手を伸ばして両手で乳首クリクリしてくれる。こんなに尽くしてくれるのに、目線が会うと 「一瞬も見ちゃだめ?」 「だめ、マー君の前でかわいい私でいたいの」 でもその代わりに、 「おっぱいで挟んであげようか、マー君の好きなおっぱい」 たっぷりと柔らかいおっぱいでチ●コを挟んで、まとわりつくような柔らかいパイズリを繰り出してくれる。ああ、たまらん。 「入れたいの?、しょうがないなあイイよ」 彼女をゴロンさせて、そのままナマでズブリと。 「ずっと見てる」 最初こそ手で顔を覆いながらすっぴんを気にしていたが、ガンガン腰を動かしてゆくにつれ良い声で鳴いてくれる。マングリ返しにして奥まで貫通させちゃう。 「後ろから」 大きいおっぱいをブルンブルン揺らしながら、 「ダメ、気持ちいい。カリ大きいから…」 感じてる彼女。大きくあえいでそのまままたイッちゃった 。 「次何がしたいの?」 上になって彼女に動いてもらうとしよう。スイッチの入った彼女、予想どおり自ら腰を振って 「あっ、あっ、そんな激しくされたら。中グリグリしてるよ」 見上げると大きなオッパイが揺らせている。 「マー君チューしよう」 向こうから求めてきた。ベロベロ舌を絡めていても、思い出したように 「見ないで」 いまさらすっぴんが気になったようだ。下からもガンガン突き上げちゃう。 「私も気持ちいいよ、好きだよ」 一旦離れると、彼女がさっきまで自分のマ●コに入っていたチ●コを美味しそうにしゃぶる。 「中でイきたいの?」 最後はやっぱり正常位だ。ゆっくりとパイパンマ●コにチ●コを貫いてゆく。「あん、あん」 感じすぎちゃって一瞬無防備になった素顔、ふと気が付いて手で覆っちゃっている。「イッちゃったよぉ」 オレももう限界だ。 「いっくう」 ドクドクとたっぷり中出し。ドロリと滴り落ちる白濁液をティッシュで拭いてあげる。 ゴロンと横になって毛布掛けると、イチャイチャベタベタくっついてきて、 「おやすみ」 ノーメイクの彼女が素敵すぎて…すっぴんの彼女との究極の愛おしエッチだった。
HD(ハイビジョン)

みなみ sok-415225

シャワーから出ると、彼女がベッドでスマホをいじっている。 今日はSEXしようとベッドに潜り込みお尻を撫でる。 「ちょっとォ、今日はエッチしないよ。」 冷ややかな返事に悲しくなるが、イチャイチャしながらSEXをねだる僕ちゃん。 「今日は化粧を落として、寝るの。」 すっぴんの彼女がベッドに入ってくる。 キスをしてSEXしようと、夜這いプレイとか満員電車プレイとか色々トライするが全て拒まれる。 「すっぴんで恥ずかしいからダメ!」 「じゃあ、顔見ないからぁ。」 柔らかいオッパイに吸いつき、舌で乳首を転がし、パンティーの上からおマ●コをこする。 「あっ、ああぁん。」 恥ずかしいと顔を隠す手を持ち上げ、脇の下を舌でなめまくりした後は濃厚キスでSEXを確実なものにする。 パンティーを脱がし、濡れ濡れのパイパンマ●コを舐め上げる。 クリトリスを刺激し、指マンするとあっという間にイキそうな彼女。 「あ~いぃ、イっイク。」 さっと作業を中断して寸止めすると、何で?とふくれる彼女。 すっぴんのふくれ顔もまた可愛い。 「なんだよ、したいんじゃん。」 作業再開、クンニ、指マンでイキまくる彼女を抱き寄せ濃厚キス。 寝そべってチ●ポをくわえてもらう。 根元を握り竿先をジュパジュパ、絶妙な彼女のフェラは1日だって欠かせられない。 深いストロークでじゅぼじゅぼ、竿裏から舐め上げ、カリを重点的にレロレロしてもらう。 乳首舐め手コキからの69、食べちゃいたくなる桃尻を揉みながらツルツルのオマ●コを舐めると、すっぴんのあどけない顔でイキ果てる。 顔を隠す手を引き離し、チ●ポをクリトリスにこすりつけて、焦らしながら正常位SEX。 ずっぽりマ●コに差し込んだ後は小刻みに高速ピストン、ヌルヌルで良く締まる最高の膣穴。 バックに変えて柔らかな桃尻を抱えてガンガン突き上げる。 ドレッサーの前で嫌がるすっぴんの顔を見ながら立ちバック、パンパンと突きまくりイキまくる。 鏡に見えるようにベッドの上で背面騎乗位SEX、クリを指でこすりながら突きまくった後は、鏡台に脚をかけさせ指マン、鏡に映る自分のマ●コを見ながらイってしった。 ベッドに戻りオッパイを吸いながら騎乗位SEX、腰を振り腹筋をピクピクさせてイキまくる彼女。 イキ顔が可愛くて、僕は腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げる。 ビチョビチョのマ●コを顔面騎乗クンニでイキまくらせ、正常位SEXで腰を掴んでガンガン突きまくった。 「可愛い顔を見てたらイっちゃいそうだ、ああ~いくよ。」 パイパンマ●コにタップリ中出しすると、彼女の身体はピクピクと痙攣している。 白く汚れた陰部をティシュで拭き取り、今夜は二人ともぐっすり眠れそうだ。 / みなみ
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かえで sok-416121

うたた寝していると、彼女が外出から帰ってきた。 掃除アピールするが、まだ仕事していないのを攻められる。 家事のご褒美にSEXしようと迫るが、 「頭おかしくなったの?」 と、取り付く島もない。それでもめげないで必死にスカートをめくると、 「だから、仕事見つかったらエッチしよう。がんばるの」 オレの手を振りほどいて着替えだした。無防備にブラウス、スカートを脱ぎ、紫色のブラジャーとパンティも外すとムチッとおいしそうなボディが目の前に。 「あっ、もう」 たまらずプリンとしたヒップを揉んでしまった。 「だめ、コラコラ」 「乳首敏感なの?」 着替えた黒のキャミソール越しにサワサワすると、いつのまにか乳首ビンビンになってまんざらでもない感じだ。よし、もうあと一息。 「化粧落とすから、ちょっと待ってて」 すっぴんの彼女がベッドに入って寝ようとするが、 「ちょっと、なにやってるのぉ」 まんぐり返しにして短パンをずらせ、露出させたマンコにむしゃぶりつく。 「すっぴんかわいくない?」 「ちょっと、電気消して。マジで」 「なんか幼くなってる」 ジュルジュルとマ●コを舐めると、だんだん抵抗も弱くなって喘ぎ声があがってくる。よし、この調子だと足指も舐めたらもうこっちのものだ。キャミソールをまくり上げて大きなオッパイにむしゃぶりつく。 「ヤダぁ、ああん。分かった、するから電気消して」 「もっとよく見せて」 恥ずかしがる彼女がいとおしく、ベロベロとキス。ついでにプルプルのほっぺも舐めちゃう。 たっぷりとオッパイと乳首を揉んで舐めると、こんどは四つん這いにさせてしまう。アナルとマ●コを露出させてたっぷりいたぶると、 「ああーん、気持ちい」 喘ぎ声がハンパない。これでもかと後ろから攻めると、メロメロになった彼女はもうオレのペースだ。 顔の上にまたがらせて、下からオッパイを揉みしだきながらたっぷりとクンニをしちゃう。クリとナカを同時に指攻め すると、 「そこ、だめえー」 エビぞりになってイッちゃった。 「自分ばっかりずるいよ。乳首舐めて」 必死に舐めているが、恥ずかしそうに手で隠すすっぴんがとってもかわいい。 とはいえ、だんだん乗り気になってくれて、オレの乳首をおいしそうにジュルジュルしゃぶって、パンツも脱がせていきり勃ったチ●ポにむしゃぶりつく。 「舐めているところみたいなあ」 「こっち見ないで」 首を振り振り、ジュパジュパとオレのチ●ポをくわえるすっぴんの彼女。お願いしたら、大きなオッパイでチ●ポを挟んで、パイズリまでしてくれる。 「見ちゃだめ、やめちゃうよう」 なんて言いながら、 「ああーん」 と、ノリノリな感じ。それじゃあとシックスナインの体勢に持ち込んで、大きくマ●コを広げて舌先でベロベロ舐めまわす。チ●ポをほおばりながら、 「むっ、むむぅ気持ちい」 体をビクビク震わせて感じている。 とろけちゃった彼女をを横たわらせて、パイパンのマ●コにナマのチ●ポをズブリと突き立てる。 部屋は明るいままだ。すっぴんを気にして、最初のうちこそ 「やだあ、見ないで」 なんて気にしていたが、だんだんと快楽の渦に飲み込まれていって、 部屋中に響きわたる大きな声で喘ぎだした。バックにして、柔らかいお尻をわしづかみにしながらガンガン腰を振る。 「やばい、気持ちいい。もっと、もっとお」 プルンプルンとオッパイを震わせて声を上げている。膝を折って寝バックにして、アナルを露出させながら覆いかぶさるようにして攻めると、どうやら急所を突いたようで 「ダメダメ、いく、いくうう」 そのまま達してしまった。 側位にしても、やっぱりスイッチが入った敏感な体はもう感じまくっている。でも、 「これが好きでしょう」 と騎乗位になってくれるけなげさもあって、とってもかわいい。 「こっち見ちゃだめだよ」 とすっぴんを気にしているが、これでもかと腰を使ってオレを攻めてくれる。愛おしくてたまらず、抱きかけて対面座位になるとお互い腰を振りあってしまう。 「見ないでえ」 すっぴんを気にしているその隙にパイパンマンコにたっぷりと中出ししちゃった。 「えっ、うそだよね」 言葉とうらはらに、グッタリとベッドに横たわる彼女。 その姿にムラムラしてもう一回戦。 「えっ、もう終わったよ。聞いてる?」 お構いなしにマングリ返しにしてグラインド、立ちバックでこれでもかと恥ずかしいかっこうもさせちゃって、最後はやっぱり正常位。 「顔にかけてもいい?」 「顔だけはやめてよ」 余計に興奮して、たっぷりと顔面発射。お掃除フェラもしてもらってもう大満足。すっぴん肌にザーメンを乳液がわりにのばしちゃおう!! / かえで