HARUKI dm-smjp004

スレンダー

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HARUKI

パ●活みたいな事を日常的にやっている女の子です。
華奢で色白。清楚な見た目からは想像できない一面です。
最初は食事に行ってからアイスブレイクと思いきや
「時間ないので急いでください。今日は60分だけなんで。」
あからさまに帰りたいオーラ出しまくりで急かしまくり。
「今日ってHしてもいいんだよね?」
一応確認すると、無言で黙り込んだまま。
育ちがいいのか悪いのか分かりませんが、見下していることは分かります。

部屋に入ってもずっと愛想笑い。
「かわいい」とおじさんに言われても嬉しくないようで、
「悩みとかあるの?」と人生の先輩として相談に乗ろうとしても
「おじさんに悩みなんて言いたくない」と一蹴。
できるだけ効率よくお金をもらうことしか考えていないようです。

チンポ見せればその気になるかなと思ってましたが、
大きさに驚いただけで、やる気なさそうに手コキ。
「時間ないんで早く出してください」と時計ばっか見て愛を感じません。
こんな弄りではイケないので、「今日エッチできるんだよね?」と再確認。
「1回出したら終わりです」「今出してください」
聞いてた話と全然違います、こうやって男を騙して楽して金儲けしてきたのでしょう。
クソ舐めた塩対応でパ●活できるという考えでは被害男性が増えるだけです。
欲しいものだけもらって、お返しはなし。私は日本の文化を守るため立ち上がりました。

何とか射精を我慢して、HARUKIちゃんを責めることに転じます。
清楚なワンピースの下には男を知らないような美白肌。
乳首は案外感じやすいみたいで、ペロペロ舐めると声を押し殺して我慢しています。
これ以上舐められるくらいなら、早くイカせた方がましだと思ったのか、
「はやく入れましょう?」と催促。
ゴムさえ着ければSEXじゃないとでも思っているのか、執拗にゴムを着けさせてきます。

ただし、挿入すれば、ゴム有でとか言ってても必死に喘ぐの我慢。
さっきまでは生意気にも急かしてきてたのに、今はそんな余裕もないようです。
我慢するのに必死になっているうちに、
バックで後ろを向かせ、こっそりゴムを外します。
そして敏感なマンコに生チンポを一気にずぶぅぅぅっ!!

「あっ、やああぁぁぁぁぁぁんっ!!?」

生チンポが子宮を叩いた瞬間、HARUKIちゃんはびくぅっ!と跳ねて
今までとは違うメスの声をあげますw

「ちょっと待って!あぁん、だめぇぇぇ!!」
さっきとは違う人間のあたたかくも生々しい感覚に、
ゴムでも我慢するのギリギリだったHARUKIちゃんが耐えられるはずもなく、
ぎゅうううっと膣を締め上げて吸着させてイキまくり!

「あぁ、とめて! ナマはだめぇぇぇ、あぁあ、イグぅぅぅぅぅう!!」

無関心だったおじさんチンポで感じまくってくれたので、
今日のこの悲劇を繰り返さないためにも、子宮にたっぷり精子を注いであげました。
今まで舐め腐った態度で諭吉を奪ってきたこの生意気マンコには
一発だけでは足りないので、時間すぎても反省するまで中出し制裁してあげました。
これに懲りたらもうおじさんのことを馬鹿にするんじゃないよHARUKIちゃん。

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