はるき dm-idjs085
その全身小麦色の肌でベッドに座りインタビューに答えるのは『はるきさん』42歳20年前には繁華街を縦横無尽に遊び尽くしていたであろう事が容易に想像がつく、麗しの美熟女さんだ!「ちょっと出てみたいなぁ~」と素直な気持ちが出演するきっかけだったようです。エッチが好きなんですね?とお聞きすれば間髪入れずに「大好きです!」なんて答えてくれました。刺繍の美しい素敵なランジェリーを見せつけたかと思えば、我慢できない右手をパンティに入れこみクチュクチュとイヤラシイ音を響かせオナニーを始めたはるきさん!自分でも驚きのグジュグジュマ○コに恥ずかしさいっぱいにはにかむ可愛い一面も覗かせる!オナニーを見て興奮した極太チ○コを目の前に差し出せば「すごい大きい!」と満面の笑みでそのチ○コを見つめる!「こんなの入る気がしない!裂けちゃいそう!」なんておどけて見せるも右手はすっかりデカチンをシゴキ始めていた!大きく口をひらきそのデカチンを美味しそうにフェラチオをするはるきさんの左手はグショグショマ○コに添えられていた!すっかりヤル気スイッチが入ったはるきさんは素っ裸の男に抱きつき小動物のように動きまわる舌で濃厚なキスを始める!クンニをする男に「クリトリス吸ってぇ~」とおねだりをする淫乱な身体は既に脱力しベッドに横たわっていた!最大限に勃起したチ○コを見かねたはるきさんはゆっくり男の上にまたがるとそのデカチンを自らの手でマ○コの一番気持ち良いところに挿れ込んだ!眉間にシワを寄せるほどの快感に隣りの家に聞こえちゃうんじゃないかと心配するぐらいの大きな喘ぎ声で感じまくるはるきさんにデカチンSEXが更に激しく責めたてる!やがて「私の奥にいっぱい、、、いっぱい頂戴!」と懇願するマ○コの奥底にデカチンから噴出する大量のザーメンを中出しされるのだった!