みさき dm-taxd027

ドラッグ

みさき

タクシードライバーのオレにとって三度も飯よりも好きなお楽しみは、お客様に媚薬入りドリンクを飲ませ熟睡させて監禁セックスすることだ。
今日の餌食は、オレ好みの色白で清楚な女子大生だ。
「水道橋までお願いします」
白のミニスカートからのぞくフトモモ、その奥からチラチラのぞくパンティが気になって仕方がない。
「この栄養ドリンク飲んでいただいてモニターしていただくとタクシー料金から50パーセントキャッシュバックさせていただきます」
「じゃあもらいます」
無防備に信じてゴクリと飲み干して、しばらくすると熟睡。
「お客様、着きましたよ」
ゆすっても起きないので路肩に車を止め、後部座席へ移り込む。もう勃起が止まらない。まずはたっぷりとスベスベのフトモモを撫でる。
すっかり寝込んでいてもう大丈夫だろう、ピンクのブラウスをまくり上げブラジャーをずらせて露出させた乳首を舌で転がす。
続いてピンクのパンティをずらすと、女子大生の清らかなパイパンマ●コだった。
胸の高まりを感じながら指先で弄んでいるとどんどん蜜が漏れてくる。たまらずクンニすると更に甘酸っぱい香りでいっぱいになった。無意識の女にチ●コをしゃぶらせるが、いよいよのお楽しみはこれからだ。

ヤリ部屋へと運ぶとベッドの上で容赦なくブラウスとミニスカートを剥ぎ取る。もちろん、ブラジャーとパンティもだ。無意識の女のカワイイ顔に勃起したチ●コを擦りつけて咥えさせていたらもうガマンできなくなった。
両手を拘束するとそのまま生のチ●ポを濡れ濡れになっているパイパンのマ●コにブチ込む。身動き取れない女をヤルこの達成感と幸福感はたまらない。
プリプリの唇を奪いながらガシガシ腰を動かし、オレの極太のチ●ポが汚れを知らないマ●コに出入りする様子を良く観察する。ついでにプルンとしたかわいらしい唇にも舌を強●挿入してしまう。
うつぶせに寝かせてパックリ尻肉を開いてアナルが丸見えになっているのを見るのもたまらない。足首を拘束したところで目が覚めた。
「やめてください」
弱々しく抵抗するが、容赦なく激しく突きまくる。媚薬が効いているのか、うらはらにチ●コを巻き締めてくる。もうガマンできない。
「出ちゃうよ」
「いやああ」
たっぷりと中出ししてしまった、パイパンマ●コからドロッと精子が出てきた。
「こんなかわいい子だから、もう一発したくなっちゃった」
「もう帰りたいです…お願いします」
「言う事聞いて、ほら跨って」
怯える女をムリヤリ騎乗位の体勢にして、ズブリとチ●コで貫く。
「こうしてグリグリして」
「ヤダ、ヤダー」
女を腰の上で蹂躙する楽しみったらたまらない。前かがみにさせてムリヤリ舌を出させると、チューチュー吸い上げる。
「あっ、ああー」
媚薬のせいで乱れるみさきちゃん、
「いまイッちゃったんでしょう?」
弱々しく首を振る姿に欲情して、一度引き抜いて愛液まみれのチ●コをたっぷりしゃぶらせてしまう。
泣きじゃくる彼女を四つん這いにさせ、今度はバックで●す。
パンパンパン
白くてまんまるのお尻を出入りするオレの極太チ●コ。
上半身を背後から引き起こし、やらかいおっぱいを背後からモミモミ。黒髪を振り乱して何度も何度も達してしまっている。
最後は
「こんどは奥の奥に出すからね、妊娠しちゃうよ」
「やめてえ」
ドロッと滴り落ちる精子。
みさきちゃんを拘束したまま部屋に残し、また戻ってきたらたっぷりと楽しもう。またどれだけ蹂躙できるかな。

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